■Scorpio 0 - 1 WE Japan
ウイイレジャパンは選手の調子の問題で、フォーメーションを変更せざるを得なかったようです。トップ下は普段いなかった記憶があるんですが、この試合はトップ下にルーニーを起用で、2トップにアンリとテベス。これでも十分に豪華なんですが、ドログバがいないだけマシ。
こちらも結構問題があって、プジョルとホアキンとカヌーテ、右側のキーマンが揃って不調という緊急事態。なんていうか、プジョルの控えにバルザーリを獲得してみたり、初期に所属していたクアレスマを呼び戻してみたりはしているんですが、さすがに穴は埋まらず。一番大きな穴だったのはカヌーテの所。あそこでボールを収めることが出来ていたのがここ最近の調子の良さに繋がっていたんですが、フェルナンド・トーレスはストライカー色が強すぎて機能せず、途中交代で投入したサンタ・クルスもこのメンバーの中で「愛」だけでは使い切れません。特にポストプレイとなるとパワーの面で相手に負け、突破にしてもキープにしてもスピードとクイックネスで負けていて話にならず。本当ならサイドからのクロスをヘディングで叩き込んでもらいたかったんですが、肝心のサイドアタッカーが(つД`) そもそも足下の技術に定評のある彼がこれでは――。
そろそろ好きな選手だから、という理由だけで獲得している選手をクビにして実用的な選手に切り替えるべきかなぁ。でもそうすると「満開のときより散るときのほうが人の心を揺さぶる花」と言われる某クラブの現状のように崩壊しかねない罠。