2009 年 11 月 のアーカイブ

Liga Espanola Jornadas 11. アスレティック・ビルバオ対バルセロナ

2009 年 11 月 22 日 日曜日

■Athletic Bilbao 1 – 1 FC Barcelona
バルサとしては日程が詰まっている中で様々な問題を抱えてしまったために、状態は非常に悪かったですね。新型インフルエンザに感染してしまった選手もいれば怪我で出場できない選手もいる。アンリはアイルランド戦の影響があってまったく状態が整っておらず、この試合の後はグループリーグ突破の鍵を握るチャンピオンズリーグの試合もある。その後にはクラシコと日程が詰まっている。もちろん、この試合に全力を尽くしているのは間違いないとしても、先を不安にさせる要素にもなっています。

序盤は前へ向かう意識の強いビルバオに押し込まれてセットプレイが連続していましたが、その要因を作ったのはジョレンテでしょう。特にその一つの流れが終わるまではジョレンテへの対応をセンターバックが行っていることが影響しているようでした。一本のパスを最終ラインで対応しなければならないため、中央に寄せてケアをする必要があり、その後の左右への展開に対して一歩遅れてしまい、クロスを多く入れられた。しばらくしてセルヒオ・ブスケツが対応に下がり、ジョレンテへまず預けるボールへ対応するようになりましたが、体の使い方やボールの置き方にすぐには対応せずに簡単にやられてしまっていましたね。
ビルバオの攻撃は、始めから最後までサイドを徹底して攻撃し、そこからクロスを上げて得点を狙うものではなく、まず中央へとボールを預けた後にサイドへの展開がメインになっている。中央で安定して受けられ、サイドに開いた中盤へ出したとしても、それが中への薄さを加速させてしまうことに繋がっていて、クロスが精度の高さがないこともあるんですが、人数が足りないため、より難しい攻撃になっていてビルバオには得点の匂いはあまりありませんでした。

ビルバオは中盤中央を固めていて、特にバルセロナのフォワードが薄く、前に張っている選手がいないため、よりその要素が強く見えていました。ディフェンスラインと戦ってボールを受けようとせず、受けに下がる傾向が強いため、ピボーテの部分に余裕があり前へ向かう守備をしても後方の心配をしなくても済む。前へ向かう守備から、繋ぎの一歩目になるブスケツやシャビの所へ圧力をかけに向かえるのもありますし、サイドに開いた選手に対しても、前を塞ぎ横のコースを切ることが出来、奇妙なほど中盤にきっちりと構築された守備が出現していました。
だからこそ、一度メッシがディフェンスラインと戦い、入り込み、裏へ抜け出すプレイを見せたお陰で、それまでの構築された方法から少しビルバオに迷いが生じるようになり、後方にさがるようになった。中盤に構成されていた守備を押し下げたり、スペースを生み出せる効果がありましたね。そこからはある程度押し下げられた結果、ペナルティエリア近くに選手を下げさせておき、自分たちの支配下に置けるようにもなりましたし、安定してボールを回せるようになり、人数もかけられるようになった。ただし、ビルバオも人数をかけて守れる環境になってしまうわけで、カウンターにかかる人数を減らし、バルサは守備の労力を減らせましたが、裏へ抜ける動きをする選手が少ないこともあって、飽和状態の所へ飛び込むことになり、足下に納めるボールに関してはあっという間に囲い込み当たられ奪われてしまう。

そういったときにサイドを大きく開いて利用したり、サイドバックの上がりを効果的に使っていきたいところなんですが、右も左も攻撃的なサイドバックを有しながら、サイドのキープから追い越していく姿が見られませんでした。サイドバックの意識の問題ではなく、上がっていくスペースが存在しないのも理由の一つのようです。左はイニエスタが中に入っていたときは多くスペースがあり、マクスウェルの名前を何度か聞けましたが、途中から左に張り気味になってしまったことで、同じく流れて起点となる動きをしていたケイタが左にいることで、二枚の選手に対してマークが相当数ついてしまう。アビダルであればオーバーラップを期待できないためにそのやり方で問題ないとしても、マクスウェルの持ち味であるドリブルのスピードも、スペースも消してしまっている。右はフリーで受けられる環境を多く作っているんですが、右へ出すパスコースを切られていることが多いため、ペドロだけは右にいられても、後方から上がるタイミングがない。また、ペドロが受けられても、彼のキープ力には問題があるため、ダニエウ・アウベスが上がっていけないことも多いですし、何よりもペドロがサイドにいすぎていて、ダニエウ・アウベスが上がって追い越していくスペースを作れていないのも大きい。

後半から右サイドを空けて、ダニエウ・アウベスの上がるスペースを用意するようになりましたが、左は最後まで追い越していくスペースは用意できないままでした。右も完全に修正できていたとは言えないまでも、ダニエウ・アウベスを上がらせることには成功しましたし、得点の飛び出しにも繋がった。
左は起点となる動きに徹したとしても、中央で戦う選手がおらず、クロスも効果的ではない。シャビが頻繁に飛び出しを行っていましたが、左からの展開であればケイタが飛び出していけないために高さがない。メッシも受ける動きが少なく、全くキレがなかった。こうなると右のペドロが状況に合わせて中へ入り、クロスに対応するとか、中への人数を増やしてパスコースを維持するなどのポジショニングを柔軟に行って欲しいんですが、右に張りっぱなしのままでまだその部分の修正は出来ていないまま。状況を読んで中に入れば、右のスペースが出来て、ダニエウ・アウベスが上がりやすくもなるわけで、右からのキープが出来ない環境では、それをしてもらわなければ全体が滞ってしまう。
他にも一点止まりで追加点を奪えなかったのは、ディフェンスラインの前でプレイする選手が少なかったのもあるでしょう。高い位置で奪ってカウンターを狙えれば必然的にそのエリアでプレイするようになるためチャンスになりますが、奪えない場合はそこへ選手自らの意志で入っていかなければならない。特に裏を狙う動きを盛んにしていたボヤンが入ってからは、より強くそこでプレイしなければならなかった。相手のディフェンスラインの前、中盤の後ろのスペースをビルバオは消していましたが、利用するチャンスはあった。長距離のパスでは裏へ精度の高いパスを出せなくとも、そこに入り込むことが出来ていれば、ボヤンへ決定的なパスを出せていたかもしれない。今日の環境では難しいことでしたが。

ビルバオの動きはトケーロが入ったことが全てでしたね。中央からサイド、それから中央へ、という流れを主にしているビルバオの攻撃で、中の人数が足りておらずチャンスになりきらなかった部分がありましたが、トケーロのお陰で縦の最初のボールの際に勝負することも出来るようになった。お陰で前への勢いも復活しましたし、ジョレンテへボールが出された後のこぼれ球へも勝負が出来るようになった。得点もその形でしたね。フィードに対してセンターバックが直接対応に入らなければならない弱点が直接で多用なもので、トケーロに裏を狙われてやられた。それまでも裏へ抜ける動きに関しては、ディフェンダーが付いていって守るのではなく、裏へ出るボールへ何とか足を伸ばしてカットして防いでいるだけで、裏へのケアが十分だとは言えなかった。

代表戦後の試合では毎度のこととはいえ、内容がよくないですね。
やるべき形というか、やっている形が何も見えてこないというか。

AFCアジアカップ2011 最終予選 -A- 香港対日本

2009 年 11 月 19 日 木曜日

■Hong Kong 0 – 4 Japan
香港の攻撃は縦に鋭く、横の選択肢は比較的利用してこない攻撃をメインとしていました。日本の守備がそれに対応しようとした際に問題になるのは、ディフェンスラインと中盤の間にぽっかりと空いたスペース。フォアチェックを中心とした守備をして、高い位置で奪うことを目的としているために、前に人数がかかりすぎて、後方に人数を置いておけない。香港がディフェンスラインでボールを回している際に、フォワードの二人だけではなく中盤からもチェックに向かい四人が最前線で追い回している場面もありましたし、前で奪う姿勢はいいにしろ、それをかいくぐられたときのことを考えればある程度のバランスは取っておかなければならない。実際に前にかかったときに香港はプレッシャーを感じて精度を落としながらも中距離のパスを交えてプレスを突破していく場面もありました。日本のボランチの二人の内どちらかがアンカータイプであれば、適切にスペースを埋め、前がかりの中でもバランスを取れるのかもしれませんが、そうではないので、センターバックの押し上げや、中盤の選手が後方のケアを頭に入れておかなければ、ディフェンスラインの前で自由にボールを受けられてしまう可能性はあった。この試合で利用されることは多くなく、大きな問題にはなりませんでしたが、気になった一つ。

守備の部分では、他にもサイドバックの外側を使われるケースが目立ち、サイドを起点として攻められているのが気にかかりました。香港が中のサポート位置が遠く、サイドから始まればサイドを切り崩していくしか選択肢が見えてこない中で、フォアチェックをくぐり抜けられた相手がサイドに進出してくる。そうなったときにサイドバックの守り方は積極的に奪うものでなく、距離を置いたマークをしているぐらいだったでしょうか。明確に中のコースを使わせないように密着して縦に仕方なく向かわせているというよりも、縦を使われているから中は使わせないように、と主導権を握られているようにも見えました。また、日本の中盤のサイドを務める選手たちが中に入る機会や下がる機会も多く、サイドバックに守備が一任されていたのも一つの要因かもしれません。あれだけ中のサポート距離の遠い攻撃であれば、サイドバックが香港のサイドアタックを縦のコースを切ることを中心に据えて守っていれば、縦の勢いを出させずに深くまで入られるのを防ぎ、日本のディフェンスラインを押し下げられてしまうのを防げていたのではないか。

攻撃の部分では香港の前から来るプレッシャーに負けてセンターバックにまでボールを戻してしまう場面が目立ち、そこからの展開に苦慮している部分はさらに目立っていました。センターバックの二人に展開力を求めるのは酷で、サイドバックらと連携をしても、サイドの高い位置で起点となる選手が少なく、誰かがボールを引き出しに戻ってこなければ前に出せない状態が続いていた。戻って引き出す役割をボランチが素早く動いて出来ていれば違うんでしょうが、それがなく、もう一枚前の選手が戻ってくるしかなかった。その選手が戻ってボールを受けたとしても、前の納め所として機能しなければならないポジションの選手ですから、受けて前を向いてもパスコースが一つ減った状態で展開しなければならない。その状態が停滞を生み、横パスが多くスムーズな攻撃にならない一つの要因になっていました。

もう一つの要因はサイドの高い位置に誰も起点となる動きをしてくれないことでしょう。香港がサイドを二枚で展開して縦の突破を狙うと同時に、その二枚できっちりと守備も固めていた。全体的にリトリートしていたこともありますが、日本のパスに合わせてラインコントロールをしていたことを考えるとただ単に引いて守っていたわけでもない。高い位置で起点になるにはプレッシャーに耐えなければならなかったんですが、それをする選手がいないために全体が中央に寄ってしまっていた。それによって香港が中に絞ってサイドバックの上がるスペースを捻出できるのであれば、オーバーラップから裏側へ出してクロス、という選択肢もあったのかもしれませんが、引いて守られている以上そこを狙えるだけのスペースはなく、相手を中へ絞らせる効果も得られていなかったため、何もならなかった。
だからといってサイドから攻めないのではなく、攻める意思を持っていたのが難点で、サイドバックにパスを渡したり、遅ればせながらサイドへ流れて繋ごうとしてみたり、相手がきっちりといる状態で、スピードも上げられずサイドで展開をしようとしてみることがった。あくまで展開であって、突破を目指す動きが見られなかったのは動きながらのパスが出せなかったからもあるでしょうし、香港が日本がしなかった縦のコースを切り続けることをしていた、というのもあるでしょう。香港としては、ここを抑えておくだけで縦の突破を日本がしてこないだけで非常に楽に、ラインコントロールをして、バックパスやマイナスのパスなどに合わせてラインを上下動させていました。安定してブロックを作らせてしまっていて、苦労をさせられていた。
サイドの高い位置で起点になる選手が必要なことと、サイドを縦に切り崩す意識を持つこと、複数枚でそれをやること、この三つがなければ香港相手にすら苦戦してしまうのだから、後は推して知るべし、ですね。日程と移動の厳しさによってやれることが限られても、やろうとしていることを限定してしまうわけではないので、ここを課題だと思っていてもいいんじゃないでしょうか。

あとは早いクロスを狙っているのか、あの引いた布陣に対して執拗にグラウンダーやそれに準ずるような低いクロスを出し手ディフェンダーの体に当てるものが目立ち、鋭いクロスを安定して香港に跳ね返されていた。中に人数がそろっている状態でそれをやってもあまり効果は得られないでしょうし、日本の選手が飛び込んで体を張っているわけでもありませんでしたから、あれを決めるのは難しい。チャンスになったものは徹底されていたそれではなく、緩めのクロスでしたね。下と速さを意識させていたからこそそれが活きたとも言えるわけですが、現場の判断でもっとバリエーションを豊かにして欲しいところ。

フォワードの決定力不足よりも、それ以前の構築に問題があるように思えました。
何よりも大きかったのは、キーパーが出た後ろのケアをディフェンダーがきっちりとしておくことで、これほどまでに失点が防げる、という見本を香港が示した部分。引いて守っていなければ出来ないことではありますが、集中したいい守備でしたね。

FIFA10 – オンライン対戦一回目

2009 年 11 月 15 日 日曜日

今回のオンライン対戦の動画はFIFA 10になってから初めでなので、動画の前にFIFA 09からの変更点を少しだけ書いておくことにします。ラグの部分に関しては、他にも対戦したことはありますが、相手の環境が解らないため、ラグがゲームによるものか環境によるものか解らないため、何度も対戦している相手だと計りやすくていいですね。

・フレンドの状況がプレイヤーハブで確認できるようになった。
・ランクマッチは前作より+1分の6分固定
・アンランクは時間を含めて設定変更が容易に。
・試合終了後に引き分け終了か延長かを選べるようになった。
・上記の部分で相手が選ぼうとしているものも見られる。
・再試合するかどうかも同上。非常に快適になった。
・FIFA 09よりもラグを感じて、ほんの少しだけ入力が遅延している印象。
・オフで一試合試した後だったのに、オンラインでは何故かカクつく。
・PK切断バグはいつになったら修正してくれるの?

というぐらい。PK切断バグは協力者が必要で、双方から録画していないと証明できませんしねぇ。何より切断率が上がったり負けがついてしまうのが嫌なので、サブアカウントでなければ挑戦できないのがアレですが。

■FC Barcelona(leia) 1 – 1 AS Roma(syou)
先制点になったミドルシュートの形は今回決まりすぎ。前作ではミドルシュートを決めるのにも一苦労でしたが、今回は至近距離のシュートよりもミドルシュートの方が決まりやすく、こちらを狙った方が効率的。このシュートに関しては最初のチェックで弾き飛ばされ、前から向かったものもパスコースを気にしながらだったために遅れてフリーにしてしまった自分が悪いんですけどね。FIFA 09の頃からショウ氏にはミドルシュートを決められまくっているんで、いまさら、ですが。
後半のイブラヒモビッチが浮かせてメッシのシュート。あれはトラップするべきだったんですかねぇ。人が多くいるし左で打てると思って打ったら右で打ったっぽいのが全て。決めて然るべきを決められない。そもそもイブラヒモビッチで決めるべきだったのかもしれないけど、最近のバルサを見ていると、イブラヒモビッチでシュートのタイミングでもパスを出したくなってしまう。
その後もミスばかりしてますし、何よりサイドへボールを展開するときに、「渡せる」と思ったタイミングで出すと、サイドバックにカットされてカウンターのパターン多すぎ。パスの設定がアシストではなく、セミなので強めに出しているんですが、やはり狙い所の問題ですねぇ。読まれているのも大きな要素ですが、早くなれてマニュアルにしたいところですが、そこまで出来るようになるかどうか。

Copa del Rey Dieciseisavos 2nd バルセロナ対レオネサ

2009 年 11 月 11 日 水曜日

■FC Barcelona 5 – 0 Cultural Leonesa
二点差を付けてファーストレグを勝利しているバルサですが、手を抜くことなく主力メンバーで戦っています。イニエスタも出場していますし、プジョルも最後尾に出場している。フォワードとキーパーのみ温存している要素が強くありますが、引き締めている様子は伝わってきます。

序盤から力の差を見せるには十分で、押し込んでボールを回してチェックをあまりしてこない相手に余裕を持っている。余裕がありすぎて、ボールを受ける動きが足りず、後方の三角形、センターバックとアンカーの部分で回すパスも多くあった。それだけなら、前線の運動量不足に原因があり、時間が解決する部分ではあるんですが、問題はその中の不用意な幾つかのミスですね。マルケスが、プレスをして防ぐ意図のほとんど無い相手、近くにいるだけのフォワードにボールを当ててしまい、あわやカウンターかと思わせる部分もあった。相手がそこに注力してきていなかったお陰でピンチにも何もなりませんでしたが、気にしておかなければならなかった。
レオネサもボールの扱いは拙いものの、カウンターになったときのサイドを突破するスピードは十分にあり、サイドを切り裂くことは出来た。前を塞がれたり、限定されたときに個人で打開する力を持っていないお陰で被害が広がることはなかったものの、リードが少ない状態で、この試合はまだスコアレスなのだから注意しておく部分でした。それ以外にも、単純なパスミスも多く、不用意なバックパスも何度かありました。キーパーへ戻すパスを狙ってきたり、得点を取る意識はしっかりと持っている。高く保つ裏側を狙ってきている最中に、中央にいる選手へバルサがプレスをかけられていないとか、バックパスを出すところへプレッシャーをかけられ、受ける側のキーパーへもプレスが来ている。狙いははっきりしているんですが、まるで大量リード後のような守備をして弛緩した時間を作り出していました。

これらのミスから押し込み続け、自分たちの時間だけを持ち続けていたバルサが徐々に相手にペースを掴ませてしまい、守備の修正をさせてしまった。
レオネサが前へ出てくるようになり、そのぶんバルサのフォアチェックがしっかりと効くようになった。レオネサの守備も、引いて守る一辺倒ではなく、ある程度前へ出ながらチェックをするようになったが、バルサがいったん前へ預けて、ポストプレイをさせ、戻させる。その一連の流れだけで、奪いに囲い込もうとするのを外してしまう。効果的に動いていたのはイニエスタで、よくボールを引き出していました。ポジションを固定せず、前へ上がる選手たちのサポートを行い、近いポジションを維持する。相手が引いて守る関係でかなりスペースが詰まっているが、その分、逆サイドが開いていて、そこをきっちりと見てパスも出せていました。それ以外では、ジェフレンはよくドリブルから変化をつけていましたね。パスに頼りがちな部分が大きいだけに効果的に働いていたようにも見えました。

ただ、ボールを受ける動きも飛び出す意識もそれなりにあるんですが、点を取る意識が強くなく、得点に直結できるような動き出しをしたのは前半の大半が過ぎ去ってからでしょうか。相手のディフェンスラインの前でプレイしすぎたがために、レオネサにラインを押し上げさせる余裕を与えてしまい、ディフェンスラインと中盤を適切な間隔で保ったり、ボールを受ける選手にチェックに行く余裕を与えていた。後半開始時にはレオネサが前へ出てくるようになるほど、やれるかもしれない、と感触を持たせてしまったようで、カウンターをするための人数を前線に残しているし、チェックも積極的に行い、中盤の位置が上がって前へ向かいながらプレイする時間が増えた。反面、ディフェンスラインの低さが目立つようになり、バルサが最前線で勝負する人数の少なさ、そのこぼれ球をサポートする人数の多さも目立つようになった。それらを考えると、ゴールに最も近い位置に人数が思っているよりも少なく、それよりも離れた位置に人数が多い印象を受ける。これでは得点は取れないのではないかと思うほどでした。

実際の得点は、レオネサが上げてしまった中盤とディフェンスラインの間、バイタルエリアの怪我できていなかったことが響いて、こぼれ球を拾って決められたわけで、セットプレイからでしたいいものでした。若干ミスに助けられている部分があるにしろ、このゴールでバルサにエンジンが掛かり、レオネサには精神的な落ち込みが目に見えて出てきていました。中盤へ当たってきたところが動けなくなり、最後も裏へ抜ける選手に付けなくなった。その一つの要因に、バルサの選手たちが、しっかりと最前線でボールを受ける動きをするようになったことにあるんでしょう。一つ後ろでボールを回そうとしていたときよりも明らかに得点を意識した動き、得点に直結する動きをするようになってますね。

その後はメッシが投入されたり、シャビも投入されたり、交代で入ったその二人が得点を決めたのもあり、大量にゴールを奪い、格の違いを見せつけることが出来ましたが、前半は非常に危うかった。一部の選手の緩んだ気持ちが、相手の得点チャンスを演出していて、決して崩されたとはいえない状況から失点しそうになったのが問題。あそこで一点でも失っていたら、その後のレオネサに勢いをつけていたのは明らかで、バルサにはプレッシャーがのしかかっていたことでしょう。そうなると一点を取るのにあそこまで時間が必要だったのだから危険ですね。攻撃が上手くいかないのは、メンバーを総入れ替えに近い状況だから仕方ないとしても、守備に関しては問題のないメンバーを揃えているのだから、ミスからピンチを招くことだけはしてはいけなかった。ここ最近の試合でも、それに近い状況になってしまっているのだから、簡単だと思われている試合ではより引き締めておく必要があった。後半に何度かあったレオネサの得点チャンスのように、ミスの要素が薄いものに関しては、大量リード後ですし、あっても仕方がないんですけどね。

最後にかつてバルセロナに所属し、ハノーファーとドイツ代表で馴染みの深かったロベルト・エンケのことにについて少しだけ書こうと思っていたんですが、書きたいことは山ほどあるのに書く言葉を持たないので、この言葉だけ。
ご冥福をお祈りします。

FIFA10 – スキルムーヴを使えれば。

2009 年 11 月 10 日 火曜日

FIFA 09からFIFA 10へなり劇的に変化した部分はスキルムーヴを覚えやすくなった点でしょう。アリーナの練習場でじっくりと通常視点で練習できるようになったのは大きいんですが、やはりまだウイイレのトレーニングモードには適わない。ウイイレなら少し前の状況に戻って、トライ&エラーを同じ状況で繰り返してフェイントの練習をできるものが、まだこちらではできない。細かい設定も出来ないし、本格的な練習は出来ませんが、練習が出来るようになったのは間違いなく好材料。それに加えてバーチャル・プロの存在も大きいですね。あれのチャレンジをアンロックするためにスキルムーヴを無理にでも使ったり、シュートの方法も考えながらするようになる。プレイヤーを上達させるには効果的な方法じゃないでしょうか。
そんなことをしているお陰で、対戦でも少しだけスキルムーヴを使えるようになりまして、そんな記念も含めて多少編集に手を加えてみてます。凄いことは何もしていませんが、

■Werder Bremen(leia) 3 – 1 AS Roma(syou)
バイエルン・ミュンヘンを使う気が起きないのでこちらを使ってみました。色々と興味深い左利きの選手たちが居ますし、現在の順位もいいですから。
勝敗を分けたのは最初のミスで失点したかどうか、でしたね。こちらは運良く得点できたものの、ショウ氏は外してしまった。そこでもし決められていれば、ハードプレスからペースを掴めなかったので危なかった。スローにしている部分は上手く狙い通りに出来た部分なのでやってみました。ウイイレの時もやっていたし、スキルムーヴにするモチベーションを高めるために上手く決まればやっていきましょうか。

■AS Roma(syou) 1 – 2 Juventus(gaki)
ショウ氏のオウンゴールで試合を動かしてしまう穴っぷりは昔から変わりませんねぇ。見事に先制点をオウンゴールで献上するまでは押し気味に進めていたし、中盤できっちり潰せていたのに、一本目のクロスでやってしまうんだから。その後に一点ずつ取って前半を終えただけに勿体ない。決定的な部分で決められないのはこの日を通じて。

■Spain(leia) 1 – 0 Chelsea(gaki)
使ってみるとスペイン全体の動きの軽さは驚くべきものでした。パワーはあまり感じないものの、スピードも持ち合わせていて使いやすい。全体的に距離を広く保っているのか少しパスを繋げにくい印象がありましたが、この辺は慣れの問題。実際にはそのパスとか個人の力で得点できずに専修できるようになったお陰で精度の上がったフリーキックからの得点だけ。縦回転をかけてキーパーとディフェンダーの間に落とす。そんな感じで蹴りました。
いつもは敵としてしか対戦しないカシージャスも味方にするとこれほど頼もしいものかと思うわけで、スペインいいですね。

■Genoa(leia) 0 – 2 Catania(syou)
ELを見ていい名前があったから使いたくなっただけで、他意はありません。ハイライト以外見てもいないから戦い方もメンバー構成もさっぱりわからず挑んでみたら、見事にやられました。特に森本に二発を喰らった訳ですが、とてつもないスピードです。ジェノアのディフェンダーの足が遅いというよりも、09に比べ、森本のスピードがかなり上がっているような印象です。最初の決定的な部分こそ外してくれたものの、ボコボコにやられました。

■Russia(syou) 1 – 2 England(gaki)
全体的に見てロシアはクイックネスでは上回っていたり細かいタッチやスピードでは上回っているものの、トータルバランスでイングランドが圧倒してました。特にパワーでは圧倒的で、寄せてしまえば奪えるというぐらいに。先制点の場面がそんな感じですね。一度はディフェンダーに主導権が移っていたんですが奪い直してクロス。もちろんガキ氏のヘディングの上手さがあってこその得点ですが。

■Real Madrid(gaki) 2 – 1 Manchester City(syou)
ガキ氏にも慣れから余裕が出来てきて、スキルムーヴで遊ぶ余裕も出来てます。もちろん、相手を抜くためにそれを使うわけで、決まればチャンスになる。これは得点にも直結しているわけで、最高の結果ですねぇ。なによりルーレットの抜きやすさは抜群。

Bundesliga 12. Spieltag バイエルン・ミュンヘン対シャルケ04

2009 年 11 月 9 日 月曜日

■FC Bayern Munchen 1 – 1 FC Schalke 04
スタートは左のサイドバックにバドシュトゥバーが入り、デミケリスとヴァン・ブイテンがセンターバックでコンビを組む久しぶりの形でした。最近は中央を担当する事が増えていたシュバインシュタイガーの位置が左に戻り、ミュラーが中央へ。クローゼとトニの下で再び自由を与えられるようになったんですが、左で効果的な働きをし始めていたところだっただけに、このタイミングで何故変更をしたのか意図が不明確ですね。

シュバインシュタイガーが左にはいることで、守備の連動はよくなった。もちろんセンターバックを務めているバドシュトゥバーがサイドにいるのだから後方の安定があるわけですが、それらもあってか、前へのチェックを中心に行い、ミュラーでは頼りない部分をしっかりと補っていました。しっかりと連動したチェックを行い、ファン・ボメルも前へ向かう守備をする。出所へプレッシャーを抑えつつパスコースへとはいる守備が出来ていたものの、それはシャルケのシステムが3トップだということが大きく、センターバックとアンカーの部分に大きな負担がかからなかったからこそ出来る芸当でもありました。

その出鼻をクラニィによって挫かれことで、若干のブレは出てしまいました。裏へ抜けるパスを出され、決定的なシュートまで打たれた。これまでの試合でもこういった一撃を食らってしまうと、高く保とうとしていたディフェンスラインを下げるきっかけになっているんですが、その後もロングボールで競争になりそうなものを出される、左のサンチェスが抜け出して、ゴールライン付近まで切れ込む場面もあった。と何度か同じよう下げられる形を作られてしまうことで、まずセンターバックが下がってしまい、サイドバックの上がり方とギャップが出来て裏を狙いやすくされてしまい、やはり全体が下がってしまいました。それらがフォアチェックをかいくぐられる要因にもなっていて、一つかわされるだけでスペースを与えてしまってドリブルをされるスペースも与えてしまった。

先制点は幸運な一点で、崩した形ではなく、ただ単に運がよかっただけとしか言いようがない。シャルケのゴールも運によるものかとは締めは思っていたものの、マティプの見事なゴールだったのは何度もあったリプレイで明らかにされたとおり。両者共にセットプレからの得点であるとはいえ、少し違いましたね。

問題となった交代は、後半開始時にまたフォワードを一枚下げてロッベン投入をした部分。前回はクローゼを下げていたんですが、この日はトニを下げた。相変わらず、この高さを減らした後に縦のフィードを多用しながら試合を組み立てようとする姿勢は変わらず、以前よりはパスを繋いで攻撃を組み立てようとする部分もあるにしろ、高さを減らすメリットは少ない。特にサイドをドリブルで切り崩すことの出来るロッベンが入り、その後ラームを左に回して右にはアルティントップを入れた。攻撃的にサイドの攻撃を活性化しながら、中央の高さを減らしてクロスを足下に入れさせたり中への切れ込みを中心として組み立てていく。選手交代とマッチしない戦術をしていく。その一端がロングボールを嫌がっていることにあるとはいえ、どうにも。
バイエルンの守備はロングボールを入れられることを嫌がってリトリートし、相手に守備を整えられる前に攻撃をしようとフィードをする。そのフィードを辞めて繋ごうとしてしまえば激しく当たり、尚かつコースを切ってくるシャルケによってミスを誘われてカットされてしまう。シャルケは前から当たりに行かないものの一定の位置からは下がらない。だからこそ中盤でバイエルンが繋ごうとしたときに防げて居るんですが、幾つかの攻撃には対処できずに下がってしまいましたね。
一つは交代当初に熱くさせてしまったロッベン。後方からいきなり激しく当たって苛立たせて自由にさせないことを示した部分まではいいとしても、それが火を付けてしまって縦へのスピードを出させる結果になった。

ただ、ロッベンは二度目に激高した場面で報復行為を行ってしまったわけで、レッドカードに相当していた可能性すらある。イエロカードで済んでよかったと考えるべきで、いくら最初の当たり方があったとしても、それまでの試合展開を見ていればタフな試合だと解るはず。ボールを奪われたり思い通りに行かないと、あからさまに不満の表情で攻守の切り替えをしない。それが魅力の選手でないにしろ、他への影響を考えるとよくないですね。縦へのドリブルは効果的に切り裂いていましたが、よろしくないですねぇ。

後半途中からはそれらもあってシャルケの守備がドリブルを警戒してそれに対処すべく下がっていった。一応ディフェンスラインからのパスの展開はコースを切って抑えていたものの、ラームやアルティントップが後方からスピードに乗ってくるものは抑えられず、シュバインシュタイガーが中へ入っていくドリブルも止めづらくしていた。これまでサイドを使えなかったバイエルンがサイドで優位に立っているのは奇妙な光景でしたが、効果的だったかどうか、というところは別のところで、得点に繋がるプレイだったかどうかも別の所。

引き分けでよしとしている部分があるように見えたシャルケは殆どがクリアばかりで前でカウンターをすることすら出来なくなり、引いて守るようになり、体を張るばかり。多くの時間をバイエルンが支配しているが、キーパーのノイアーを目立たせる場面はそれほど作ることが出来ず、殆どがシャルケのディフェンス陣が最後まで集中して止めているだけ。

内部分裂が起こっているような記事まで出てきているのか……。

Liga Espanola Jornadas 10. アトレチコ・マドリー対レアル・マドリー

2009 年 11 月 8 日 日曜日

■Atletico Madrid 2 – 3 Real Madrid
アトレチコは例年通りの早いタイミングの失点で流れを失った感が強くありました。序盤は素早いチェックで体をぶつけ合いながらダービーらしい互角の勝負をしていたものの、失点をしてからの崩れ方は情けない程でした。それがここ最近のダービーの傾向通りの試合展開で何も驚きはありませんでしたが、レアル・マドリーの試合内容の改善は驚くべきスピードで進んでいますね。

アトレチコの最初の失敗は一度奪ったものをクリアせず、繋ぐ意識を持っていたことでしょう。レアル・マドリーが積極的な守勢を取っていることを考慮するなら、序盤で不安定な時間帯のでしたから、きっちりとクリアしておかなければならなかった。それをあまりに意識しすぎたのか、その後は強くクリアしようとして失敗する場面もありましたし、選手たちもそれを多少意識しているようでしたね。
繋ぐ意識は攻撃でも現れていたんですが、序盤は前へ預けていったん落とす。だが、そのいったん落とす部分をあまりに単純に落としすぎていてカットされる、あるいはミスをすることが多かった。他の選択肢が見えてこないほどにダイレクトなりワンタッチではたいてしまっていて、相手は当たりに行けず奪えないものの、前を向いてボールを受けたときの、選択肢を多く探して出される前へ向かうパスに比べれば怖くない。
そういうこともあってレアル・マドリーは高い位置から人数をかけて守備に向かえていました。いつものように動かず、ボールを持つ選手追い越していかないレアル・マドリーではなく、高い位置で守備をし始め、前を向かう意識が強く出ている。高い位置で守備をするなら効果的なラウールの存在も、攻撃になると高い位置に多く人数をかけるには下がってボールを受けたがる動きが邪魔をしてしまうわけで、ラウールがいないことも序盤の構成に大きく影響をしていたように見えました。
シャビ・アロンソが上手くボールを出せているのもその一つかもしれませんね。これまでは長距離のパスを出していくときにいつも迷ってたんですが、この試合序盤はその迷いが少なく、視野の広さを活かせていました。要求に応えられるだけ周りが動いている、長距離のフリーランがしっかりあるから出せるわけで、よくサイドを利用できていたということでもあるんでしょうね。

レアル・マドリーは弱点だったサイドバックの横のエリアを徹底してケアしているのも印象的でしたね。ラサナ・ディアラが右側に出ていることもあり、中盤で多少のプレスがかかる。その先に行けばセルヒオ・ラモスが向かい、カバーをぺぺが徹底している。右側の守備は完成されつつあると言ってもいいんじゃないでしょうか。左側にしてもマルセロが一枚前で使われて、アルベロアがあまり上がらず守備に専念することで大きな穴にはなっていませんでしたし、利き足と逆のレジェスでは右を縦に崩される心配もありませんでしたから。

逆にアトレチコ・マドリーは押され気味で、ペナルティエリア内には入っていないが、その一歩手前まで簡単に押し下げられてしまい、攻撃にかかれない、人数が足りない状況を作られていました。その上、サイドバックの上がりに対処する選手がアトレチコにはおらず、セルヒオ・ラモスやアルベロアが上がってくると、チェックもかからないまま一気にペナルティエリア横にまで来られてしまう。先に上がっている人数と合わせて分厚い攻撃を許してしまうわけで、レアル・マドリーがディフェンスラインの背後を狙う動きはすくないものの、それと連動してこぼれ球を拾えるように人数をかけられる。その繰り返しで押し込まれる要因にもなっていました。
もう少しアトレチコが正しい選手の距離感を保っていればこぼれ球をあれほど拾われることなく、ディフェンスラインの前を利用されることもなかったでしょう。ピボーテが開き気味や上がり気味に位置することで、こことセンターバックの間が開いている。攻撃に出なければならない中盤とでは役割が違いますが、マイボールの際にセンターバックがラインを上げ切れていないのではないかと思わせる部分がありますし、守備になると踏みとどまれないから背後に出されてチャンスをつくられている。もっと勇気を持って押し上げられれば、攻撃にもスムーズさが出たはず。

アトレチコは、左からシモンが飛び出して中のフォルランへ、という二人のカウンターが中心で、それ以外に可能性を感じられない時間帯が多くありました。なかなか前へ向かいながらの守備が出来ておらず、カウンターになっても人数がそろうには相当時間が必要になる。中盤より前は、後半から積極的な守備が出来るようになっているのに、押し上げが足りないために距離が開いて寄りカウンターをされやすくしていて、前の選手の上下動を増やして、チャンスをチャンスにならない状態が多かったように感じますね。他にもフォルランが飛び出してボールを受けられるようになっても、はやる気持ちが飛び出しを優先してしまってサポートが全くない。ボールの回りに選手が足りず、ボールホルダーが孤立して奪われ、ラサナ・ディアラらに持ち上がられて時間を稼がれる。このパターンも結構ありましたね。

アグエロの出場からアトレチコが前がかりになるようになり、ディフェンスラインもある程度上げられるようになった。まだ押し留めておくには不十分だったんですが、いくらかその位置が上がった。リードしていたレアル・マドリーが、これまでの駄目な試合に戻ったようにボールを追い越していく動きが減ったのもそれを助けていました。このままでいけば、流れが変わっていく要素があり、二点差なら解らない点差だと思えていたんですが、何よりも大きかったのはペレアが自陣深くでミスをしてしまいイグアインに決められたことでしょう。直後にセルヒオ・ラモスが退場し、フォルランの得点へと繋がるだけの勢いを得ましたから、あれさえなければその後のゴールを含めて同点だった、と”たられば”を言いたくなってしまいますね。
レアル・マドリーは押されて下がるようになり、一点を失ってさらに下がるようになった。さらに二点目が裏を取られたことでもっと下がるようになった。ディフェンスラインが怖がってリトリートするようにもなり、レアル・マドリーの守備が悪かった頃と同じく、ずるずると下がっていくようになった。ディフェンスラインの中に中盤が吸収されて守備に厚みが無くなっていて、押し込むのは容易い。一部の選手は頑張って上がりに行く、当たりに行くが、それぐらいなもので、消極的な守備はドリブルにまったくチェックに行く選手がいなくなった事でも解るとおり。それによって、アトレチコは後方からどんどんと押し上げられるようになった。

悪い時間帯は共にそっくりだった。勝負を分けたのはつまらないミスがあったかどうか、というぐらいでしょうか。
WOWOWがようやく土曜から日曜にかけての試合を二試合放送してくれたので満足してます。抗議をいくつか送ったのが功を奏して、これからもしっかりと放送してくれるならいいんですが……。