TopicPath: No Football, No Life. Foot-Lab / Football 07/08 / ブンデスリーガ第3節 バイエルン対ハノーファー | Newer | Older

ブンデスリーガ第3節 バイエルン対ハノーファー

Date
August 26, 2007 9:26 PM
Category
Football 07/08

Bundesliga 3. Spieltag #1
■Bayern Munchen 3 - 0 Hannover 96
この試合はこれまでとは違い、最初からアルティントップを起用して、トニのワントップになってました。恐らく前節の試合でアルティントップを右に入れてシュバインシュタイガーを左に戻したことでリズムが戻った、というところに起因しているんでしょう。4-5-1になってサイドアタックを中心にするようにするのかと思いきや、意外と中から崩そうという意識が高くてびっくり。先制点も中からスルーパスでしたし、少し戦い方としては意外ですが、選手を考慮に入れるとそうでもない。ラームのみ縦の突破が魅力の選手ですが、両サイドのアタッカーがシュバインシュタイガーとアルティントップでどちらかといえば中で仕事をするタイプですし、サイドを突破してクロスを上げるタイプでもなく、スピードもそれほどあるとは言えない。サイドバックがラームとヤンゼンならこの二人がサイドでもがんがんクロスを上げる戦術になるかもしれませんけどね。
トニが先制点の直後に負傷退場して代わりに入ったワーグナーが全く何も形を作れなかっただけに余計その印象が強く残ったのかもしれません。そういえば――ワーグナーが出なければいけないくらいバイエルンのフォワードって負傷者続出でしたっけ? そういっても彼が駄目で全くボールを触らなかったのではなく、ボールタッチはそれなりにありチャンスに絡んでいるんですが、トニほどチームの組み立てに貢献してないんですヨ。追加点と数多くのチャンスがあったのはキーマンであるゼ・ロベルトとリベリーがいたおかげ。彼らがいれば、フォワードは誰であっても大きな差はないと思います。決定力は必要だけれども。
今後のバイエルンに向けての不安要素を書くとすれば、その数多くのチャンスを決めきれなかったこと(キーパーが大当たりだったとしても)、フリーキックの時に、アルティントップ、シュバインシュタイガー、ゼ・ロベルト、リベリー、ファン・ボメルという最大で五人がボールに集まるところ。明確なキッカーはこれから決まるんでしょうが、こういう余計な部分は早めに解消すべき。

Comment:0

Comment Form

コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。

Remember Me?

Trackback:0

TrackBack URL for this entry
http://www.errorcode.org/we/mt-tb.cgi/164
Listed below are links to weblogs that reference
ブンデスリーガ第3節 バイエルン対ハノーファー from No Football, No Life. Foot-Lab

Return to Page Top