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Liga Espanola Jornada 4

Date
September 24, 2007 11:31 AM
Category
Football 07/08

■Valladolid 1 - 1 Real Madrid
今季はマドリーとバルサの試合しか都合上見ていなくて、バジャドリッドがどういったサッカーをしているのか、完全に把握していなかったんですが、とてもリーガらしいサッカーをしてますね。例えばヘタフェが昇格したシーズンに大旋風を巻き起こしたときのような積極性と組織力があって、それでいてラフではないところも興味をそそられます。あのサイドの攻撃力とかフォアチェックと運動量も。ただ惜しむらくは最後の最後で集中が途切れるところ。あれだけの運動量で攻め続け、最後までスタミナ切れを起こしてマドリーに主導権を渡すことがなかったというのは素晴らしいんですが、オフサイドトラップ失敗は個人の部分でそこに疲労が出た感じ。
マドリーの攻撃はスナイデルが休みでグティにボールを集めようとしていたようですが、今の彼に昨季のようなコンディションとモチベーションはなく、一発のパスで勝負を決めることは例え出来たとしてもゲームをコントロールすることは無理でしょう。この試合のようにグティにマンマークをつけるわけでもなく、特別激しく行くわけでもなく、そういった状況だとグティが苛つきからモチベーションを上げるということもありませんから。今季のマドリーのゲームを作っているのはグティとスナイデルが共存している場合でもそうでない場合でもスナイデルただ一人が背負っていくもののようです。彼のコンディションが高いうちはそれでもいいんですが、ロビーニョもイグアインもロッベンもフィジカルに長けた選手ではありませんから、縦を切られたときにどこまで打開できるかというと不透明で、唯一勝機が見えるのは、ラウールとサビオラの裏への抜け出しぐらい。
昨季から今日までを見る限り、サルガドも完全に終わった選手になっていてリーガでは通用しない選手に成り下がってます。少しだけ残ったのが激しいレッドカードすれすれのスライディングとPKが与えられて然るべきハンド。
ああ、そういえばディアラがエリア内で倒した場面もそうでしたが、また二度も審判に助けられましたね、マドリー。
猛攻のバジャドリッド対どん引きのマドリーの構図を見てたら、まだカペッロが監督をやっているのかと思った(わら

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