2008 年 5 月 のアーカイブ

ウイイレ2008 – やっぱり乱打戦

2008 年 5 月 10 日 土曜日

さて前回のエントリの続きで、今回はガキ対ショウの対戦動画です。前にも書きましたが、この対戦は約二ヶ月ぶりという長期間対戦のなかった組み合わせで、通算の試合数も圧倒的に少ないんです。もっともっと対戦してもらわないとガキ氏の所だけデータが少なくて困る罠。

■通常画質版

■高解像度版

■Sagittarius 0 – 1 WE Japan
データで見れば解るとおり、ガキ氏の所はプロテクト枠で獲得した選手が相当活躍しているんです。言い換えれば、替えが効かないということでもあり、この試合の中盤はスコールズが残っている以外はまるで別物。いつものパワーもなくクリアボールに競り負けるとかいつもは見られない光景が多々。そこから実際に失点していますし、さらにストライカーもアデバヨールですからね。悪くはないんだけど、いつもの人らに比べると迫力がないのもまた事実。
シュートが少なくて動画向きじゃない試合でした(わら

■Sagittarius 3 – 2 WE Japan
今回は両チームともベストメンバー。基本的にカウンターチーム同士なんで、試合展開が見ている方としてはプレミアリーグの試合っぽくノーガードな感じ。唯一違うのは両者ともプレッシングをするぐらいで、やりすぎてディフェンスラインが空っぽなんてのもプレミアっぽくて(ぉ
徹底的に右から攻めたガキ氏が、最後の最後で右からゴールを決めているんですが、あの角度で入り込んで決めることよりも、コーナーキックからスコールズの頭にぴったり合う方が不思議。恐らくメンバーの中で最も身長が低いくらいだと思うんですが、それでヘディングに競り勝ったりフリーで決めたり、ちょっと考えられない。うちのダービッツで同じ事が出来るかというと――無理。腕の差? かもしれませんね。

■Sagittarius 3 – 3 WE Japan
開始早々から( ゚д゚)ポカーン
最初の試合は初めてシュートを打つまでに前半30分までかかって、二試合目は3分。そして三試合目はゴールまでが3分って。相変わらずの乱打戦の予感がもの凄くしてましたヨ。でも前半20分までにウイイレジャパンが二ゴールを決めた時には、あまりの見事さにもう勝負あったかと思ったんですが、そこはファンタジスタ。自陣ゴール前でのパスミスから一点差にするとあとはもう決まったようなもの。
それにしてもガキ氏は安全パイ狙いすぎです(わら
たまに2-2の同点ゴールみたいな(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?っていうようなゴールは決めますけど、キーパーと一対一になると特に顕著になってますヨ。ショウ氏もコントロールシュートを狙いすぎて失敗してたり安全パイ狙っているのかと思いきや、彼の場合はむしろそっちの方が冒険だったりするわけで、三点目みたいなループシュートは十八番。

■Sagittarius 2 – 2 WE Japan
なんていうか、二点目のあのバックパス処理をミスするチェフの姿は以前のウイイレで見たことがあるような気が…。むしろこの前のスコルピオン対ウイイレジャパンの試合でジーダがやらかしたオウンゴールにも似てますね。というか、コナミさん。バックパスの処理をキーパーがミスするのは、現実であることなんであってもおかしくないんですが、バックパスに反応しないってのは正直納得がいかない。特にトップレベルのキーパーであの挙動だと話になりませんヨ、コナミさん。毎度毎度、突っ込みどころ満載のAIしか作れないって(ry
というか、そのキーパー絡みの失点で勝負あったと思ったんですが、まさかの三試合連続終了間際のゴールとか。もうガキ氏が後半終了間際に強いんだか、前の対戦から引き続きショウ氏が終了間際に弱いんだかよく解りません(わら

乱打戦ばかりでYouTubeにアップロードできるサイズに収めるのが大変でした(;´Д`)

今回もまた高解像度版を用意してみました。これがまた結構エンコードに時間がかかって…。CPUとかをいいものに替えたいんですが、それをするにはマザーボードから、というぐらい旧式なのでしばらくはこの解像度までで限界です。YouTubeだとこの辺でも十分? 高画質がいいとか、今までのだけでいいとか、その辺のコメントだけでも書いていただければ――。いや、書かなくても空気読んで対処しますけど(わら

そんなことよりも、アクセス解析からすると、テクニック動画とかエディットとフォーメーションに関することの方が需要ありそうですね。エディットとフォーメーションはともかく、テクニックは(ry

ウイイレ2008 – 対戦動画を高画質化

2008 年 5 月 9 日 金曜日

今回は約一ヶ月ぶりにガキ氏と対戦しました。ショウ氏に至っては、二ヶ月近くも対戦していないわけで、この辺のスケジュールの合わない感じが結構対戦にも影響していて、いつもよりもさらにgdgdですが、その辺を考慮してください。スコルピオンを操作している自分はまだショウ氏との対戦で試合勘はある方ですが、ガキ氏に至ってはその間一度もプレイしておらず――ということです。
このエントリではleia対ガキ氏の対戦を収録してます。もう一つの対戦は別のエントリで。

高画質化した動画を並べておいておきます。それなりの回線速度がないと再生が追いつかないでしょうし、容量の問題から今後も続けるかどうか未定なので、しばらくは今までと同じ低解像度のものもアップロードしていく予定です。

■通常画質版

■高解像度版

■Scorpio 3 – 1 Sagittarius
ええと、カピタン・プジョルが出られずセンターバックが薄くなったと思ったらそれ以上にサイドバックが不調でした(つД`) いつも右を担当しているアルネ・フリードリッヒに中央を担当してもらい、右にセイタリディス、左にサネッティ。どれも無理のない配置ですが、サイドバックの控えがゼロ。辛うじてハーグリーブスだけが残ってくれていた、という具合で酷すぎる。実際に失点のピンチを作ったのは、そこじゃなくてプレイヤーだったのも、かなり酷すぎる話ですが(ぉ
ダービッツがしたロングパスは利き足でするために少し前方を入力していたんですが、何故かダイレクトで蹴ったのは後方。スローインの位置が若干間違っていたからそうなったんでしょうね。あとは、失点した場面のプレイは□でクリアしなくても繋げられる、というように見えたんですが、思った以上に寄せが速くてミス。まぁ、そのあと取り返したのが早かったからいいものの、ミスからの失点は注意すれば存在しない失点ですから、精神的なダメージも大きいわけで、やってはいけない。
あとはバラックの弾丸フリーキックをチェフがファンブルしたのはラッキー。カヌーテのカウンターも選択肢が多かったお陰で独走になって得点。その辺は試合勘の問題があるかな、と思うわけで。

■Scorpio 1 – 2 Sagittarius
先ほどの試合から変わって多少はメンバーが戻ってディフェンスラインが安定したので、サイドからの攻撃が比較的増えてクロスの数も相当多かったんですが、マテラッツィとファーディナンドの高さの前に跳ね返されまくり。右から上げても左から上げてもアーリークロスでも駄目。となると片方を吊り出すしかなく、マテラッツィを吊り出してようやく一点。直後にアドリアーノに抜け出されて終わったかと思ったんですが、外してくれた上に、さらに親指立てて「いいパス」みたいなことやってて( ゚д゚)ポカーン いや、アドリアーノ決めろよ、と(わら
逆にこっちはクロスを上げられると何故かマーカーがサイドハーフのホアキンということになってたりして決められるわけです。うん、まぁ、その辺は中央で散々やり合ったあとでディフェンスラインが前目になっていたからそうなったんですヨ。ずるずると下がるのをよしとしない方針なので、その辺でこうセンターバックが必要なときにいなかったりするわけです。せっかくキャンベルがいるのにまるで意味を成さない守り方ですが(ぉぃ
あとはチャンスのあとにピンチありってことで、クロスからパワー負けしたところを超カウンター。ビジャなんで、追いつければ体を寄せてどうにでもできるんですが、追いつけなければ意味がない罠。

■Scorpio 0 – 0 Sagittarius
守備陣がこの日はどうにも揃わなくて、中央に大きな二人を並べてキヴを左、というガチガチのディフェンスラインです。攻撃陣は相変わらず不調にもならず揃ってるんですけどね。なかなか後ろが揃わないと安定しませんヨ。ガキ氏の所も左サイドバックとストライカーが調子に難があって滅多に出ない人らが担当してますが、層の薄さには定評のある部分ですからしかたがないような気もします(ぉ
で、先の試合でクロスがことごとく失敗したがためにこの試合は左右に振って、マークをずらすことを何度かやってみました。本当ならロングパスでサイドチェンジをしたいんですが、伝統的にウイイレのロングパスは使い物にならないので使ってません。
あとは……ぐだぐだで終了ってことで。

La Liga 36 レアル・マドリー対バルセロナ <クラシコ>

2008 年 5 月 8 日 木曜日

■Real Madrid 4 – 1 FC Barcelona
前半5分も経たないうちに試合の結果が見えたのは自分だけではないはず。それほどまでにバルサの動きが悪く、マドリーの動きが悪くなっていなかったのが残念でなりません。前節のイエローカードが意図的であろうがそうでなかろうが、チーム状況が致命的なまでに悪いのは確実で、ただでさえエトーとデコがおらず前線からプレッシングをするための鍵がいない、そこへイニエスタが怪我で出られずグジョンセンを置くしかないとなるとこうなるのも必然ですね。シーズンの悪い時期に何度も繰り返された選手起用でしかありません。ただ問題なのは、前節のマドリー戦のエントリに書いたとおり、エインセのイエローカードが取り消されてやっぱり出場していることです。イエローに十分値するファウルをしておきながら取り消され、さらにはPKとなったあのファウルで本来二枚目のカードをもらって退場してもおかしくなかったにもかかわらずカードを出されてもいないのだから、そう思わざるを得ませんね。さらに書くと、この試合の先制点はグティがマルケスを確実に何度もリプレイで流されたとおり倒していて、そこで得たこぼれ球をラウールが押し込んだだけなのでこれもまた審判の裁量一つ。後半にプジョルのハンドでPKを取るのであれば、これもまたファウルでしょう。プジョルの手は明らかに体の正面であり、手を伸ばさなければ触れることが出来ないところでボールに触れたのではないのだから。さらにもう一つ審判に関する事を書けば、二点目もセルヒオ・ラモスのダイブ、つまりシミュレーションによるものです。アビダルはしっかりと避けていて、まったくセルヒオ・ラモスには触れてもいない。そこで得たフリーキックから点が入ったのだからもう――。直後に受けたメッシへの三つ連続したファウルで一枚のカードモでなかったのが象徴的ですね。

マルケスが些細なミスを繰り返しそこから失点をする、というのはテンカーテがいなくなってからいつものことで、この試合のグティに倒された部分もセンターバックなら耐えなければならず、ファウルではあったけどファウルをアピールすべきではないんです。ただあの展開力はチームにとって必要不可欠で、怪我の影響で運動量にもプレーの精度にも影響の出ているトゥーレ・ヤヤをアンカーに起用するよりも、マルケスを一列前で使うことにより、ミスをしてもカバーできる環境を提供してやるべきで、前回出場時に見せたようなパフォーマンスをテュラムがしてくれるならテュラムを先発で起用してプジョルと組ませるべきでした。そうすることで中盤の底に展開力と安定感が生まれて、多少なりとも中盤の一枚がグジョンセンであることのカバーにはなったはず。

そこから先は見ていても苛々が募るだけの試合です。グジョンセンを見限るのも早すぎで、二枚目のイエローをもらいかねない精神状況だったとはいえ、マルケスを下げてアビダルを中央に持ってくるぐらいなら、先に書いたことを実行すべきだった。全く展開力もなく、ボールを支配しなければいけないチームがボールを支配されて、プレッシングから前にボールを出せず単純なミスを繰り返し、オフ・ザ・ボールの動きは皆無で、マークに付かれパスコースを読まれ、サイドの深い位置までボールを運んでも中の動きがないから何のチャンスも生まれず。この状態で一点を返せたのは奇跡でしかなく、もっと大差でやられていてもおかしくなかった。前節のバレンシアのようにね。
プレイしている本人らの苛立ちが見ているこっち側に伝わるようで、これでビジャレアルが勝利したために三位以下確定で、金策ツアーの一部中止は余儀なくされるでしょう。一番の問題は、ここから下に落ちる可能性が次のアトレチコ次第ではあるということ。もしさらに一つ下の順位に落ちてしまったら、それこそ監督だけではなくて会長のクビも飛んで選手たちが方々に散るだろう。もうバルセロナの花は散ってますけどね。

今度の散り際は美しくなかった。むしろ痛々しすぎて、嗚呼バルサ…もうだめぽ。

  ∧∧ 
 ( ゚Д゚)   ∫      ・・・流石に言葉が見つからない
 //? ̄ ̄旦?       これは夢なんだ
// ※?___? 
??  ※  ※ ※ ヽ 
  ?ヽ-―――――ヽ 

  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/

そうやってもう一度寝られるなら寝たいぐらいです(つД`)
このエントリが投稿される頃には…ちょっとは元気が出ていたらいいな。多分一日中廃人だろうけど。

La Liga 35 オサスナ対レアル・マドリー

2008 年 5 月 5 日 月曜日

■Osasuna 1 – 2 Real Madrid
相変わらず期待だけさせやがって、オサスナのこんちくしょう(つД`)
オサスナの試合を見ていると毎試合思うことなんですが、前半は非常に素晴らしい。でも後半はてんで駄目、という展開が多すぎますね。特にこの試合は、マドリーの優勝を意識するあまり浮き足立っていた部分と入れ込みすぎていた部分があって、本来の力を発揮できていたのもありますが、攻守の切り替えの速さと複数人できっちりと囲み奪うポジショニングが出来ていて、マドリーに全く中盤の構成を許さなかったオサスナの守備が目立ってました。もちろん攻撃でもそれだけ切り替えが速ければ高い位置を保つことが出来るわけで、ボールホルダーを追い越す動きも活発で、決定的なチャンスこそ少なかったものの、いい攻めをしていましたね。ただ後半は運動量の低下からプレスが効かなくなりディフェンス位置が下がり、攻撃に移る差異の距離が伸びてしまって追い越す動きが減り――、という負のスパイラルに陥ってしまいました。パンディアーニとキケ・ソラの二人を同時投入したのは、カンナバーロが退場をして数的有利が出来たこともあってなんでしょうが、それでもその時に必要だったのは中盤から前でプレスをして再び連動性を取り戻せる人材で得点を取ることに固執する事じゃなかったんじゃないかと思うわけです。例えば、ポルティージョを残し、一枚だけの交代にとどめておき、もし得点を奪うことが出来れば、さらにいえば不利になって押し込まれそうになったとき、高い位置からプレスできる選手を交代で入れることで有利に試合を進めることが出来るようになっていたでしょう。その辺の甘さがオサスナがオサスナたる所以で、この位置に沈んでいる原因でもあるわけですね。

で、前のエントリの訂正をしなければならないわけですが、カンナバーロは二枚のイエローカードで退場をして次節出場停止、エインセも累積でクラシコの出場停止になったんですが、マドリーの場合は必殺のカード取り消しが使えますからね(わら
ただ本来ならエインセはPKを与える場面になったハンドの局面で二枚目のカードをもらってもおかしくなかったわけで、もしそうやって退場になっていたらその後の展開もなかったかもしれません。何にしろメディナ・カンタレホの試合コントロールに疑問符が付くのは珍しいことではなく、オサスナ側にも開始早々ともう一つハンドがあったわけですが、レアル・マドリーがPKを取られたものと心象として違ったのは、最初のはサビオラの手にも当たっていたということ、二つ目はラウールが後ろから押していたがためのものだった、という点。この二つではさすがにカードはおろかPKは取れません。
それにしても珍しくガゴやスナイデルの二人が入れ込みすぎて無駄なファウルをしていたのには驚き、あのセルヒオ・ラモスが落ち着き払って状況を広く読み取れていたのにも驚き。この試合でオサスナが引き分け、もしくは勝ちを拾っていたら、次のクラシコを相当に楽しめていたのに悔しいです。

これでバルサはエトーとデコ、マドリーはカンナバーロとエインセですか。ポジション的に多少面白くなりましたね。ただ優勝が決まっているために、それ以上の期待は出来ません。今節の期待の裏切り方は異常。

La Liga 35 バルセロナ対バレンシア

2008 年 5 月 5 日 月曜日

■FC Barcelona 6 – 0 Valencia
前日にアトレチコ・マドリーが勝利したために、チャンピオンズリーグ圏内というのも脅かされると思っていたらこの結果です。思いも寄らない大差での勝利で、戦術的なこととか選手個人のことなど特に書くこともないんですが、一応少しだけ書いておきます。

バレンシア側の覇気の無さは試合開始直後からではなく、メッシに中央をこじ開けられてPKを取られた部分から少しずつ失っていった感じでした。それまではプレッシャーは多少薄くてもボールに行くことも出来ていましたし、何よりあのメッシを取り囲んだ人数から解るように一定の集中力は持てていました。あそこでPKにさえならず、得点さえ取られなければ、多少は持ちこたえられていたでしょう。あのファウルの判断は微妙で、最初にコンタクトがあったのはペナルティエリアのわずかに外。そこから転かすファウルになってしまったのはエリアの中。審判によっては最初の接触部分でファウルを取ってフリーキックにしていたかもしれません。二点目だったか三点目だったか、それとも得点の部分ではなかったのかも覚えてませんが、アンリがディフェンスラインの裏に飛び出したのも審判によってはオフサイドでした。そういう運もあったんでしょう。でもブーイング一色で埋まったカンプノウを変えてやりたい、というバルサの選手たちの気迫がプレイの随所に見られ、例えばメッシがミゲウに徹底的にチェックに行ってクリアをさせなかったり、前線から連動して守備をして高い位置でボールを奪い、普段なら躊躇するカウンターをしっかりとしたり、ホアキンをアンリとアビダル、そしてプジョルが完全に抑え込んだり、随所にそれはありましたね。そして後半には既にいいプレイが生まれると自然と拍手が出るようになって劇的にスタジアムの雰囲気を改善していました。多分、それがバルセロナの意地だったんだと思う。バレンシアにはその意地を受け止めて跳ね返すだけの意地がなかった。唯一それを持ち合わせていたのがホアキンで、でも一人だけではどうしようもなく唯一の得点機はビジャのミドルシュートだけ。
バルサは得点チャンスをことごとくゴールに結びつけられたんですが、それはいつもの決定力の無さが改善されたのではなくて、バレンシア側のディフェンダーや中盤の選手たちが全くと言っていいほどプレッシャーを与えられていなかったから、でしょう。殆どの場面でシュートを打つ選手たちにプレッシャーはなく、近くに選手が居たとしてもそれはマークをしているのでも守っているのでもなく、ただ立っているだけ。あの状況でシュートを打たれれば、あまりにもコースが多すぎてキーパーは止める術がないでしょう。そういう意味ではあの大量失点はキーパーのヒルデブラントの責任ではなく、守備陣だけの責任でもなく、チーム全体の責任。堅守速攻のチームとは思えないくらいで、途中から見てて悲しくなるぐらいでしたヨ。

これでクラシコに向けて多少の弾みはつけられたと思うんですが、問題は恐らく出場停止になるであろう二人。デコの出場停止に関してはしかたがないと思うんです。マルチェナがした、ファウルを受けて倒れているエトーへ対してボール思い切り蹴って当てるという行為は、本来ならイエローカードを出されて警告をされるべきもので、最低でも審判は厳重に注意をすべき行為なんですが、このプレイに関してそれほど注意が与えられたわけではなかったんです。エトーもイエローカードの累積でリーチの状態にありましたし、デコもリーチだった。でもエトーがもしマルチェナにファウルをすれば報復行為とさえ取られかねないわけで、エトーがファウルを犯さないために、カードをもらわないために、警告をろくにしてくれなかった審判に代わってデコが警告を与えた、ということ。不用意なファウルというよりはチームのためのファウルで、仕方ないと思ってます。デコの調子も戻りきっておらず、どちらかといえばクラシコに必要なのはエトーでしたしね。ただそのエトーが不用意にファウルをしてカードをもらってしまったことで水の泡。ボヤンの動きはマドリーの中でマルセロだったりセルヒオ・ラモスのような裏の動きに弱いディフェンダー相手なら通用しますが、カンナバーロやエインセのような狡猾さのある相手なら難しいでしょうね。好調のペペもパワーとスピードがあるんでボヤンの未完成な体では少し難しいかも。

この試合の調子でバルサが挑んでもレアル・マドリーに勝つのは難しいでしょうね。中盤を支配してもサイドのケアをしなければならず、裏のスペースを意識しなければならない。本来ならバレンシアもこのタイプで苦労するはずだったんですが、モチベーションのかけらもないチームとでは比べられない。

ウイイレ2008 – 中国産でも食べました?

2008 年 5 月 4 日 日曜日

今年は北京五輪が開かれるわけですが、こんな話もあるんです。あの衛生的にも大きな問題があり、倫理的にも、健康的にも問題のある中国製のものだけを食べなければならず、さらには共産主義の独裁一党国家でのオリンピックで自国のものを持ち込み禁止なら、どんなところにドーピ(ry
いや、止めておこう。ここはそんなブログじゃなかったはずだ。
ということで前回のエントリの続きで、leia対ショウ氏の対戦を二試合どうぞ。

■Scorpio 2 – 0 WE Japan
いや、本当に凄い不調具合です。スコルピオンは中央にぽっかりと穴が出来たのと控えが大幅にやられたぐらいで済んでいたんですが、ショウ氏のウイイレジャパンは悲惨でしたね。スタメンの大半が不調で最前線から最後尾に至るまでまんべんなく不調で、前回のエントリで大穴っぷりを発揮したジーダもやはり出なければならないくらい。唯一の武器がテベス、というのもね。インザーギではポストプレイも出来ずボールキープもままならず、と悲惨でした。プジョルが出られなかったところへこれだったんで助かりましたけどね。ドログバだったらと思うと(;´Д`)
珍しくあらゆる局面でパワー勝ちを収めていたんで、こんなにもフィジカルで勝てると楽なのか、というのを実感しましたヨ。そりゃもうガキ氏の所の重量級軍団やショウ氏の所のフォワードを相手にしていて受ける側では毎回感じていたんですが、ボディバランスが上回ってるって気持ちが(・∀・)イイ

■Scorpio 3 – 1 WE Japan
うん、今度はこちらが不調なんだ(´・ω・`)
だからあれほど中国産のものは口に入れるなと(ry
コンディション調整に難のある選手が何度も不調になるのは納得がいくけど鉄人のプジョルやサネッティが頻繁に不調になるのは納得がいかないなぁ。そんなこんなでサネッティは出ているけどまたスーペル・プジョルはお休み。そして不動のセンターバックコンビのキヴまでもが不調で出られず、守護神カーンも。一度もセットで使ったことのないキャンベルとメッツェルダーのパワーコンビにヒルデブラント。足の速い選手たちを周りに配してそのケアをしつつ、前線が無傷だったのが不幸中の幸いでした。先の試合みたいに「テベスだけ」って状況になると誰を気をつければいいか解っちゃいますからね。それもまた第一試合に経験済みだったりするわけですが(つД`)
でもキャンベルとメッツェルダーのコンビも悪くなくて、ルーニーにもテベスにも当たり負けをせずにボールを奪えるし、ドログバにだってきちんとプレッシャーを与えられるのは大きいですね。プジョルとキヴだとその面ではどうしても不利なんで、横からぶつかっても大してダメージを与えられないんですが、この二人ならきっちりスピードを落としてくれるしボールも奪える。でもパワーだけ!(ぉ
それにしてもドログバのミドルシュートは凄すぎる。ロングレンジからキーパーが一歩も動けずに見送るようなミドルシュートですヨ。しかもファーサイドぎりぎり。入るとは思わずに、切れていくもんだと思ってましたヨ、ええ、本当に。
ただ、そのあとが早すぎた。そのゴールの直後にこぼれ球とはいえクレスポが押し込んで、引き離して勝負あり。ゴール直後は要注意でんなー。

ウイイレ2008 – 油断大敵雨あられ

2008 年 5 月 3 日 土曜日

どうもこんにちは、ゴールデンウィークでいつもより暇な管理人です。
先日のエントリで、久しく対戦していないと言うことを書いたら早速ショウ氏が時間を縫って対戦してくれましたヽ( ゚∀゚)/
ガキ氏も呼んで三人で、と思ったんですが一時間程度しか時間が取れなかったので、それも適わず二人で四試合をしてみました。今回はその中から二試合、次のエントリに二試合という省エネ、もといネタの引き延ばしでいきます。だってリーガ・エスパニョーラもチャンピオンズリーグもバルサが(ry

■Scorpio 3 – 2 WE Japan
前回のエントリで書いたようにBチームを作成して新しい選手を試していたんですが、対戦用のチームに導入するところまで行っておらず、今回もまた同じメンバーです。ただ問題なのは不調の選手が前線に固まっていて、試した選手たちがいれば、と思いながらいつもは使っていない人たちを、いつもと違うセットで起用してみました。サンタ・クルスも久しぶり。対するウイイレジャパンも同じく最も肝心なところにいつもと違う顔が……。
この試合展開を見てもらえれば解るとおり、あれがジーダでなくいつものブッフォンなら止めていたんじゃないかというゴールばかり。最初のゴールはジーダが不用意にオートで飛び出したせいでショウ氏は飛び出しボタンを押さざるを得なくなり、二点目はポジショニングが悪く入ってしまい、三点目は言わずもがな。ただ二点目は珍しくバラックが持ち前のパワーを活かしたドリブルで突破をしたから、というのもありますね。オウンゴールもヂダはせめて反応しろよ(つД`)
こちらの失点はドログバの高さとアンリのスピードにやられ――、まぁ、あれは仕方ないと割り切れるんですが、前半だけで5点が動くって、試合勘の無さが露呈しまくりです(わら
それと、カヌーテの負傷は予定外で交代枠を全部使い切ったあとだったので最後まで何とか出てもらいました。フルオートのCPUがやったスライディングとはいえ、メッシを右ウイングで使わなければならないくらい選手層が薄かったのに痛すぎる(ノД`)シクシク

■Scorpio 2 – 1 WE Japan
守護神がいないとかというよりも、左右非対称の4-4-2に慣れてしまった体から4-3-3に戻さなければならないという方が大変でしたヨ。せっかくエトーが戻ってきたのに特に右サイドハーフが不調でフォーメーションが維持できないのは致命的。ここを補強しようとしながら一ヶ月近く補強してません(ぉぃ
そんなのが機能するわけもなく前半は得点が動かず、後半になってから4-4-2へシフトしつつ、選手が居ない右サイドには引き続きメッシに入ってもらって変則的な4-3-3のようになってます。あえてメッシをウイングにしているのは、彼の動きがそれにした方が本物に近いからそうしているんで、JWE2007CCでもやっていた手法です。本来はこういう形でメッシを起用するのではなく、得点に絡めるゴールに近い位置で起用してこそ、だとは思っているんですけどね。選手層の関係で仕方なく。

得点はともかくとして、後半終了間際の同点に追いつかれたあとの展開は結構なgdgd具合でした。こちらは焦りで全くパスが繋がらずシュートまで持っていけない状態で殆どを耐えしのがれていたんですが、一度だけショウ氏のフォワードにボールが回ったんです。ロスタイムも残り少ない時間に。で、それは奪えたんですが、奪ったあとにマルコス・セナが前線へスルーパスを出した時点でホイッスルが鳴るとショウ氏は思ってしまったらしく、完全に気を抜いてしまったのが勝負の分かれ目。ホイッスルは鳴らず集中を欠いたところを超安全策で得点ですヨ。
油断大敵とはこの事で――