TopicPath: No Football, No Life. Foot-Lab / Football 07/08 / 岡田武史更迭希望 | Newer | Older
■Bahrain 1 - 0 Japan
再三にわたって書いていたサイドアタッカーをサイドに置くべき、という部分に関していえばこの試合ではそれがされているように見えます。ただそれが3バックの横にウイングバックを置くというスタイルである以上、それをアタッカーと呼べる状態ではないんです。デポルティーボ対マドリーのエントリで書いたように、3バックでラインを形成して相手の2トップを抑え込むというのであれば、それはいい。カウンターを抑えるという考えで選択するのなら守備に専念できるセンターバックを三枚置くのは理解できる。ただ、バーレーンのやり方でいうとサイドのスペースに一人、センターに一人、という形でのカウンターなら3バックを置く必要はどこにもなく、4バックでその都度、スライドしながら疑似3バックを形成する方が無駄が無く、中盤の構成力を犠牲にすることもないわけです。殆どの場合において、センターバック三枚が異常に近い位置に存在し、一人は余分な状況になっていて、サイドアタッカーをウイングバックで見ているから実質的には5バック。そしてさらにはデポルティーボ戦から引用すると、「両ウイングバックがウイングと連携をして二人で必ずサイドアタックをするという形を取って――」ということですね。日本がこの形を取った場合、サイドアタックをウイングバック一人に任せてしまって攻撃に厚みが出ない。サイドに数的有利を作ろうとして、フォワードのどちらかがサイドに流れてきてしまうから中が手薄になってしまってバーレーンはサイドのケアに十分に人を割くことが出来る。これでは何も意味がありませんヨ。
「そもそも」という言い方をしてもいいのであれば、5バックのシステムを採用して戦うのであれば、対戦相手がポゼッションサッカーを志向している、もしくは引いて守ろうとする相手に対して無理矢理カウンターをしようとしない、という前提のもとでなければならないんです。それをそのどちらにも当てはまらないことが明確な相手に使用する岡田監督の無能さ加減。カウンターになったときにボールホルダーに誰もチェックに行かず、ずるずるとラインと共に下がっていくのも修正の兆しもない。
本当は書くのもマンドクセ('A`)
だけど投げやりに書いておく。
岡田武史は本当に日本代表の監督をすべきなのか。
日本人監督の持つ戦術の少なさと、サイドアタックに関する知識の無さ、問題点を修正するためのトレーニング方法を持たないことなど、多くの面で日本人監督が代表チームを率いることが出来るほど成熟していないこの現実を受け止めなければならない。いくら優秀な選手を日本が抱えていたとして、そこへ素晴らしいストライカーが帰化したとしても、それを活かす方法をまるで持たない監督が指揮をしていたのでは何も変わらない。
それが誰を指しているのかというのは明白。もちろんそれ以外の日本人監督の多くもその範疇なんだけれど。下手をすると高校サッカーの監督の中にこそ、日本代表の監督をすべき人物がいるのかもしれませんね。そして何故彼が監督になったか、という経緯を考えれば日本サッカー協会の中に諸悪の根源があるということも書いておかなければならない。人脈もなければ戦略もない。それを変えるためなら、3次予選敗退しても構わない。
川口のミス? ハンド? ああ、そんなのもありましたね。そんなことよりも監督の更迭、川淵会長の辞任が必須。まずはそこから変えていきましょう。かなり川口も酷かったのも事実ですが、監督があれだから選手が安定したパフォーマンスを残せるわけがない。
たいそうなタイトルを付けて中身が何もないブログ(笑
書く気が失せるぐらいのサッカーをした人に文句を言ってください。
他は代弁してくれているコラムから引用。
■魔術師・マチャラのわな / スポーツナビ
結局のところ、この日の日本はマチャラに操られて低レベルのサッカーに付き合わされた上に、ミスを突かれて自滅的に敗れてしまった。地力では確実に勝る日本が、アウエーとはいえ、ほとんどの時間帯で自分たちのサッカーをやらせてもらえなかった。残念ながら、この結果は、双方の監督の格と経験の違いだったと判断するしかなさそうだ。
岡田監督の唯一にして最大のミッションは、W杯予選突破である。そのためには、どんなにつまらない内容でも割り切って、最後まで付き合っていこう、共に戦っていこうと思っていた。その考え自体、今はまだ揺らいではいない。しかしながら、現体制では「世界を驚かせる」どころか「ぎりぎり予選突破」で終わる可能性が高いことが、この日の試合では自ずと明らかになったのではないか。3次予選の行方については、私はまだ楽観はしている。だが「2位でもいい」という志の低いサッカーを続けていたなら、そして限界ばかりが感じられる試合内容を見せ付けていたら、きっとファンの心は代表から離れていく。今、われわれが警戒すべきなのは、オマーンやタイやバーレーンではない。そうではなくて、代表からどんどん熱が失われていく、この不気味に静かな兆候こそが、実のところ最も憂慮すべき問題なのである。
いっそのこと、5-5-0システムなんてどうですか。
お久しぶりです。Janneです。
今回の試合、前半にシュートを打たれまくった瞬間に「負けるな」と思いました。
まぁ1-0ですんだだけマシですが(わら
これならオシム監督のほうがマシです。岡田監督は、早く『監督』そのものを辞任すべき(爆
>しんむーさん
冗談の通じない人間なのでマジレスしときます。
ノートップ、もしくはフルトップにするという考え自体はありだと思いますが、
その際に5バックにする必要性はどこにもないですね。
むしろそうしてしまうと攻撃と守備に分離してしまう可能性があって
中途半端になってしまうでしょう。やるなら4-6-0。
ただこれも決定力のあるフォワードがいないからその選択、
というのでは駄目で、これをやるからにはディフェンダーにまで
全ての選手に決定力を要求されることになるので、
日本では書くまでもありませんね。
あと、スパムじみたものは削除させていただきました。
このサイトの方針としてそうなので、ご了承ください。
>Janneさん
あの前半だけでもやっぱり想像はつきますよね。
ディフェンスラインがプレスに行かずずるずると下がって
相手が得意としているミドルシュートを何本も打たせていたら
その後の展開は想像に難くないというか何というか。
本当に1点で済んでよかった(わら
「岡田監督は、早く『監督』そのものを辞任すべき(爆」
これも同感です。
今日付のニュースでさらに余計な発言をしたみたいですしね。