TopicPath: No Football, No Life. Foot-Lab / Winning Eleven / 次期ウイイレへの要望を書いてみる。 | Newer | Older
バレンシア対マドリーの試合がとてつもなく失望する内容だったので代わりにこれを書いてみた。試合開始から5分以内に結果が簡単に予想できるような試合はそうそうなく、あまりの内容に閉口するばかり。それにずっと対戦もしていないから動画もなくて更新もネタもないし、PES2008はとてつもなく面白くないときたから、こういう事でしか更新できなくて(´Д⊂)
でも書いているうちに面倒くさくなったからこれ以上は書かない。こんな事書くくらいならウイイレの中途採用に応募すればいいとか思ってしまいそうだ。条件を満たせてしまいそうだけれど、プログラマーなんて使い捨ての道具でしかないから、もう嫌だ。
で、タイトルのものに行く前に、少しだけWE2008(PS2)を期待している人にいいニュースを。
ようやくワールド版でもJリーグ版にあったコミュニティモードを搭載してくれる模様。毎回カーソルの設定をしなければならないという不便な部分を解消してくれていれば(ユーザー登録の時に設定を保存するとか)もっといいんでしょうが、その辺はコナミだから期待しないように。
ちなみにオイラのPS2は不具合があるためにPS2でも無料でできるというオンライン対戦はできません。PS2の本体だけを4台も5台も買うわけにはいかないんで、次世代機を買うまでは無理なので悪しからず。ショウ氏は恐らく環境としてはやれる状況にあると思うんで、やるのかもしれませんね。
■パラメータ
現在のパラメータの種類でいくと、選手の心技体を表すものとして不適当で、「心」の部分があまりにも少なく、それが選手の動きの画一化に繋がっているのかもしれない。簡単に言うと、どの選手を起用したとしてもそれほどの差異がなく、特にCPUが操作するチームであれば、誰が何処にいようが関係がなく直接マッチアップしたときに能力の高さを感じるだけで、それ以外の部分では何も感じられないことは、ここに影響しているんでしょうね。シミュレーション要素が少なすぎる。
ということで、連携とメンタリティの二つの項目を細分化することでこれを解決する。
連携を純粋にチームに溶け込める能力の「チームワーク」と「ポジショニング」と「オフ・ザ・ボール」の三つに分けてみる。チームワークの高い選手は移籍直後のチームにもフィットしやすく円滑にチームに関係できる(exコク)。低い場合は王様のように居座ってパスを要求するタイプになりがちであり、チームにフィットする速度も遅い(exリケルメ)。ポジショニングは文字通りのポジショニングの良さに関係して、主にディフェンス面でその効果を発揮するもの(攻撃面は特殊能力のものでカバーできるため)。運動量こそ少ないものの肝心なところには必ず顔を出して守備をするような選手(exマウロ・シウバ)や、中盤とディフェンスラインのスペースを埋めるのが上手い選手に高く付いていたり、あとは当然のようにセンターバックにも必要な能力になりますね。低ければ、現状のウイイレのセンターバックのように、他の選手とポジションが被ってしまって効果的ではない動きをすることが多くなったり、サイドバックなら裏のスペースを多く突かれたりオフサイドトラップに失敗しまくったり(exベレッチ)のようなことになるとか。
オフ・ザ・ボールは書くまでもないことですが、ラウール、羽生のようなタイプが高く、運動量を活かしてスペースを作ったり、ダイアゴナルの動きから裏に抜けたりといった、ボールを持った後ではなくボールを持つ前の動きに特徴のある選手に高く付くようなもので、逆にロナウジーニョやロナウドのようなボールを持った後に特徴があり無駄な走りを嫌いあまり動かない選手には低め、というのもいいかもしれません。
他にもスタミナに運動量という項目を追加して、上記のポジショニングとオフ・ザ・ボールの効果をより強調してみたり、スーパーサブ専門のような選手に、運動量を高く設定しスタミナを低く設定することで長時間持たない選手を作り出せるし、それとは別にロナウドのように運動量を低くスタミナも低く設定することで、あまり動かずボールを集めなければ一試合持つサボリ癖のある選手を作り出すことも可能ですね。
あとはパス速度を廃止してシュート力の項目をキック力に変え、それがパスの速度や飛距離にも関係するようにしればいい。例えば昔のシャビのようにサイドチェンジに不安を持つような飛距離のロングパスしか出せなかったり、メッシ、ジョバニ・ドス・サントス、バレロンのようにキック力がない選手のボールの飛距離が短く、弾道も高く緩いものだから、それに統合できるかもしれませんね。
そしてメンタリティには、今のメンタリティとほぼ同等の効果を持つ「勝利精神」や、なくなってしまったプレイ安定度の代わりとなる「集中力」や「判断力」、それに「視野の広さ」とか「創造性」とかを追加すれば十分に個性が出そうですね。まるでFootball Managerのような能力値ばかりですが、選手に個性を持たせるのであればこれらの項目(全てではなく)は必要不可欠だと思うんですヨ。他にはディフェンスの項目を細分化して、マーキング能力とカバーリング能力を独立して数値化するべき。特殊能力で補ってはいますが、マンマークの能力を持っていてもマークを外す場面が多々あるわけですし、マーキング能力に長けていることとマンマークに長けているのとではまるで話が違ってきます。少し前の話をすれば、ドルトムントのヴェルンスがマドリーのラウールに対して行ってぐうの音も出ないほどにやられたのが「マンマーク」。かなり密着したマンマークですね。でもマーキングはそうではなく、ゾーンで守っている相手のワンツーなどに如何に振られずに付いていけるか、とか相手のオフ・ザ・ボールの動きに対応できるか、という部分にもなるんじゃないかと思うんですヨ。俗に言う、人に強いタイプ、ってのはこれで、カンナバーロとかプジョルがこのタイプ。そしてもう一つのカバーリング値を高くすることでマルケスのような他の選手を使うのが上手く危機察知能力に優れた選手のできあがり、と。その数値を極端に設定すると、スイーパー専門の某選手とか、カバーが全くできない某選手のできあがり。
これぐらいの多様性が出てくると、CPU相手であっても多少面白みが出るかもしれませんし、プレイヤーが操作していても操作していない選手の動きに多様性が出て、如何に自分の理想の動きをする選手を集めるか、という部分でも面白みが出るかな、と思うわけです。ええ、シミュレーション臭くなりますが、サッカーである以上は必要な要素かな。AIの変化の無さとかも、プログラマーがまともならこれで解決できるでしょうし。
他にもボディバランスが高い選手ほど全てにおいて活躍できるという不思議な状況を改善するために、ボディバランスとパワーの部分を離して考えるべきでしょうね。ボディバランスという点では中田英寿とかメッシやジダンなど、パワーという点ではかつてのヴィエリだとかコレルとか。例えばポストプレイなどでボールをきっちり足下に収めるのはパワーの要求される部分で、メッシだと簡単に後ろから吹き飛ばされてしまって中央でのポストプレイはできませんが、ドリブルの時のハンドオフの技術とか倒れない強さ、というのはかなりのもので、そういった選手、特にアルゼンチンのドリブラーに多いタイプを作るためには必須項目。現状ではそういったドリブラーのボディバランスが低く設定されてしまっているがために、後ろから詰められただけで簡単によろけてボールを奪われたり扱かされたりし過ぎて使い物にならない、だからスピードに頼らなければならない、という風にしかなりませんから。
それと関連してドリブル精度と速度を突破力とキープ力に変えてしまうのもいいかもしれませんね。ドリブルが足から離れないタイプ(exダイスラー)やある程度ボールを前に出しながら相手の出方によって動かしていくタイプ(exホアキン)とかの違いはドリブルタイプの設定でどうにでもなるわけで、上記のボディバランスとキープ力が高いとジダンのように停滞した状態でも取られないようになるとか、まぁ色々と。
■EDIT
正直なところをいうと、ライセンスなんて何もとらなくて良いんです。ライトユーザーにとってはeditとの面倒さからライセンスを取った方がいいと思う方も多いでしょうけど、ライセンスを取ったとしても中途半端な次期に発売されてきたこれまでのシリーズを見ているとユニフォームが前のシーズンのものであったり、キーパーのユニフォームがホームのものしか作られていなかったり、胸のロゴがなかったりということがよくあるんです。そういったときにライセンスを取っているとユニフォームを変更することができず修正もできず、いつまでも古いデータのままプレイしなければならない、という事態になるわけです。それが新作を売り続けるための方法でもあるわけですけどね(わら
そんなことをしなくても、ユニフォームのエディットを様々な組み合わせを使えるようにして完璧なものをユーザーが作れるようにする、それをネットワークを利用して配信できるようにする、ライトユーザーはそれをダウンロードするだけでいい、という環境を作ればいい。せっかくの次世代機なのだから。
それに実況に関しても殆どのクラブチームが地名なり街の名前であったり、チーム固有のものを利用しているクラブはそう多くないんですね。アーセナルとかチェルシーとかは厳しいんですが、例えば地名とそれらの装飾を組み合わせて実況するようにすれば「マンチェスター」と「ユナイテッド」を組み合わせて実況を作ることもできるし、「バイエルン」「ミュンヘン」も州と都市の名前でカバーできる。全てがこれでできるとはいいませんが、世界中の各都市と州とか街とかの名前を収録してしまえば、ユーザーの好きなようにリーグを形成することさえできてしまう。だから、ライセンスを取らなくてもいいから、ブラジルとかアルゼンチンの偽名チームも取り込んでしまえばいい。ドイツのクラブだって、偽名であっても無理なら「その他C」の状況でも構わないから実況を用意すればいい。
この方法は選手の実況にも有効で、ボストヤン・セサルとかセサル・マルティンとかマルティン・ラウルセン、という繋がりで、フルネームにしたければそれにも対応できるし、一部分でも合致しているものがあれば偽名選手実況を本物に近づけることもできる。今はフルネームの選手の実況をフルネームで収録しているから、偽名選手には流用できないことが多いけれど、これができれば実況の収録数は増えるかもしれないけれど、減る部分もあるかもしれない。同じ名前の多いスペイン語とかポルトガル語圏なら特に。それと「ビッチ」「ソン」「スキー」とかも用意すれば完璧かもね。
面倒くさいからここまで。
コナミに直接要望を送りたいところですが――何処に送ればいいんでしょう。
お問い合わせに送ったらステッカーもらえますよw
いや、もう既に持ってるからw
あなたが私にくれたも(ry