TopicPath: Winning Eleven Blog - No Football, No Life / EURO2008 / EURO2008 グループA予想 | Newer | Older
勝手にEUROの予想をしておきます。これまでの親善試合やリーグでプレイしている選手らのパフォーマンスから考えての予想ですが、サッカーである以上外れて当たり前の予想です。これを全て当てられるのならtotoなんかも全て当てて今頃大金持ちでしょうし、海外の同様のもので大金を得ているでしょうね。まぁ、日本は海外の賭博も禁止だったはずなので、この記事を見てどうなった、とかそういう心配もなさそうなので適当に、でも真剣に予想をしていますが、m9(^Д^)プギャーーーッ といわれるのも前提に書いてます。
■勝ち抜け予想
1. ポルトガル
2. スイス
3. チェコ
4. トルコ
どの国にも不安材料があり、一長一短なのが玉に瑕。
一位通過予想というよりも、優勝候補にすら名前が挙げられるポルトガルですが、エース候補はクリスチアーノ・ロナウド。それ以外にもナニやクアレスマといったドリブラーを揃えて、スピードとドリブルを利用した破壊力は十分なんですが、本格的なストライカーが存在しないのは致命的。ヌーノ・ゴメスにしろポスチガにしろ、スリートップの真ん中というタイプではなく、むしろウーゴ・アウメイダと組ませた方が輝くんじゃないかと思えるんです。そのウーゴ・アウメイダも純粋なストライカーでもなければポストプレイヤーでもない。体を張ることは出来ても決定力には欠け、器用貧乏というよりもただの貧乏って感じがぬぐい去れないんですよね。上手く一枚のストライカーと二人のウイングが連携をしポジションチェンジをすれば相手のディフェンス陣を混乱させることは簡単でも、それができなければ、クラブでそうであるように守備負担を軽減されているクリスチアーノ・ロナウドらウインガーは他の選手にとって負担になりますし、試合から消えていく危険性もあるわけです。相手がもしポゼッションを高めてラインを高く保つのならその裏を狙うことも出来、リトリートするならスペースを利用してドリブルで切り裂くことも出来る。でも封じられれば攻撃が立ち行かなくなる可能性は高い。ディフェンスに関しては足下の技術も高い選手が揃っておりパワーも高さもあるので以前よりも安定したプレイを見せてくれるはず。フェルナンド・メイラやペペの今季のパフォーマンスは納得のいくもので、カルバーリョもいるのだからセンターは盤石。右のミゲウがどれだけバレンシアの空中分解に付き合ってコンディションを落としているか、またそこからどれだけ戻してきているかが鍵。
スイスは開催国ということでアドバンテージがあるのは事実。ブラッターがスイス出身だから、とFIFA主催の大会ではいわれるものの、EUROはUEFA主催のため影響は少ないはずだが、物議を醸す判定があっても驚かない。でもそれをあてにして突破予想にしているのではなく、各ポジションに的確な人材が揃っているからのもの。フォワードはスピードも高さもテクニックもあり、サイドアタッカーにはスピードがある。センターバックと中盤の底に若干の不安があるものの、センデロスはアーセナルでコロ・トゥーレの穴を見事に埋めていましたし、ここ数年できっちりと成長しているだけになんとかなるでしょう。でもクラブを含めてこの国にも勝者のメンタリティを持つ選手は少なく、こういった大会では不安材料。さらに左サイドバックのマニャンの横にセンデロスが入ると思うんですが、オーバーラップ頻度が高くなるそこの裏を突かれれば苦しくなるはず。相手がロングボールを中心とした攻めをしてくればあっさりとはじき返すことも可能でしょうが、ポルトガルとトルコはそんな攻めをしてこないでしょうし、チェコのコレルには通用しない。サイドを早めに制圧できれば可能性はあるとしても、ちょっと辛いか。キーマンはセンデロス。彼がどれだけ多くのエリアをケアできるか、もしくはどれだけ相手のドリブルに飛び込まずに耐えられるか。
チェコのディフェンス陣の知名度は一級品。監督も優秀、攻撃陣も。でも勝ち抜けられないでしょう。司令塔の役割を担うはずだったロシツキーが離脱、残ったメンバーの中でリズムに変化をつけられる選手が居るとは思えず、ドリブラーよりの選手が多め。コレルも年齢からくるスピードの衰えは顕著で、もともとスピードがあるわけでもなかったのがさらに辛く、フェニンやスヴェルコシュ、バロシュらがどこまで彼の代わりに動き回れるか、ってところでしょう。まだフェニンには荷が重く、よほど爆発しない限り得点力不足のまま終わりそうです。単調にならないためにプラシルが出場すれば、彼が色々動いてプレイするんじゃないかと思うんですが、幾分スタミナに難がある選手なので、一試合通して、というのは無理がある。左サイドバックのヤンクロフスキはいいとしても右はグリゲラ? ウイファルシ? どちらにしても攻撃力に欠ける印象がありますね。中盤の底で汗をかくことになるだろうガラセクも年齢が年齢ですし、いくらタレント揃いであってもベテランが中心にいて替えが効かないことと、若手がそれほど伸びておらず、中堅は……。如何せん時代遅れな感が否めないがサイドアタックが機能すればあるいは。でもコレルはポストプレイをしに下がってきてなんぼの選手です。その点をお忘れ無く。サイドを駆け上がってクロスでズドン、なんていうウイイレチックなことは望めません。
トルコで知る選手といえばハミト・アルティントップとニハトくらいでしょうか。ちとチームとしても個人としても知らない選手が多いので予想が立てづらいんですが、いい評判は聞きません。シャルケのハリル・アルティントップが選ばれなかったのは意外でしたが、献身的な彼を外せるほどの人材がいるのだとすると、ニハトの相方はその選手なんでしょう。ビジャレアルでの内弁慶っぷりからすると、トルコにとっては完全なアウェーに近いスイスでの試合はニハトとってもマイナスの要因。もしハミトをサイドバック起用しようものなら一勝も上げられず終わっても不思議じゃない。逆に中盤で使い、ハードワークさせてニハトの守備負担を減らすことに成功すれば、勝ち点を上げる可能性も十分にある。でも個人頼みな観は否めない。ディフェンス陣はガラタサライ所属を中心としたメンバー構成で連携面に問題は無し。何せ情報が(ry
■試合個別予想
6/7 Swiss 0 - 0 Czech
6/7 Portugal 2 - 0 Turkey
6/11 Czech 1 - 3 Portugal
6/11 Swiss 1 - 0 Turkey
6/15 Swiss 2 - 2 Portugal
6/15 Turkey 1 - 2 Czech
toto気分で予想してみますた。
上の方から全てが当たり障りのない予想だなぁ(わら