2009 年 1 月 のアーカイブ

Bundesliga 18. Spieltag ハンブルガーSV対バイエルン・ミュンヘン

2009 年 1 月 31 日 土曜日

■Hamburger SV 1 – 0 FC Bayern Munchen
ナイジェル・デ・ヨングをマンチェスター・シティへ奪い取られたHSVは幾つかの選手を補強こそしていますが、この試合はそれらの選手が先発することはなく、底を担当するのはベンジャミンとヤロリームの二人。運動量のバランスから言えば悪くない組み合わせですが、二人を並べているというよりも、ベンジャミンがアンカーの役割を果たして広範囲にカバーをし、ヤロリームはトロホウスキと共に一列前、という表現が正しいかもしれない。この辺まではDFB-Pokalと恐らく同じはずで、守備時にはピトロイパとゲレーロも吸収して4-1-4-1のような形になり、ペトリッチは相変わらず守備を免除されている様子。
ピトロイパとドゥメルが右をワイドに使うのに対して左は中に入ってきて、ヤンゼンはバイエルンにいた頃よりも連動性やポジショニングが不安定で、持ち味となるはずの攻撃力も減退気味。非常にがっかりするような出来で、今の彼は代表レベルにないと思えるほど。

序盤からHSVペースでトロホウスキのミドルシュートから得点チャンスを迎えそうになったものや、ゲレーロやピトロイパの飛び出しもあと一歩の所までは持ち込めているけど、そのあと一歩が遠い。特に右サイドをドリブルで構築することは出来ても、ドリブルを基本とした選手があまりにも多すぎて、パスを出す事に関してはさっぱり駄目。ボールをくれと散々要求していても、裏へ抜け出す素振りをしてもボールが出てこずに、ボールを受けに戻って初めてボールが出てくる。そしてそこから裏へ出せと逆の要求が出てきてその通りにするのだから守る側としてはドリブルの突破さえ防いでしまえば、あとは単調な行動に気をつければ済んでしまうのだから怖い攻撃ではありません。ペナルティエリア付近にまで攻め込んで、3人が周辺にいるにもかかわらず、連動もせずアイデアも出てこず、というのでは一歩が遠くて当たり前。
得点を取れたのはヤロリームのミドルシュートを妙な方向へ弾いてクリアしようとしたレンジンクのミス。直前でバウンドして難しいものだったとしても、優秀なキーパーであれば避けられたはず。ドイツ代表を争う他の候補たちであっても防げたでしょうね。

バイエルンには前に向かう部分で溜を作ってリズムを変化させることが出来ておらず、シュバインシュタイガーも中へ入りすぎていて、せっかくのヤンゼンが一人で担当しがちになっている部分、バイエルンから見た右サイドをレルと共に突き崩せていない。あの部分に比重をかければ押しつぶせそうなほどに、反対側と比べ運動量も守備の積極性も安定感も違うというのに、中に入ってしまってレルの上がってくるスペースを空ける程度しかできていない。トニやクローゼが途中から右へスライドすることでシュバインシュタイガーの部分をケアしてトロホウスキを押し下げる効果をもたらしていましたが、今度はシュバインシュタイガーの上がるスペースをフタしてしまって詰まり気味。左も上がっていけず、どちらか片方でも広く、縦に連動して使えているならそれでもいいんでしょうが、リベリーのプレイがこの日はあまりにも軽く、あきらめも早く、それに加えてクリンスマンの采配も疑問符が付くほど。トニとクローゼの調子が悪くなかっただけに余計に目立ちましたね。ま、彼らも決定的なのを外したりしていましたが。
それにしてもレルに代えてアルティントップを投入して右サイドを活性化させるのかと思いきや、逆にその部分をボコボコにやられてしまうんだから。トロホウスキを抑える手段を講じずにそんなことをすれば、切り裂かれる可能性が高まるのは誰の目にも明らかなのに。お陰で前半は圧倒的に右サイドに偏重していたHSVの攻めが、それ以後は左に偏重して、よりクリンスマンの采配ミスを強調してくれていましたね。

バイエルンに有利な幾つかの判断がなければ、もっと多くの時間でHSVに押し込まれていてもおかしくない内容でしたが、その辺の細かな判断を一気に覆してしまったのはトニのゴールを取り消した副審の判断でしょう。あれはトニのハンドオフが上手く、そして彼のパワーが活かされた部分でファウルを取るべきではなく、取られるようなリーグでもないはず。そして後半にもクローゼのヘディングからゴールを割ったかどうか微妙な位置のものも取りませんでしたし、どちらの側に立ったとしても不満の残るジャッジでした。ピトロイパのダイブを見抜いた部分だけは納得ですが。

笑えるほどのフランク・ロストの悪役っぷりと、徹底してゴールを割らせない最後の部分まで集中した守備はお見事。

FIFA09 – お暇なら

2009 年 1 月 31 日 土曜日

オンラインになってみるとショウ氏がFIFA09をプレイ中だったので、「お暇なら」と誘ってみたら、あまり時間はなさそうでしたが対戦してくれました。先日の不甲斐ない自分を繰り返さないためにも気合い入れて挑んでみたんですが、三試合目に切断。お互い「あれ?」と思ってメッセージで送ってみたところ、どうやら「EAサーバー停止中」とでるのでメンテナンスの様子。今まで一度もメンテナンスに当たったことがなかったんですが、恐らくこれがそうなんでしょう。
ということで、最後のBrazil v Argentina(leia)は防戦一方だったんで、命拾いというか何というか。最後の最後で拍子抜け。

■Newcastle United(leia) 1 – 0 Manchester City
両サイドバックにスピードがあり、センターバックに高さとパワーがないとシティを止めるのは難しそう。ってことで、コロッチーニに助けてもらって攻撃はマルティンスとオーウェンを中心にして、とニューカッスル。あんまり考えていませんが、シティにディフェンスで競り勝てそうなところが思い浮かばなかったので。
最初は守備に関しては文句はあまりなかったものの、攻撃の動きが堅すぎてどうにも立ち行かず。前半はお互いにシュートの数が極端に少なくて、動画に使える部分が少ないです(つД`)
ゴール自体もシュートを打てずに足を出されてカットされたのが足下に転がり、そこをさらにシュートするという正にごっつぁんゴール。

■Inter Milan(leia) 1 – 2 AS Roma
開始早々のチャンスを奪われてカウンターであっという間に失点して唖然。あの場面でオフサイドを取ろうとしても取れるはずがない罠。それを皮切りに、先ほどの試合とうって変わってハイライトがいっぱい。もちろんシュートを打たれる役目は自分ですが(わら

タッディのミドルシュートの破壊力は( ゚д゚)ポカーン
あの位置からは決められると思っていない、というよりもあの位置からのシュートを捨てていかないと、オンラインで対戦しているときのローマの攻撃は止められないので通常通り捨てて守っていたらあっさりと決まって二点目。
こちらの得点は先の試合同様にごっつぁんゴールの一点のみ。一対一で決めておくか、これで決めるかのどちらかしか存在しなかったので、二点取られた時点でアウトだった様子。

一番苦手なのはゴールキック。誰か特定の選手に合わせることも出来ず、思った位置まで飛ばすことが出来ないので毎回相手に取られてしまう。この試合なら例えばイブラヒモビッチにまで飛ばして、そこのこぼれ球を周りに拾わせたいのにキックが短すぎて届かないこともしばしば――どころではなく毎回。蹴り方が悪いのかな、これは。

■Brazil 無効試合 Argentina(leia)
何となく動きが違うような気はしましたが、防戦一方のいつもの展開は変わらず。一度だけメッシが抜け出してチャンスを得た程度が全てで、アグエロの切り返しは大きすぎてチャンスと呼べるものではなく――。まだ運があるような気がしつつ、さてこれからというときに切断(つД`)
EAの定期メンテナンスなのか? よく解らないけどEAのサーバーが停止したのは事実で、他のところで情報収集してみてもどうやら同じらしい。メンテナンスかどうかは別にして。

Copa del Rey Cuartos de Final 2ndLeg バルセロナ対エスパニョール

2009 年 1 月 30 日 金曜日

■FC Barcelona 3 – 2 RCD Espanyol
久しぶりに勝たなければならず、失点も許されないシビアな状況に置かれているおかげで、ローテーションをしつつもプジョル、シャビ、メッシと各ポジションの軸となる選手を先発させてますね。エトー、イニエスタ、トゥーレ・ヤヤもベンチに入り、この試合を勝たなければならないというプレッシャーを受けているのがよくわかるわけですが、ここをしっかり勝てるかどうか、内容を伴うことが出来るかでチャンピオンズリーグのこの先も占えるかもしれない。
特にセンターバックの部分ではマルケスが怪我をしてしまったために、ピケにかかる負担と期待が大きく、マルケスが担っていたバックラインから組み立てていく力はプジョルにはなく、ピケは躊躇こそしないものの精度の面では不安が残る。その点での改善とスピードのある相手への対処、そして後方へ向かうカバーリングの的確さなど、やらなければならない部分は相当にありますね。

開始早々からバックラインから前にボールが出せず詰まってしまう場面が多々あり、プジョルとシウビーニョの部分でボールを持ちすぎて、チェックを受け、窮屈なクリアを強いられる場面もあり、的確なつなぎから押し込むことが出来ず、ディフェンスラインの押し上げもなかなかうまくいかない、というのが続きました。そうなってくるとフォアチェックを中心とした戦い方をしている関係上、センターバックとアンカーとの間にスペースが出来やすく、入り込まれてしまうと危険になりやすい。シャビらが戻ってこなければならない距離も増え、攻撃に移行した際に人数がかけられず、スムーズさが無く、高い位置でもパスを回せない。メッシやボヤンには必要以上に強く当たられ、ポストプレイもままなりませんし、そこへ至るまでのパスコースを塞がれている。
そういった状況が前半の序盤は続きましたからとても苦しんでいましたね。運動量もなくボールを引き出す動きも少なかったのでなおさらその傾向が強かったように思えたんですが、途中からは半ば無理矢理にディフェンスラインとサイドバックを上げるようにしていたために、攻撃の位置は上がりチャンスになる回数も増えましたし、バックパスがキーパーの所までいくことも少なくなりましたが、その反面カウンターでサイドバックの部分を突かれてピンチに陥ることもしばしばで、無理に上げているために守備がそれほど機能せずカウンターから裏に抜けられることも。

先制点も、半ば強引な形でしたね。グジョンセンが50/50のボールをスライディングで強引にマイボールにし、その後は無茶なミドルシュートが二つ連続。特に二つ目のシウビーニョのシュートはキーパーが弾くようなものではなかったんですが、弾いてしまってボヤンが詰めてゴール。この辺のしっかり詰めておく嗅覚はさすが。追加点となった部分も相手のミスから抜け出したボヤンのゴールと、半分は運かもしれない。でも抜け出しとゴール自体は文句の付けようがないくらいに完璧。

先制点のころにはディフェンスラインの展開力の無さと、そこにかかるプレッシャーを上手く処理するために、ピケを大きく右サイドに張り出させてプジョルが一枚で最後尾を務めるような姿勢になることが多かった。そうしておくことで、カウンターになったときに右サイドを突かれる危険性を軽減することが出来、最後尾でパスを回すときもダニエウ・アウベスに釣られてそこのポジションが下がるためにフリーになりやすく展開も比較的楽に行える。今季序盤にも見られた形ですが、最低でも二人は残っているとはいえ、ほぼ1バックになる瞬間もあったり、ギャンブルといえばギャンブル。個人的にはいい判断だったと思いますし、相手を押し込んでしまってカウンターすらさせなくする効果は十分にありましたから、ここまでやったからこその勝利、という気はしてます。得点を取って以後は通常のバルサに近くなりましたけど、その後に失点したのはなんというか……。一点目はディフレクトしたもので仕方ないとしても、二つ目のミドルシュートはピントに抑えて欲しかった。お陰で見ている側としては緊張感のある試合を見られてよかったのかもしれませんが、状況としては安定して勝利を収めて次に備えておけるはずの試合。「尻に火がついた」と表現するほどぎりぎりだったわけもなく、勢いに当てられていただけですが、グァルディオラの焦りだけは手に取るように解ったのは確か。案外、チャンピオンズリーグは苦しむかもね。

で、ファーストレグ同様に一人入れ込んでいるのはセルジ・ブスケツで、派手に転がされるなど受けるファウルも多いんですが、彼がするファウル自体もバルサの中では異質なほどに強く当たりすぎているので心象は悪いですね。ハーフタイムで上手く抑えられて後半は大人しくなりましたが、それも仕方ないと思われるほどにエスパニョールのやり方はかなり厳しく激しかったんですが、カードはあまり出されず不満。特にメッシにされた幾つかのファウルはカードを出されて然るべきものなのに笛も吹いて貰えないのが三つはありましたね。最後の最後でようやくきちんと取ってもらえたけれど、あれで帳尻を合わされたのではたまらないなぁ。

あとはプジョルの怪我の種類と程度が心配なくらい。失点をした場面以外にもプジョルが下がってからは不安定な場面が幾つか見られましたし、このままではローテーションすらままならず、ガブリエル・ミリート、マルケス、プジョルと三枚のディフェンスリーダーを失うのは致命的で、若手を使うにしても彼らとセットで使い、不足している部分を補いながらでなければ弱点として使われてしまいますし、攻撃にも支障をきたしてしまう。
直近の試合は難敵ラシン。

FIFA09 – 二度あることは三度モヒキャーン

2009 年 1 月 30 日 金曜日

三人そろってオンラインになっている時間帯があったので一試合だけ、ということでクラブマッチをやってみました。チーム名は思い浮かばなかったのとあとの二人から「アレでいい」とのお言葉を頂いたので、ウイイレ時から使用していたモヒキャーンで作成してあります。

この日は急遽(というか予定立ててプレイしたことなんてあるのかw)のクラブ戦をすることになったので、誰がANYで全体を動かすのか、どこのチームを使用するのか、固定は誰がどこのポジションをするのか、まったく決められていないまま試合に臨むことになりました。ドレッシングルームで相談しようかと思ったらもう始まっているし(;´Д`)

適当に選んでおいたブラジル代表のままプレイすることになり、一回目だから自分がANYをやろうかと思ったら、ショウ氏がキャプテン扱いになっていたので彼が選択。ガキ氏の動向を見守っていたらセンターバックを選択したので、バランス的に自分はフォワード。誰がどこのポジションにいるのかさっぱり解らないままプレイしていて、自分がロビーニョだということに気付いたのは後半途中(わら
左のストライカーだから、もっと別の選手かと思ってました。ロビーニョなら彼なりのプレイを心がけたのに(;´Д`)

■Brazil(Players) 5 – 0 Boca
最初のシュートはセレクトボタンを押して自分中心視点にしてしまっていて、元に戻そうとしたところにボールが来てしまったのでgdgd。恐らく通常にシュートを打って得点に繋げられるはずの場面だったのに勿体ないことをしました。
一点目に繋がる流れはさすがショウ氏。よく解ってらっしゃる。ボイスチャットなんて必要ないくらいの回数やってますから、なんとなく解るわけで――。最後の得点もプレッシャーに誰も来なかったので、余裕ぶちかましで遊んでいるふりをしながらここってタイミングでパス。あれだけ余裕を与えてくれたら嫌でもパスは通せます。ドリブルからシュートを狙わなくて済むのはクラブの利点。

センターバックのために動画に登場する機会がほとんど無いガキ氏ですが、彼の活躍が大きかったのはピンチの場面が動画になっていないことから解るとおり。あとはセットプレイや余裕の展開になってから上がってくる場面もしばしばありましたが、基本は守備。good job!

この試合の大部分はショウ氏がANYでをしてくれたお陰で安定しており、彼の腕とオンライン慣れしている部分が大いにこの得点差と無失点で終えられた部分に関係しています。相手も悪くなかったので、自分だったら恐らく何点かは入れられていたでしょうね。

初めてのクラブマッチでしたが、なかなかいいかもしれない。特に相手が人間だというのものあって動き甲斐がありますヨ。もっとこちらに人数がいれば、それぞれの得意なポジションで役割を固定してプレイできてもっと面白くなるのかもしれませんが、これはこれでいいかも。

今後はANYが誰がやるのか、チームはどうするのか、誰をどこのポジションで動かしたいのかはっきりしてからスタートした方がよさげ。チャット部分に日本語が使えればそんな問題はあっさり解決するんですけどね。基本はローテーションかな? ここも要相談ですが。

FIFA09 – バグと言い訳

2009 年 1 月 29 日 木曜日

先に言い訳を書いておくと、バグってます。オンラインで対戦した影響からかよくわかりませんが、こんなバグり方をしたのは初めて。最初の試合の一分くらいは、ショウ氏の方にこちらの選手が見えておらず、二試合目は選手が最初の段階であり得ないほどぐちゃぐちゃに配置されて、フォーメーションもおかしくなっていて、修正するのに相当手間取ったほど。その段階でその旨を伝えて、一度切断して他のクラブを選び直しておけばよかったと後悔してます。

■AS Roma 2 – 2 FC Bayern
ショウ氏側から招待してもらって始めた試合なので、ホーム側はショウ氏。
自分の不調はこの試合が一番よくわかるもので、超がつくほどオフサイドまみれ。バグの影響はこちらにはなく、ショウ氏の所も最初の一分程度だったらしいので、殆ど問題はなく――PKの判断には思いっきりやる気をそがれましたが、その後すぐに普段はしないことをやって同点。二点目はきれいに決められてしまったものの、また直後に同点。
失点しないと点が取れない状況ってのはどうにかなりませんか(わら
というよりも、それ以外の時にガチな攻めが出来ないのをどうにかすべき。

で、延長に行くのかと思いきや、そこで切断終了。
いつもオフラインでは引き分け終了をしているんで、わからなくはありませんがちょっと残念。

■FC Barcelona 0 – 3 Manchester City
こんどはleia側が招待した試合。
最初のメンバーがジョルケラがCMに居たり、シウビーニョがSTやっていたり無茶苦茶な並び。一度もこんな変更をしたことがないのに何故? まぁ、スタメン全員がリザーブにいるから入れ替えてフォーメーションを直せば何とか…と思ったら保存してあったフォーメーションまでおかしくなっている始末。直そうと思っても、CMをCDMに変更したのにCMから変わらず、CDMを選択できなくなってしまったので、デフォルトで挑みました。
途中でスタートを押して切断の申し入れをしてみようかと思っても、治っているし、動画で見ると問題ないようにしか見えないので、どうしたらいいんすか(つД`)

二失点目の選手の動かなさ加減から、もう諦めて試合を投げちゃってます。
シュートボタンを触って無くてもシュートするし、動かない、相手に寄せようとしたらピタッと止まるし、選手が大量に消えて代わりに総合値がとんでもない数値になっている人たちに変わっているしorz

選手の動きがとまるのはPS2のコントローラーが本体に引っ付いていたのが関係するのかなぁ。前にアレを使っているときに似た感じだったし。Oblivionのスキル上げに使ってたままだったのが不味かったのか。
フォーメーションや選手のバグはUSBメモリにとってあったバックアップでデータから復旧させたら元に戻ったので何とかなりましたが、この日は編成をリセットしたら、とりあえず治ったんで、気を取り直してその後のクラブ初試合へ。

DFB-Pokal Achtelfinale シュツットガルト対バイエルン・ミュンヘン

2009 年 1 月 29 日 木曜日

■VfB Stuttgart 1 – 5 FC Bayern Munchen
長いウインターブレイクの間に両者共にスターティングメンバーが変化するほどの選手の放出や獲得があったわけではなく、比較的大きな移籍といえば、バイエルンのポドルスキがケルンへ移籍し(現実には来季)、LAギャラクシーからドノヴァンを獲得したことくらいでしょう。
従ってチーム戦術に大きな変化はなく、バイエルンはゼ・ロベルトの構築と運動量に頼らなければならない状態に変わりはなく、シュツットガルトはヒツルスベルガーの視野の広さと展開力を活かせても他が応えられないまま。
前半早い時間にあったバイエルンのセットプレイ失敗から、一気に押し上げてカウンターのチャンスを得たにもかかわらず、シュツットガルトがまったくシュートに向かう気配すら作れなかったのはヒルベルトの視野の狭さとアイデアの欠如が産んだもの。反対サイドからはボカが運動量を持って上がってくれるお陰で、シマクとバシュトゥルクと含めて右とは比べものにならないほど安定していたんですが、それは攻撃面だけのこと。先制点はそのボカが犯した安易なミスからシュバインシュタイガーのミドルシュートで、あの角度から決めきってしまう方を褒めなければならないくらいに素晴らしいシュートでしたが、シュートの選択をしなかったとしても大きなピンチを作られていることには変わりなく、あの一つのミスが、それまでどちらも掴めていなかった試合の流れをバイエルン側に与える結果になりましたね。
二点目もすぐに生まれ、中央右サイド寄りでトニがキープをして左を駆け上がってきたリベリーへ。リベリーはシュートの構えをしながらドリブルでカットイン。そして左サイドを猛然と上がってきたゼ・ロベルトへ、という一連の流れは先の得点があったからこそ出来た大胆な攻め上がりで、あの部分へ上がってきたのがラームではなく、ゼ・ロベルトだというところに大きな意味があった。そこからクロスでファーのトニへ渡り、難しい体勢からシュートは打てず中に折り返し、詰めていたリベリーのゴール。
そして三点目が入るかと思われたPKもあっという間にボカのハンドから得たんですが、リベリーはレーマンとの駆け引きに負け、正面に軽く蹴っただけでゴールにはならず。実際に三点目がはいった場面は一切ボールの出し手に終始プレッシャーがかかっていないのだから決められて当然。ディフェンスラインの前に居る中盤のラインとの間隔が開きすぎていて、ぽっかりと空いてしまっていたのがそもそもの問題で、ディフェンスラインがトニらを恐れて下げすぎていたのか、攻撃の意識を強くし過ぎて中盤が前に出てしまっているのか。どちらに原因を求めるでもなく、終始そのスペースが空いていたので

後半早々にあったセットプレイから一点返したかと思われた場面はきっちりオフサイド。ただし、そこで投入されたばかりのマリカは絡めていましたし、ケディラをベンチに下げたのは正解だったんでしょう。右のヒルベルトと共にケディラはブレーキになっていましたから、あのまま放置していたら完全に右からの攻撃が立ち行かなくなるところだった。
ゼ・ロベルトの素晴らしいオフ・ザ・ボールの動きのお陰でPKを得て、4点目。ファン・ボメルに代えてオットルを入れてたことで役割が明確になってどんどんと飛び出していけるようになったからこその動きでしたし、5点目となったカウンターの動きもまた、その影響によりものでしょう。
それまでの3点でも勝負が決まっていた節がありましたが、シュツットガルトの気力を完全にそいだのはこのゴールでした。もしかしたら一点を返せるかもしれない、という意識が生まれ始めたところでの失点で、バシュトゥルクも相当に熱くなりすぎて左側も死にかけていましたから、それ以前に勝負があったといってもいいのかもしれません。

まさかの大差で勝利することになったバイエルンですが、不安材料はあり、これまでのバイエルンであれば、軸となるフォワード一人に、これから軸となるべきフォワード一枚を合わせてチームを構成していたのに対して、今は軸となるフォワード二枚を置き、その控えにドノヴァン。クロースのようなユース上がりの若手を使えとは言いませんが、これから先を担っていけるような人材を捜しておくべき。少なくともヒッツフェルト時代はそうであり、エウベルにサンタ・クルスやピサロ、ツィックラーを合わせ(誰もバイエルンの軸には慣れずじまいだけど)、マカーイを軸にしたあともポドルスキを獲得するなど方針としてはそうでした。中盤にもハーグリーブスやシュバインシュタイガーがデビューした頃のような若手を許容できる要素はなく、ゼ・ロベルトとファン・ボメルという重鎮二人をメインにしている。まともに若手として使ってもらえているのは唯一右サイドバックのレルくらいでしょうか。代表ではあれだけの若手を試し、登用してきたクリンスマンであってもクラブチームのサイクルは読めていないようで、今季はこのままのペースで進めたとしても、一つがうまくいかなくなっただけで崩壊しかねないと思う。
この辺はどうでもいい話ですが。

FIFA09 – スルーパス地獄

2009 年 1 月 28 日 水曜日

そんなこんなで2エントリ目。今回は前回の間逆をいって、チーム優先選択権も前回の逆のプレイヤーがするなら、ホーム側でプレイするのもまた逆のプレイヤー。

■Inter 3 – 0 Deportivo de La Coruna
ショウ v leiaでチーム選択はleia。
先日のリーガの試合、バルサvデポルティボでデポルティボがあまりにも不甲斐ないプレイをしたので、むかついてデポルを選んで時間をかけて(昨季の)5バックのスーペル・デポルを再現したかったんですが、最初の調整と幾つかのポジションが上手く定まっていなかったせいで、あっという間に先制されてボロボロ。目指しているものが目指しているものだけに、ラインを下げるわけにもいかず――、とかやっていたら、フライスルーパスから通常のスルーパスまで、裏へ通されたら誰も追いつけない状況を大量に作りまくられて終了。フライスルーパスやスルーパス(アシスト)がゲームバランスを大きく崩していると言われる今作ですが、実際に体感したのはこの試合が初めて。このぐらいじゃないと、自分でスルーパス通せなくなってしまうんでありがたいことなんですが。
ゴールパフォーマンスをせずに走り回られても、時間の都合上使えんがな(´・ω・`)

■Aston Villa 4 – 1 Helsingborgs IF
ガキ v leiaでチーム選択はleia。
どうしてもラーションが使いたかったからここを選んだだけで他意は一切ありません。そもそもスウェーデン代表があるのかすらチェックしておらず、スウェーデン代表にいるかどうかのチェックもしていませんでしたからここを選んだんですが、まさかのアストン・ヴィラですか。アグボンラホーとカリューのパワーとスピードを兼ね備えた二人を要するここを、総合値が70未満ばかりのメンバーが抑えられるわけがない。もちろん、自分のサッカーを貫くためにラインは下げませんし、先の試合同様に、見事なスパーリング・パートナー状態。というかサンドバッグね。シティ対トッテナムの試合を見ると解るとおり、シュート感覚をなかなか掴めていなかったガキ氏にとってはいい練習になったかもしれない。
攻撃面は意外なことに、これまで色々使ってきましたが、その中でも相当にパスが回しやすいチームでしたヨ。ディフェンダーにもう少しスピードがあれば、もしくはディフェンスラインを下げてしまえばなかなか使えるクラブになるかもしれない。

何はともあれラーションでゴールヽ( ゚∀゚)/
それだけで満足です。

■Liverpool 1 – 0 Inter
ガキ v ショウでチーム選択はガキ氏。
やっと拮抗した勝負が見られそうです。というか自分が変な好みを優先させなければよかっただけの話で(ry
序盤はガキ氏の攻撃が中心になっていて、あと一歩で得点できそうなシーンばかり。最も大きなチャンスだったカイトが抜け出した場面は、スピードが足りずレッドカードまがいのファウルで止められたもののイエロー止まり。あとはシュートまで持っていけないけれど、ゴール前までボールが動く展開が双方に続いたものの、ショウ氏のチャンスからもゴールは生まれず、このまま終了かと思ったロスタイム――。
最後の最後で凡ミス(つД`)