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UEFA Champions League -C- Matchday 4 バルセロナ対バーゼル

Date
November 5, 2008 11:00 AM
Category
Football 08/09

■FC Barcelona 1 - 1 Basel
ようやくダニエウ・アウベスが休みで、そのポジションに入ったのがプジョル。それ以外にもメッシ、シャビ、エトー、ケイタ、トゥーレ・ヤヤを休ませてますね。以前の大勝があったにしろ、この試合の余裕、というのではなく、グループでの余裕がこの布陣にさせているんでしょう。それがいいか悪いかは別として。

バーゼルは前回の二の舞を演じてしまわないようにと守備に力を入れすぎているほど入れていますね。バルサに対して攻め込むことはありますが、フォワードにボールが収まってから押し上げていくやり方でしかなく、サイドバックが絡んでいく姿が見られるわけではない。バルサの攻撃がたとえ二人であってもディフェンスラインの四枚と中盤から三枚が守備陣形を整えて待ちかまえている異常なもの。相手陣内へ攻め込んだあとの守備がこれなのだから推して知るべし。通常時のバルサが主導権を握っている場合の守備は、これよりはマシで、ラインは高めに設定してボヤンなりアンリを内包していることも多い。中央へ絞り人数をかける代わりにサイドのスペースは与えていて、ボールを受けるところまでは楽に出来る。そのあとの寄せは速く二人で来るため容易には抜けませんが、縦へ行ってしまえばクロスまでは上げられる。シャビがいないために中の人数が無く、得点の可能性は薄い。
本当なら相手に攻めさせて、やれるかもしれない、という意識を持たせ、全体を前に押し出させて攻撃をしたい所なんですが、バーゼルの意識が前に傾いてもバルセロナの意識が前に向かなかったのが、得点を取れなかった原因。ボヤンにしてもアンリにしてもそれ以外の選手にしても前へパスを出す回数が極端に少なく、後ろへ下げて組み立て直し、サイドへ出して――の繰り返し。メッシが投入されて早々に得点を取ったように、中央であっても前に出し、繋ぎ、シュートまで持っていこうという意識がないと、いくら相手が前に出てきたとしてもそれを効果的に利用することは出来ませんヨ。そういう意味では、いい二人を下げて、いい二人を投入したってことでしょう。得点のあとにシャビが前へ飛び出していったように、待つことよりも動くことの必要性を二人が身をもって示したわけですから。が、あまりにも最初が緩みすぎていて、同点に追いつかれたあと必死に攻めようとしても、もう体は動かない、と。

前半は見る価値のない試合で、後半も大して変わらず。この状況で全力を出せというのが酷なのであまり批判する気にもなれませんが、見るならバーゼルが同点追いついたゴールを楽しみにしていればいい程度の試合。睡眠不足を顧みずに見る試合ではありませんでした。

Comment:2

ショウ[TypeKey Profile Page]:November 5, 2008 1:43 PM

やりました!

我が?ローマがチェルシー相手に勝利です!

いや~久しぶりの勝利w

leia[TypeKey Profile Page]:November 5, 2008 6:48 PM

ヴチニッチはやれば出来る子です!


いやー、本当におめでとうございます。
ローマは見ようかと思っていたんですが、眠気に負けて見ずに結果だけとか思ってたら勝っちゃったんですか。ハイライトを見た限りではバルサなんて見ずにこっちにするんだった、と思うほどいいゴールばかりじゃないですか(つД`)


個人的に見ようかと悩んでいたインテルはブルティッソが相手に得点をプレゼントして引き分け、ブレーメンはいつもの大穴を突かれて惨敗、リバプール対アトレチコも審判のせいで酷いことになってるし(´・ω・`)ショボーン

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