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La Liga 最終節 ムルシア対バルセロナ

Date
May 18, 2008 10:51 AM
Category
Football

■ Real Murcia 3 - 5 FC Barcelona
最終節といえども消化試合で、さらには両者共に順位の変動が関係のない位置にいるので、それぞれのモチベーションは高くなく、必死さというのはあまり感じられませんでしたね。この試合の目的は底ではなくて如何に来季へ繋げられるか、という部分でムルシアはそのための布陣。バルサの方は監督の交代を始め多くの部分が変わるために、明確な「これ」という形は見受けられませんでした。が、ジオバニ・ドス・サントスの新しい可能性は見られた気がしますね。もともとが中央でプレイすべき選手でしたから、右の高いサイドでプレイしているときのようなメッシのモノマネや特攻ドリブルはこの試合はなく、中央の低い位置での簡単なボールを散らす動きと、プレッシャーの少ない位置から開始するスピードに乗ったドリブルはそれなりに機能していました。それもシャビがアンカーの位置にいてゲームをコントロールしているからできることで、ここに守備を中心とした人材を置いていたのなら出来ない芸当ではありますが。あとは守備に対する積極性の問題もあるので、来季に彼をここで固定するのは難しいとしても、メッシとのポジションチェンジを軸として突っ込ませるのは面白いかもしれません。そのジオバニも移籍するかもしれないっていう噂があるので何とも言えませんけどね。あとはここにきてエトーの放出やカピタンのトレード放出といった信憑性のない噂や、マテラッツィやキヴの獲得をしようとしているとか、ラームがバイエルンと契約延長をして獲得が不可能な状況になったり、とバルサを取り巻く環境は変化しすぎで、来季の予想なんて立てられる状況ではありません。
本当にグァルディオラが何をチームに求めているか、ラポルタがどこまでチームに介入しようとするか、という部分が問題なくらい。

ともあれ、消化試合であってもジョバニの欲しがっていたリーガ初ゴールおめでたう。残りの二つのゴールは(゚д゚)ウマー! でいきなりのハットトリックもプレッシャーのない試合だからこそ、という感じですかね。ボヤンやメッシと違い、そういった意識が強すぎるのが難点ですが、彼もカンテラーノとして残して欲しい。ファリはちと身体能力の高さは見られたけどテクニックと判断力に難あり、一昔前のオレゲールに近い感じ(というかバルサカンテラ出身の右サイドバックはこればっかりだw) で、ルエダですか。彼はクロッサスとあまり変わらないかな。レンタルバックしたあとの彼の去就ってのはどうなのか知りませんが、ここは飽和状態なので誰かに何かがなければ難しいだろうなぁ。そんなことは望みたくはないし。

ということでライカールト乙。

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