■Scorpio 3 - 2 WE Japan
この先制点みたいなのは前回の動画でもありましたが、とことんセンターバックがセンターバックらしい仕事をしてくれないんですよね。ワンツーなのは解っているんですが、ミゲウが吸い寄せられたから仕方なくファーディナンドにカーソルを変えマークに行っている間、ミゲウがそのままトッティに付いていってくれていたんですが、それも中途半端な位置で止められてしまうし、それ以上に問題なのがプジョルの動き。□も何も押していないのに、ボールウォッチャーになってトッティへのマークも中のケアもしないという酷いプレイ。まるでJリーグかそれ以下のアマチュアのよう。少なくとも世界トップレベルの選手を使ってプレイしているんだから、こんな低レベルなミスをしないようにコナミにはAIを作って欲しいところですが、WE2008の映像を見る限りでは次回も期待は出来なそうです。
スコルピオンの二点目なんですが、あれは予想以上にパスが緩やかだったためにショウ氏がスライディングミスをした様子。個人的にはあれで正解で、もう少し速いパスを入れてファー狙いをしたかったんですが、どうせそんな入力は効かないし精度面でも強制的に落とされるだろうから、動きの止まっているビジャへパス。これはあくまで伏線。そしてもう一つパスが緩かったのはウイイレジャパンの二点目。トッティからジョー・コールへのパスが予想以上に遅く、中途半端だったためにカットできるかもしれない、という考えが頭をよぎったのと、そうできなかったとしてもコースは切れるだろうと思ったんですが、それが失敗。あそこまで遅すぎるパスだと迷いが生じる。
■Scorpio 4 - 1 WE Japan
先制点のこれが前の試合の伏線から続いたもの。今回はショウ氏の操るネスタにマイナスのコースは切られてしまっていたので、ビジャへ出したようなパスをエトーに送ることが出来ず、そこでの瞬発力の差で得点を奪う、っていうことは出来ないわけです。で、選択肢としてあったのが、さらにゴールラインぎりぎりまでドリブルをして抜くという方法。これはショウ氏がよくするパターンなんですが、スピード的に問題があり、相対している相手が悪く出来そうにもなかったので却下。もう一つは、動きの止まったエトーに対して、まだ走って詰めてきている最中のロナウジーニョへ向けての長いパス。こちらならまだ可能性はあるかもしれないし、チェフが反応してもエトーで詰められるかもしれない、という期待のもとにこちらを選んだんですが、先の試合で予想した通りの精度の悪さで直接ゴールにボールを転がしてくれましたヨ、ええ、狙いとはまるで違う酷いプレイ。コナミならこんなものですが、まさかチェフが自分のゴールへ入れてくれるとは(;´Д`)
四点目のカウンターとか、本当はやらないんですけどね。セットプレイ時に戻る選手だとか上がる選手を自分で設定できるとしたら、エトーを始めとして、センターフォワードを任せている選手には戻って守備をしてもらいますし、それが現代サッカーでは普通の出来事に近いことですから。それをさせてくれないのがウイイレ。お陰で点を取れたけど、サッカーらしさからは遠い気がする。でも前がかりの相手の裏、ってのは定石ですから、そこは仕方ないって事で。