2008 年 11 月 のアーカイブ

Liga Espanola Jornadas 12. レアル・マドリー対レクレアティーボ

2008 年 11 月 23 日 日曜日

■Real Madrid 1 – 0 Recreativo de Huelva
マドリーにはテベスを獲得するとか、もすでに獲得したとか、そういった話しもありますが、これはファン・ニステルローイが離脱している冬の移籍ではないので、今季については何も明るい材料ではありませんね。来季から来るという話しを先に決めてしまうと、レンタルで来る選手も来づらくならないのかな。活躍次第で買い取りのオプションをつけてもらうとか、レンタルではなく完全移籍で安定した地位を得たいという選手も多くいるでしょう。この試合の怪我人の状況如何ではこの話を加速させなければいけないので誰かしら取らなければならないことに変わりはなく、来季の話が出てきてしまうとちょっとね。

序盤はレクレアティボの左からボールを持ち上がることが多く、展開もそこからのものが多かった。主にロングパスを利用した中央の裏か右サイドへ出されるもので同サイドへ出されるものは少なく、マドリーとしては的を絞りづらくあったのかもしれませんが、ミゲル・トーレスの不安定なポジショニングはあまりにも酷く、プレッシャーも相手に与えられず、かといって裏へ抜ける選手をケアできているわけでもなかった。ただ純粋にリトリートしてしまっているがために、全体の下がる意識と合わさってしまってボールを展開するためのスペースを相手に与えてしまっていました。
レクレアティボの守備はマドリーとは逆に高い位置からプレスをかけて、人にきっちりと付いているものでした。特にウイングの部分を抑えている意識が強く、組み立てに入る前の預けどころとしてのウイングを抑えておくことで中央の上がりを抑制して組み立てを遅らせていました。マドリーの組み立てが悪いので奪うところを決めていけることが大きく、それが9分のカウンターに繋がっているんですが、決定力がないのがよく現れていました。
ただ、後半からはマドリーのプレスが下がる方向ではなく前へ向かうように変えていけたお陰で、状態の主導権を握ったのがマドリーになり、レクレアティボの守備での優位性は消えて、奪いポイントも定められなくなっていましたね。もちろんこれには、マドリーが得点を取っていたから、というのもありますが。得点を取れていなければ、マドリーは攻撃を優先しなければならず、レクレアティボは形を継続することが出来たのだから。
得点を取るまでのマドリーの攻撃は単調で、プレッシャーから中盤でつなぐことが出来ず、サイドへ展開するボールも出せない状況が多く、セルヒオ・ラモスから縦へのフィードが多かったですね。ドレンテ以外の選手のポジションが中央に寄っていることもその要因の一つではありますが、中盤がフリーになるための運動量を多くできていないことと、サイドバックが上がるためのキープが前線でできないこと、フォワードにボールが収まらないこともあるでしょう。
中盤でボールが繋がらないのは相手がスナイデルが鍵だと見て徹底的にそこを抑えられていたからでしょう。グティもガゴも悪くはないんですが、グティは勝負を決めるパスに固執しすぎていてチーム全体を動かすパスは出せておらず、ガゴは繋ぐことは出来ても次を誘発できる状態では渡せない。スナイデルからのパスは決定的で動かせるパスになるんですが、さすがに先制点のミドルシュートの場面のように、低い位置から勢いをつけたまま上がってこられると封じきれませんよね。それまでは停滞した状態からゴールを狙おうとしていたのが、その場面に限っては動きながらだった。これが大きく、それまで封じられていたマーカーを自分の後方に置き去りにして、プレッシャーをかけられないようにした。だからこそのシュートでしょう。
それからあとは、動いている相手の前にあるスペースへパスが出るようになって状況は改善されていましたが、あのゴールがなければもっと悪いまま推移していたかもしれませんね。

11分の得点は取り消されましたが、スナイデルの完璧なスルーパスからイグアインが抜けた所で勝負あったはず。あれだけ完璧な形で抜け出していながら決めきれないから、ヒーローになりきれないんですよ。難しいゴールも多く決めていて、強いメンタリティを発揮できていればいるときは決められる。それでもこの試合の大事なところで決めなければならない、となったときに決められないのでは、この先の攻撃を担うことは出来ませんね。ただあれはボールがラインを割っていたかどうかは疑問で、正確にルールに則って考えればゴールラインを割っていないのでゴールであるべきプレイですね。ですが、タッチラインのところでもそうであるように、あそこまで出ていると割っていると判断されるのが通常なので仕方がないでしょう。そもそもイグアインが決めていれば問題なかった、という見方をしておくべき部分。
判定の所では69分のぺぺのハンドは間違いなくハンドでPKでしたね。体に手が引っ付いていたわけでもなく、足や他の部位に密着していたわけでもない確実なものでした。それを見逃してもらえたのは前述のそれよりもこちらの方が重大な判定でしたから、マドリーは審判に助けてもらったと見てもいいんじゃないでしょうか。得点力のないレクレアティボにとってはあまりにも大きな誤審で、この試合の流れを決めてしまうものでもあったのだから。

試合内容はマドリーが押していたものの、その多くは攻撃を作れない、得点力も展開力もないレクレアティボに、ある程度やらせてしまっていた部分もあり、自らの形もまるで作れず得点を取りに行こうとする姿勢もあまり出てこずに、試合終了を待たずして指笛が吹かれていましたが、試合終了のホイッスルが鳴って勝利が確定してもブーイングと白い旗ですか。少なくとも最下位争いをしている相手に、王者がする戦い方ではありませんでしたし、サポーターにとっては納得できないでしょうね。バルサ相手には専守防衛でしかなかったレクレアティーボにあれだけ、前から来られたのでは舐められているようなものですから。

FIFA09 – ボコボコに

2008 年 11 月 22 日 土曜日

なんていうかね、アンランクでプレイするとたまに本当の初心者、もしくはサッカーを知らないんじゃないかと思えるようなプレイヤーに当たってしまうこともあるんでしょう。今回の対戦相手はそんな感じで、最初はこちらもよく解らなかったんですが、しばらくするとどうにもならないくらいに、サッカーを知らない人が相手なんだと理解しながらも、コントローラの操作方法を変えたばかりだったので、申し訳ないと思いながら練習台として使わせてもらいました。ただそれでも自分の悪い癖が出て手加減しまくりでgdgd。
対人戦の動画は録画忘れ以外、無謀にも全部アップロードしようかと思っていたんですが、あまりにもアレだったのでその試合はアップロードせずに、オフラインで対戦したショウ氏との試合を。
本当なら4試合対戦する予定だったんですが、4試合目が始まる前に選手を入れ替えていたら、またハングアップしてしまったので3試合で終了。

■Valencia 1 – 3 AS Roma
どうにもパワーが足りません。あのバラハでさえ簡単に弾き飛ばされるんだから、あとは推して知るべし。これがリーガの特徴だとはいえ、プレスが積極的なショウ、ガキ両名との対戦には使えそうもないですね、これは。もっと速くボールを回せるようになればいいんでしょうが、それを実践するには始めて選んだクラブでは、選手のポジショニングを理解し切れていないから難しい。
あとはローマ自体の守備がラインで守っているためになかなか崩れてくれないのと、今の自分の戦い方として裏に抜けたいというのがあるんですが、それもラインで守られているためにオフサイドにかかってしまう。カウンターで幾つかチャンスになったけど、チャンスになった止まり。一点は返せたけど、シュートを見送るキーパーって(わら
ウイイレの時もよく似た光景はあったんですが、あの位置でニアを割られたら仕方ないか。

■VfL Bochum 0 – 0 AS Saint-Etienne
前回失敗したので、ショウ氏がサンテティエンヌを選び自分はボーフムを選択。とりあえず小野を輝かせるために中央に配置したりサイドに置いてみたりしましたが、頭の上のカーソルに名前が出せない(設定で出せるのかどうかは知らない)ので小野にボールを集められているのかすらよく解りません(ぉ
ただボールコントロールがやりやすいのだけははっきりと解って、パスもスムーズ。結構らしさは出てますヨ。
この試合は勝ててもおかしくなかったんですが、やっぱりクロスが下手。そこからのヘディングすら出来ずにチャンスで胸トラップシュートとか意味のわからないことになってます。

■River Plate 1 – 2 Sao Paulo
さすがにアルゼンチンのクラブチームを使うわけだから、パスで裏を狙うなんて事はせずにスキルムーヴを出せるようにやろうと思ってプレイしていたわりに実を結ぶことはありませんでした(わら
そもそも選手の動き出しが遅くてボールを受けてからどうするか、という動きをするもんだからパスで崩そうにもなかなかうまくいかない。ドリブルで詰まったから中へ、とかいうのも難しい。後半から戦術部分をいじって多少マシになりましたが、それでも慣れるまでに時間がかかるのが自分。ボール速く回せるようになって、多少自分のペースへ持っていけるようになったときには残り時間が少ない、といういつもの話です。

ボコボコにされました(つД`) さすがに前回の動画から昨日の今日でそこまで自分の腕が改善されているわけが無く、その延長上でしかないわけですヨ。せめてL2をすぐ押せるだけの指の準備くらいは出来るようになっておかないと、トラップから前へ運ぶだけの余裕すらありませんヨ。

FIFA09 – リターンマッチ

2008 年 11 月 21 日 金曜日

MGS4をプレイしていたんですが、さすがにそれも疲れてきたのでオフラインのBE A PROモードで選手を作ろうかと色々やっていたところにショウ氏からリターンマッチの申し込みがありまして、オンラインで対戦することになりました。ええと、自分は三日ぶり(?)くらいのFIFAでした。MGS4のプレイ時間の半分以上はムービーで出来ています(つД`)

オンライン対戦時にコントローラー設定を直すためにスタートボタン押して修正しました。R2で走るべきかR1で走るべきか未だに悩んでいてどっちにすべきか決めかねています。がそこは修正できたのに、実況の設定が英語になったままなのを忘れていて、動画にしてみるとさっぱりです。もともと日本語版の英語実況にはバグがあって途中から何も言ってくれなくなるらしいんですが、見事にそれを体感しまして、試合をしててもまるで盛り上がらない。前回直そうと思って直してませんでした。もうさっぱりです。

■Bayern Munchen(leia) 0 – 1 AS Roma(ショウ)
バイエルン実際の試合を見て、戦い方に不満を書いているのからおわかり頂けると思いますが、デフォルトのバイエルンの設定には不満がいっぱい。少なくともそのまま戦う気にはなれないのでエディットしているんですが、オンラインに反映させるにはどうやるんでしょう? そもそもオンライン対戦をしたのが前回と今回だけなので、説明書もこの部分を読んでいないんでさっぱりです。オンライン中にポジションを動かして調整しようとしたらさせてもらえませんでしたし。
でも前回はそれでも勝てたから――と思って挑んだら駄目でした(つД`)
これまでの動画でラグがないことやどういった試合展開になっているのかも解ってもらえているはずなので、今回からハイライトにしたんですが、このgdgdっぷりを伝えられないのが残念です。もちろん、自分のgdgdですけど(わら
最初のチャンスになった長距離ループシュートは狙ったんですけど、思ったよりもキック力がないのかそれとも誰でやってもああなるのか解りませんが、意図したよりもふんわりで惜しかったもののいまいち。試合開始直後の2ndプレスの□押しっぱなしでやったシュートとは別のもの。
それにしても両サイドハーフにボールを預けてからの展開がこの状態だとまるで作れないので読まれまくりな上に、トニを使って相手を押し込めながらキープルすることが出来ません。ガキ氏はこの辺が上手かったような気がするんですが、自分にはどうもキープは出来ないかもしれない。

それにしても得点を決めたあとに、デミケリスの目の前でロボットダンスをするトッティはシュールすぎる(わら
知っている人間同士の対戦だからいいものの、他のプレイヤーだったら喧嘩売られているようにしか見えないかもしれない。軽く嫌がらせで笑えましたヨ。つか、いつの間にあんなのを覚えてるんだw

■Blackburn Rovers(leia) 0 – 1 Celtic(ショウ)
この組み合わせにしたあと、思いっきり失敗したと思いましたヨ。そもそもショートパスで繋ぎたがる自分に、イングランドの、それもロングパスをサンタ・クルスに預けてなんぼのチームが合うはずが無く、この組み合わせは無茶やがな(´・ω・`)
もう一つの後悔は、中村を使いたくて選んだはずのショウ氏に合わせて、自分がサンタ・クルスのチームを選ぶよりも、まだボーフムで小野との日本人対決を選んでいた方がいいじゃないか(つД`) 嗚呼、馬鹿すぎる。

にしても未だにウイイレの癖が抜けず、パスもクロスもゲージを見ながらのパスが出来ず、先の試合もそうですが、チャンスを自ら逃がしまくり。一応慣れるまでは、と弱くてもそれなりになってしまうアシスト設定にしているのが悪いらしく、今度からもうちょっとその部分を気にしてやらないと、特にクロスが的確なショウ氏に比べてまるで役に立ってない罠。コーナーキックのコツは掴みつつあるんだけど、他はまだまだ。
綺麗にゴールも決められて、もう、自分乙。相変わらずのロボットダンスも、周りの味方が誰一緒に喜ぼうと近づいてきているのに寄りついてくれなくて(w

FIFA09 – オンラインは快適

2008 年 11 月 20 日 木曜日

ざっくり表現してしまうとショウ氏とオンラインで対戦してみただけです。と書くだけではいかなそうなので少し書くと、オンライン状態になっているショウ氏を発見して、それで比較的遅い時間だったんですが、彼にお願いをして対戦してもらいました。始めは対戦する方法もよく解らなかったんですが、どうにか対戦できるところまでこぎ着けたので録画しつつ対戦してみました。以前にオンラインでフランス人と対戦して最後は切断されてしまいましたが、リードした以後不安定になったものの、ある程度快適だった。でも発売前には「日本人同士でもラグが酷い」なんてよく目にしていたので不安だったんですが、この試合をしてみるとラグなんて全く感じませんでした。オフラインでいつも対戦しているかのようにオンラインでも対戦できたので、極めて実用的ですね。少なくともWE2008をプレイしたときのあのラグの酷さとはえらい違いです。対戦相手さえしっかりした人物なら有効に使えるのかも。

ということでラグがないのを確認してもらうためにまたフルマッチでアップロードしてみました。もう要らないくらいかもしれませんが、FIFA 09のオンライン対戦でラグを気にしている方がいるかもしれないので、そのために。ちなみに、自分たちの回線は二人とも光ではないので、それほど高速な回線でなくても十分のようです。

■AS Roma(ショウ) 0 – 1 Bayern Munchen(leia)
恐らくこうなるだろうと思っていたんですが、この組み合わせになりました。バルセロナを使ってもよかったんですが、あれはもっと上手くなってバルサらしい戦いが出来るようになってからオンラインで使おうと思っているので、一応バイエルンを。とはいえ、バイエルンも十二分にビッククラブですから、劣るわけでも何でもなく戦い方が違うだけ。

前半は完璧にペースを捕まれてましたね。リベリーやシュバインシュタイガーの所からチャンスを作って、トニやクローゼのヘディングを活かしたかったんですが、サイドを突破することが難しかったので、どうしても中央へのスルーパスに頼りがち。しかもそれの殆どをオフサイドにしてしまっているんだから、ペースを持っていかれるのは当たり前。裏へ抜け出すタイミングとかパスの質はショウ氏の方が上で、自分が運がよかったのとセンターバックの二枚が優秀だったお陰でスルーパスをよく引っかけてくれていましたよ。
後半も相変わらずオフサイド連発でしたが、ショウ氏のミスパスに助けられて先制点。こっちも致命的なミスをしていましたが、先行入力のお陰で命拾いをしたり、なんだかんだと助かってました。首の皮一枚、って感じでしょうか。ディフェンスは少しはL2を使うことに慣れてきたのでマシになりつつあるので奪えてますが、攻撃は散発的かな。リベリーのロングシュート、コーナーキックからトニのヘディング、あたりは得点の気配はあったものの駄目でした。なんていうか、その、まだ綺麗な形では得点できそうにないや。

と結果と試合内容はともかく、ラグはありませんでした。

W杯アジア最終予選 カタール対日本

2008 年 11 月 20 日 木曜日

■Qatar 0 – 3 Japan
事前に言われていたとおり、カタールの守備は非常にお粗末なものでした。先制点になったフィードの処理も、抜け出そうとしている長谷部にだけ注意を払っていて、その後方に田中達也が走ってきていることにまるで気付いていなかった。ボールよりも人に対する意識が強すぎる結果で、もう一枚のセンターバックも、田中達也についていかなければならないのに見ているだけだった。もちろん、あそこでボールが抜けてくることも考えてしっかりと動き出していて、状態を見極めた精度の高いシュートを決めた田中達也が素晴らしかったのもありますが、あの得点の大部分はミスで出来ている。三点目のショートコーナーからのクロスもまるでケアできていませんでしたしね。日本の攻撃が効果的に相手の苦手としているところを突くことが出来たのもあるのかもしれませんが、相手のディフェンスはお粗末。
後半開始時の二点目は前半のように守備位置が後ろにあるのではなく、高い位置からプレスがかかっていたおかげですね。攻撃を止められても素早いプレスから精度の高いボールをダサせず、そのボールやこぼれ球を日本が拾い続ける。その繰り返しをすることでカウンターのリスクを減らしながら攻撃を続けることが出来る。攻撃時のリスクを抑えられるいい攻め方で、それが出来ている時間に、流れそのままに得点を取れたことで、この試合の結果は決まりましたね。「人もボールも動く」本気なんだか嘘なんだかよく解らないことばかりでしたが、この瞬間はそう呼べそうな動きをしていたかもしれませんね。
ただ、前半開始直後にした闘莉王のロングフィードにはがっかりさせられました。試合の入り方はその試合の流れを決めるものですから、もっと慎重にやって欲しかった。フォワードに長身の選手が誰もおらず、攻撃陣に体を張れる選手が居ないのにもかかわらず、最初からフィードを利用して組み立てようとしないで、今日はこういうやり方で行く、という意識が現れるような最初のプレイをして欲しかった。慎重になっていたとしても、裏ではなく競らなければならないフィードに、今のチームには効果はありませんヨ。
その他の部分では、田中と玉田のクイックネスが大きな武器になっていましたね。相手は動きに対応できておらず、捕まえきるところまで持っていけないようでした。それらがサイドに流れたあとにエリア内へ入り込む人数もそれなりにあり、身長がないことから高いクロスを選択しなかったのもいい方向だった。もっとニアサイドで潰れる役割をする選手がいれば、さらに効果的にはなったんでしょうけどね。
終わり方もしっかりとボールをキープして終われて問題は無し。テクニックは大きくあるのだから、そういった終わり方をしても問題はなく、問題があるとすればファウルを受けて怪我をすることや荒れてしまうこと。大久保を先に下げたのはその点では正解だったんでしょう。審判がもう少し優秀であれば、もっと多くのファウルとカードが出て、退場者すら出て数的有利を作れていたかもしれませんから。

結果は出てしまったのだから、ここからは欲を言えば。
人もボールも動く、と標榜するにはロングボールが多いのが気にかかりましたね。特に前半はその傾向が強く、当初の気温やアウェーで時差もあり、他にも何らかの要因があったのかもしれませんが、高い位置からのプレスが出来ず、中盤のポジションが低く、ディフェンダーのラインも低くなっていました。そこからの一次パスが中盤のプレスに引っかかる位置で日本はパスを回さなければならないのはマイナス要因で、いくらテクニックがある選手たちであっても、高い位置からプレスに来られている段階でその位置で回すのは得策ではなく、その先にはフォワードしかおらず、距離も空いてしまっているために難しい展開を迫られていました。センターバックにテクニックがあるのならそうやって後方でのボール回しでチャンスをうかがいつつ全体を押し上げていくことも出来るんでしょうが、寺田の再三のミスからも解るとおり、この試合でやるべきプレイではありませんでしたね。相手方下位位置で追いかけてきているからこそワイドに使いつつ早いボール回しで相手のスタミナを浪費させてしまい徐々に押し込んでいく方法をとりたかった。例えば後半開始直後のようなものをもっと多くの時間で出来るようになれば。

あとは、やれる状況が限定されている中村も少し問題でしたね。怪我だなんだと言われながら結局出場だけではなく最後まで出場をしてしまうのだから事前の情報はあてにならない。もし怪我があるのならば、三点差がついた段階で下げるべきでしょう。それでもいいのに下げないのならばある程度コンディションは保てているんでしょう。なら試合前にあれだけ怪我の話が出てくるのか。パフォーマンスが出せなかったときの言い訳にしか見えないから、怪我があるのなら辞退して欲しい。出るのなら言い訳を用意しないで出場して欲しい。
彼の守備面は、それほど大きな貢献ではないにしろ奪おうとするもの。海外だとそのやり方でいいんですが、日本代表だと全員が奪うよりも受け止める意識でいるから、それをやってしまうと奪えなかったときにピンチになるんdねすよ。特に連動すべき右サイドバックの内田がその意識が強いから、俊輔が単独で奪いに行った後のサポートはうまくいっていない。それを自陣深くでもやるのだから、問題にもなります。ただ海外であれば通常の守り方ですから彼自身には何も問題はなく、それを理解したポジションでサポートしてくれていれば戦い方としても何も問題はない。だからこれはどちらかを決め切れていない試合前の設定が不十分だということ。日本全体の守備と合わせてもうちょっと前から奪いに行くようにしたいですね。リスクマネージメントのためにセンターバックと中盤が下がりたがるのはよく解りますが、全体として奪うのか、奪わないのか、その辺をどうにか。
でも素早いチェックは効果的で、カタールの後方にはテクニックがないようで、そこでミスを誘えていました。カタールは奪った後速く展開するには、奪う位置が後ろになりがちで出来ず、押し込まれているから奪ってから前へ、というよりうも横へ展開して時間がかかりカウンターにならない。プレスがかかっているから余裕も持てない、とシュートまで持っていかせなかった守備は、よかったのかもしれないけれど、個人的には不満はある。
結果が出ているから何ともアレなんですが(w

FIFA09 – BAPチームプレイ ショウ編

2008 年 11 月 19 日 水曜日

このモードも三人目、ということでまたしつこくFullMatchです。そもそもが10 v 10なためにハイライトの動画を作りづらく、プレイヤーが絡んだ部分だけというわけにもいかないので、どうしてもこうなっちゃいますね。編集しなくても10分に収まるのならそのままアップロードできるんで楽なんですが、そうもいかないのがまた…。
ショウ氏にも同様にBAPモードを体験してもらいました。

■AS Roma(ショウ) 0 – 2 Man Utd
彼の希望通りのローマにはいることが出来たんですが、また滑り込み。ポジションの選択は自分に一任されていたんですが、彼の希望はトッティ。と、いわれてもトッティがどこのポジションにいるかなんて解らないので、とりあえずトップを狙ってみたんですが、まったくもって間に合わず結局中盤の真ん中をやらされるはめになりました。申し訳ない(つД`)
でもデ・ロッシなら――。と思ったらデフォルト通りにペロッタでした。本来なら一番前目のポジションのはずが、実際にやらされていたのはアンカー。中盤のもう二人が守備もしてくれずカバーもないので中央でなかなか上がることを許されない事が多く、ショウ氏の良さを全く発揮できないままでした。リードもされていて、全く駄目だということで後半からは通常視点に戻してプレイしていましたが、ようやく周りが理解してくれたのは後半終了間際になってから。やっとボールの収めどころになると理解して預けてくれるようになり、プレッシャーをかけられることなくそこからパスへ、とやっとまともに動けたと思ったら試合終了のホイッスル。失点のしかたもアレだったし、運がなかったということで。

ショウ氏を活かすなら、中盤後ろに自分みたいなプレイヤーがいないと駄目っぽいです(わら

FIFA09 – BAPチームプレイ ガキ編

2008 年 11 月 19 日 水曜日

以前に、というかFIFA 09を購入してから一番最初に自分がプレイしたのがこのBAPチームプレイモードなんですが、それをガキ氏にも体験していただこうと思いまして、プレイしていただきました。使用したアカウントは例の如くゲスト用のプレイアカウントなので、戦績がどうなっても自分は関知しませんから構わないんですが、ここのブログの存在をまるで知らずにプレイしている人がいたとしたら、「毎回動きが違うな」と思われるかもしれませんね。中の人はいつも違うので、いつもの二人以外がプレイしていることもあるかもよ。あるかもよ。

■Hoffenheim 2 – 3 Boca(ガキ)
参加したときにはもう既に決まりかけているところへ放り込まれたので、選択の余地がほとんど無く、彼はあまり知らないだろうからホッフェンハイムは避けてユナイテッドの方へ――と思ったら決定直前にボカ・ジュニオルスに変わってしまったんですが、まぁ、まだこっちの方がいいかな、ということでこちらへ決め、ポジションは前目を狙っていたんですが、希望の所は取れなかったので左サイドのミッドフィールダーをやってます。前半は諸事情から設定を変えてしまっていたのを忘れていたために通常視点でプレイするハメになってしまったんですが、後半からは後方視点へ。
慣れないことだらけで申し訳ない状態で挑んでもらったのでアレですが、試合から見事に消えてました。後方でボール回しをすることばかりを考えて、前へ出ささないでいるようなディフェンスラインと、ボールを引き出しに行かない中央とで攻撃はちぐはぐに見えました。後ろで安定してやるのもいいけど、それは中盤と連動できてこそ。無駄なボール回しはまるで日本の(ry