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U-22 4カ国対抗戦 日本対北朝鮮

Date
August 1, 2007 8:12 PM
Category
Football

■Japan 2 - 1 North Korea
微妙な面子の4カ国対抗戦ですが、それもこれも中国様の北京オリンピックがうまくいくための予行演習に過ぎません。北京五輪とかいいつつ他の都市でも試合をやるんで要注意。そしてこの試合もある種の政治的思惑が幾つか垣間見られましたね。

この試合のような審判がゲームを壊している試合を評価するのはとても難しいんですが、評価するとすれば日本の選手のパスと判断力が問題だったと言えるでしょう。U-20ワールドカップではボールを奪った後にロングボールを出して失ってしまうのではなくて、森島なり河原なりにボールを収めて攻撃に移行するということが出来ていたんですが、この試合では数えるほどしかそれが出来ていません。その一因として北朝鮮の早く遠慮を知らないプレスとメンバーが入れ替わっていることが影響していると思うんですが、プレスの部分は少し意識過剰なのかな、という気もしました。けどあの体全体の体重で浴びせ倒すプレスは驚異ですからね。ええ、殆どがファウルだとしても。
過剰なファウルの笛によって流れを寸断されまくったのも日本に不利に働いた一つかもしれませんが、それは早いボール回しとサイドチェンジで回避すべき。特に今日のような守備をしてくる相手には横の揺さぶりは効果的で、それを繰り返すだけで相手が消耗して(゚д゚)ウマーなんですけどね。もうちょっと大きな展開を見たかった。

後半になるとようやく政治的な意図が出てきて、会場の雰囲気と相まってアウェーの気分をたっぷり味わえました。日本のシュートチャンスをファウルスルー&不可解なファウルで止め、オンサイドをオフサイドの笛で助け、抜け出した岡崎を後ろから倒した選手にイエロー止まり、PKを北朝鮮に献上と、パッと思い出せるだけでこれだけ。イエローの部分は、最終ディフェンダーが後ろから、ということなので審判と場合によってはレッドを出される可能性も多少はありました。悪質なタックルではなかったことでイエローは妥当だと思いますけど、印象として、ね。
日本のつなぎの不手際っていうのが目立ちましたが、北朝鮮のディフェンス裏への抜け出しを後半は抑えられたのはプラス材料。試合中の修正はある程度出来ているようです。難関だと思っていたこれを乗り切れたことで、後はもう少し楽にやれるかもしれません。楽にやってもらっては困るけど。

オールスターの影響で人数が少ないのか(´・ω・`)ショボーン

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