2008 年 4 月 のアーカイブ

UEFA CL 07/08 マンチェスター・ユナイテッド対バルセロナ 2nd Leg

2008 年 4 月 30 日 水曜日

■Manchester United 1 – 0 FC Barcelona
先のファーストレグの戦いを、マンチェスター・ユナイテッドは6割の力で戦い守備に全力を使い守りきった、と評する人もいれば、WCCFユーザーなら解る表現だとは思いますが、リアル7バックをして守った、と蔑む人もいる試合でした。あれは守り抜くためだけの試合、そう捉えてよかったのかもしれませんし、バルサが押しまくったがためにそうせざるを得なかったと捉えるのも自由です。ただこの試合もスタイルとしてはあまり変わりませんでしたね。
前半はバルセロナを抑えるためのセオリー通り、デコとシャビに非常に近いマンマーカーを配し、メッシの前のスペースを潰しディフェンスラインに時間を与えない、ということをやっていました。ロナウジーニョがいた頃であればそこに預けることも出来るんでしょうが、イニエスタはリスク管理をし過ぎて前線で溜を作る仕事よりも繋ぐ仕事とカバーの方に重点を置いてしまっていて消えている時間が長く、セオリー通りにやられたときの打開策としての役割は担えてませんでした。が、ユナイテッドの戦い方も前半はテベスを頂点としたフォーメーションで攻撃的に行き、完成されたプレッシングと共に連動した攻撃を仕掛けていたんですが、バルセロナがそうであったようにマンチェスター・ユナイテッドも決定的なチャンスを作り出せていたわけではありません。スコールズの一点もザンブロッタの苦し紛れのクリアを叩き込んだ「ごっつぁんゴール」と呼んでも差し支えのないものでした。それが彼の魅力なんですがね。
後半はさらにユナイテッドの評価を落としてしまってもいい。やっていたのはファーストレグでやっていた7バックと嘲笑されるような戦い方と同じやり方で、とにかくスペースを潰すやり方。言うなれば、レアル・マドリーやバルセロナを相手にしたリーガの下位クラブ、それも得点力のないクラブがやる戦い方であり、ある種のグラスゴー・レンジャーズに近いものすらありましたね。テベスをディフェンダーのように使い、トップに残るのはクリスチアーノ・ロナウドだけという状況を作り出してひたすらカウンター。彼がもしメッシ程度の粘りと精神的なタフさがあれば多くのファウルを貰いチームにもっと貢献していたんでしょうが、あまりにもファウルを受けられず、逆に苛々してファウルを犯す場面が目立つなどトップとしては不合格。見ている側としてはオドンコール程度のプレッシャーでしかなかったといえます。
ただ、状況を打開するために必要なのはアンリじゃなくボヤンでもない。ライカールトの戦術眼の無さには呆れるばかりで、スペースを埋められたあとに勝負をするためには、トゥーレ・ヤヤをグジョンセンにまず代え、飛び出しを多くさせることで前線の層を厚くし、両サイドのイニエスタとメッシにはドリブルで中に切り込ませてサイドバックでクロスを上げる。一瞬のエトーのひらめきと身体能力も「まぐれ当たり」を期待するためには必要で、完成されたディフェンダーを相手に未完成なボヤンを投入するのは自らチャンスを潰すことにも等しい。体を張れる選手が居ない中で彼を入れても誰も潰れない、クロスを上げても誰も触れられない。そんな状況を作り出してどうやって得点するのか。

とにかく残っているクラシコだけは勝たないとクラブが終わりかねない。むしろこのタイミングでライカールトをクビにしていいんじゃないか? と思えるくらいに監督に覇気がなさ過ぎる。あの顔を見たら勝てる試合も勝てなくなるぐらい目に生気がない。ラポルタにも飛び火をしていて、本当にだめぽ。流石だめぽ3兄弟の次男。でも美しく散ることは出来ない、かもね。クラシコに勝って盛大に散れればそれでいい。

で、チャンピオンズリーグ圏内まで失ったりはしないよね?(ぉ

La Liga 34 デポルティーボ対バルセロナ

2008 年 4 月 27 日 日曜日

■Deportivo de La Coruna 2 – 0 FC Barcelona
多分前にも書いたと思うんですが、デポルティボのやり方は5バックといわれながらも実際の所は3バックなんですね。ただ日本代表がやっていたり日本のクラブチームがやっているような陳腐な3バックではなく、かなり高いレベルのものだ、という違いはあります。守備的になりがちな、つまりリトリートして守るようになりがちな3バックを高い位置で保つためのピボーテ二枚の運動量であるとか、センターバックがリスクを冒してフォアチェックをするとか、ウイングバックとウイングが連携してサイドの数的有利を攻撃と守備の両面で維持し続けることとか、そういった面ですね。日本代表も無理して4バックを使うぐらいならこれを参考にした方がまだ機能するかもしれませんが、無能な岡田では(ry

そんな戦術的に高い位置にあるデポルと、メンバーを落として次のアウェーでのマンチェスター・ユナイテッド戦へ照準を合わせているバルサでは勝負になりません。特に両サイドの位置では徹底して二枚で攻めるデポルが優勢で、深い位置までシウビーニョとザンブロッタを押し込むことでボヤンとジオバニにボールが入ったときにその二人を追い越す動きを出来ないようにして、守備時も一対二の状況を作り出して深い位置からのクロスはもちろんのこと縦へのドリブルすら封じてしまう、そんな状況を一人で打開できるとしたらメッシや好調時のロナウジーニョくらいでしょう。両サイドで圧倒的に負けているバルサが中で勝負するには、トゥーレ・ヤヤとグジョンセンの展開力では大きな無理があり、「どこで奪うか」という共通理解の行き届いたデポルの網にかかるのは必至。バルサにとっての安全地帯はどこにもなく、ディフェンスラインはもとよりキーパーの所でもゆっくりとボールを持てないのではどうにもなりません。バルサの中で気合いを入れていたのがプジョルとテュラムだけっていうのも、ね。二人で完全にチスコを抑え込んでも、その他の部分が雑なんでどうにもなりません。
デコを投入したあとに少しだけ状況が改善されたようにも見えましたが、最後まで一度も最も重要で改善が必要だったサイドの部分にライカールトは手をつけることが無く終えたのは残念な部分でしたね。ベンチメンバーを見れば解るとおり手をつけるだけのメンバーがいなかったわけですが、それでもサイドバックの開始位置を極端に前へ上げれば改善する余地はあったんです。トゥーレ・ヤヤをアンカーにしてマルケスをフォアスイーパーにして縦関係を作り、プジョルとテュラムで横のスペースをケアする。チスコを封じきるには不向きなフォーメーションですが、先制されてしまったあとに追いつくためにはこれぐらいの修正はしてもよかったはず。これでサイドバックを上げることによって前線の両サイドを孤立させることなく、相手のサイドアタックの開始位置を押し下げる、つまりはデポルティーボのやろうとしていることを同じようにやり返して優位に立てばいいということ。サイドで勝つことが出来れば、中でゲームを組み立てる困難さも少しは改善されるはずで、マンチェスター・ユナイテッド戦もそうでしたが、今のバルサにはリスクを冒すタイミングをつかんでいる選手が少ないのが難点で、チームの調子の悪さに引きずられて消極的になっているようにも見えますね。

とはいえリーガは既に優勝が決まっているような状態ですから、クラシコに勝ち、チャンピオンズリーグで優勝しビッグイヤーを掲げることさえ出来ればいいわけで、この負けはそれほど意味はないのかもしれません。予選からの出場になったとしても世界金策ツアーの中止がもしかすると選手のコンディションにはプラスになるかもしれませんしね。ただユナイテッドはチェルシーに負けたとはいえ、得失点差にあれだけの開きがあれば優勝は堅いかな。CLで転けて精神的に転ければ解りませんが。

UEFA CL 07/08 バルセロナ対マンチェスター・ユナイテッド 1st Leg

2008 年 4 月 24 日 木曜日

■FC Barcelona 0 – 0 Manchester United
開始早々のハンドからPKへの流れは至極当然で、あのジャッジに疑問を挟む余地もないぐらいにガブリエル・ミリートは手でブロックしていました。下手をすればイエローカードを提示されるようなものでしたから、それをされなかっただけバルセロナにとっては幸運だったということでしょう。それ以上にクリスチアーノ・ロナウドがPKを外してくれたことを幸運だったといわなければならないかもしれません。もしあれが決まっていたら、ここまでの試合は出来ていなかったでしょう。もしくは、相当に攻め込んでとんでもないことになっていたのかもしれませんが、結果として幸運だったといっておきます。

バルサが一方的に攻め込み、マンチェスター・ユナイテッドに攻撃をさせなかったのは、中盤のスペースをイニエスタとメッシを含めた5人で大きなポジションチェンジを繰り返しながらワンタッチでボールを逃がせる位置取りを続けられていたことが大きな要因でしょう。つまりボヤンとアンリが入ってからボールポゼッションに関しては変化がなかったものの、中盤の高い位置でボールを回せなくなってきたのは二人の問題でもその他の選手のスタミナの問題でもなく守備がよくなったからでもないわけです。ポジションチェンジを繰り返すことで相手がそれに対応しようとしてフォーメーションにずれが出る、そこを利用してパスを回していたのだからポジションチェンジのパターンが減ってパスが回らなくなるのは当たり前。あとは、エトーがフリーマンのように前後左右に動きまくるお陰で、エリア内まで入ってシュート、という場面は殆どありませんでしたが、リーガ・エスパニョーラやブンデスリーガのようにディフェンス面でスペースを作らないことを基調としているリーグではないために、パスでゲームを支配することは容易かったようです。デコが帰ってきた事によるボールの戻し場所が出来たのも大きいかもしれませんね。
ユナイテッドの方はクリスチアーノ・ロナウドをカウンター要因でワントップ気味に残して、その後ろにルーニーとテベス。ユーティリティーな選手ではありますが、パスがこなければどうすることも出来ませんよね。ルーニーはまるでサイドバック化のように自陣深くに押し込まれている時間が長く、プレッシングをかいくぐるだけの時間を得るのは難しい状況でした。お陰でクリスチアーノ・ロナウドの消耗は避けられましたが、パク・チソンが空気だったのもあって他の選手に相当な負担がかかって全くボールが回りませんでしたね。それもバルサのプレッシングの速さがあってのことで、デコの切り替えの速さだけではなくて、まるでリーガでの不振が嘘のように全体が連動できていたからの守備でした。。それで中盤の底から出てくるパスを封じてしまえば、比較的プレミアの中では足技を持っているディフェンスラインとキーパーであっても、リーガと比べると雲泥の差ですから、最後尾から出てくるボールを捉えるのは難しくない。少しずつプレッシャーをかけつつ中盤を経由させないというのはライカールトにしては珍しくいい采配。バルサ側はマルケスを置いていることでロングフィードでの展開もショートパスでの展開も高い精度で出来ますから特に問題はなかった様子。それも中盤の構成が機能していたからこそのことですが。

あとはクリスチアーノ・ロナウドはもう少し倒れ方を考えなければならないかもしれませんね。フィジカルコンタクトの強いプレミアでやっている影響か、それともバルサの面々の当たり方が狡猾だったからかは解りませんが、倒れては抗議、進路をふさがれては抗議、そして天を仰ぐ、という場面が多すぎ。最初のPK失敗でナーバスになる要素があったとしても試合終了間際までそれが続き、審判の基準を見抜けないまま倒れ続けるのはいい選手とは言えない。あれだけ負担になるような守備も全て免除してもらってプレイしているんだからもう少し何とかしなければ。

ただこの試合で、支配率61/39でバルサ、シュート数16/5でバルサ、試合内容でも一方的というように圧倒していたようにも見えますが、実際はそうではなくバルサがエリア内にどれだけ進入でき、どれだけフリーでシュートを打てたのかを考えれば、それほどバルサが押していたわけでもない。もちろん、ユナイテッドが優勢だったというつもりは毛頭ありませんが、試合内容から受けるようにバルサの狙い通りのサッカーをやっている部分と一線は越えさせないユナイテッドの部分があってのこの結果。次がカーサなら勝ち上がれるかもしれないと言えるけど、オールド・トラッフォードでアウェーゴール取れる…のか?

La Liga 33 バルセロナ対エスパニョール

2008 年 4 月 20 日 日曜日

■FC Barcelona 0 – 0 RCD Espanyol
勝つつもりのない相手に勝つのは難しい。エスパニョールは調子が悪くここ4試合連続で無得点、つまりはどん底の状態にありながらのダービーで「これを機に」などといいながらも結局の所、勝ちに拘っていたわけではないんです。むしろ前半から引き分けを意識した戦い方をしており、バルサの攻撃を封じ込めることを第一としたやり方でしたね。バルサの方もリーグ戦の優勝が望み薄な状況で全力を尽くすつもりはなく、中盤でゲームをコントロールできるのがシャビだけ。ロナウジーニョがいた頃ならそこでキープをして組み立てることが出来るためにそれでも構わないんですが、ボヤンとジオバニの二人では構成力はなく、シャビを潰せばそれでいいというのが露骨すぎます。エスパニョールとしては余計に簡単に引き分けにできる状況を作ってもらってラッキーだったと言えるわけですね。
後半になってようやくメッシとイニエスタを投入したわけですが、何度も何度も書いてあるとおり、これでは駄目なんです。繰り返しになりますが――
サイドバックとウイングの二枚を置いてのサイドアタックをする場合、その選手たちの特性を理解してセットとして考えなければならず、どちらもがドリブラーであってはいけないんです。例えば全盛期のバルサであれば、左にロナウジーニョは固定されていてサイドバックにファン・ブロンクホルストやシウビーニョといったコンビだったんですが、ロナウジーニョはドリブラー。二人はオフ・ザ・ボールに異様なまでの特徴があり、オーバーラップをする頻度とロナウジーニョを追い越していく動きを試合開始から終了間際まで貫徹する事が出来ていたわけです。その動きをすることによってロナウジーニョに付く二つのマークが一つになり、パスコースが生まれシュートコースも生まれていたんですね。それを利用してドリブルも仕掛けられましたし、だからこそあれだけの活躍をロナウジーニョが出来たとも言えるわけです。右はベレッチやオレゲールが担当していてタイプは違いますが、ウイングにいたのはジュリですね。こちらはドリブルを仕掛けることも出来るベレッチがサイドを攻め上がる間に、前のジュリが裏を窺いチャンスがあれば抜け出してパスを受ける、なんてこともしていました。左とは前後の関係が真逆であったんですが、メッシがスタメンを取る頃になるとベレッチはオーバーラップして追い越す動きを重視してマークを引きつける動きをするようになった。つまり左と同じ動きです。これがまぁ、失点の原因になったり守備の脆さに繋がって批判されるわけですが、攻撃に関してはとても効果的だった。
それで今を考えると、ザンブロッタはオフ・ザ・ボールの動きに優れているわけでもなく、ディフェンスラインの裏に抜ける動きが上手いわけでもない。マークを引きつけるのではなく、マークをトップが引きつけてくれたところを上がるのが得意なアタッカーという感じですね。そしてジオバニにしろメッシにしろ、マークの厳しい深い位置でボールを受けて単純な仕事をこなすタイプではなく、低くマークの緩い位置で受けてのドリブルがあるわけです。そうすると相手のサイドバックはザンブロッタのオーバーラップが先にあるわけではないから、メッシやジオバニを待ち受けるだけでいいんです。そうあんると中へ切れ込む位置をケアすればいいわけだから、スペースが消されドリブルで仕事が出来なくなる。だから駄目なんです。左のシウビーニョとボヤンのコンビも、ボヤンにキープ力があるわけではなくドリブラーでもないから中へ切れ込んでのシュートぐらいしか選択肢が無くなってしまう。どちらかといえば、ボヤンの動きがラウールに似ていると形容されていたようにオフ・ザ・ボールの動きに特徴がありポジショニングに優れたタイプで、そうなるとシウビーニョとのコンビも動きの質が似通ってしまいお互いの長所を潰してしまっているわけです。
守り一辺倒の相手を崩すには、ここの所のコンビを変えないとどうしようもないでしょうね。マンチェスター・ユナイテッドのような攻撃に出てくれるチームであれば、まだこの酷いバランスのサイドであっても崩せる可能性は残っていますが、特別な脅威を相手に与えることは難しいでしょう。ここで脅威を当てれば中が楽に仕事が出来るんですけどね。あとはアンカーの所とか、書きたい部分は山のようにあるんですが、いい加減しつこいのでこの辺で。

ウイイレ2008 – エースストライカー不在

2008 年 4 月 19 日 土曜日

連日の対戦です、どうもこんにちは。前日の試合でWE2008になってからの累計試合数が100試合を越えました。Excelに残さない試合も含めると軽く150以上いっているんじゃないかと思うんですが、対戦相手はいつも同じ。オンラインばかりをやっていて「同じ人とは対戦したくない」と公言しているような人には解らないと思いますが、癖もシステムの穴も分かり切っている同士が対戦すると「そこ抜けるのに」とか「何で止められないんだ」のようになっちゃうんです。癖を意識した逆の動きだとか言葉のフェイントとか、フォーメーションをほんの少しずつ動かして対応したり対応されたり。そんなものがあるからオフラインの対戦は辞められないわけです。
オンライン? だってワンパ(ry とか勝利至(ry ばかりでは、ね。

■Scorpio 2 – 1 WE Japan
ドログバの独走ゴールとカヌーテの独走ゴールの違いは、カヌーテにはフィジカルの特別な強さはないんでなるべくフィジカルコンタクトを避けてゴールへ向かうスペースがあるときにドリブルをするだけ。他にパスコースがあってそちらに意識を向けてくれたときだけですね。普段ポストプレイをやらせているんで、意外な足の速さを活かすにはもってこいです。エトーが不調でいなかったから余計に目立つや。
それにしてもセンターバックからボランチまでいつものメンバーじゃないと、カバーリングが必要なポイントにカバーに来てくれなかったり、引かなければならないところで引けなかったり、守備に苦しさは残りますね。キャンベルのパワーと高さはうちの他のディフェンダーにはないものなんですが、それでもパワー不足を感じると同時にスピードが致命的にないのが難点です。

■Scorpio 1 – 2 WE Japan
またキヴとエトー不調ってなんだよ(つД`) 守備の柱と攻撃の柱を両方失ったら試合にならないじゃないか。先の試合だって意表を突いたカヌーテの独走ゴールとバラックの超反応で得点しただけで流れの中で個々を活かしたプレイなんて出来ていないんです。エトーのスピードがあればこそディフェンスを押し下げられるし、ポストプレイをしたあとのパスコースも生まれるわけで、フェルナンド・トーレスもいいけどシュートレンジも短いしね。ちと辛い。でもエースストライカーの代わりが務まりそうなのは彼ぐらいしか……。
とか思っていたら不可解な判定でPKですヨ(´・ω・`) プジョルの動きは強制的に止められてクリアすらさせてもらえず、カーンもキャッチしてくれず、そしたら何故かPKて。でもドログバが空気読みまくってくれて助かりました。そのあとの独走ドリブルは全然空気読んでくれませんでしたが(わら
セイタリディスの当たりではスピードを落とすことも出来ず、キャンベルの当たりはかわされ、スピードを落とせれなかったがためにプジョルは追いつけず。これとルーニー、テベスの独走ドリブルを見ていると「戦術はロナウド」といったボビー・ロブソンを思い出すなぁ。それにしても、どうやって止めればいいんだorz

■Scorpio 0 – 1 WE Japan
三試合連続エトー不在。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
前の試合でフォワードを中心とした攻めが機能しなかったんで、この試合はバラックを中心に据えて前半開始から挑んでみたものの、シュートが枠に飛ばない。いくつかフォワードでシュート間近まで持っていったんですが、相手のテリーとマテ兄貴のパワーの前に失速が多々。あとは後半開始直後に決められて終わり。焦りがパスの精度を鈍らせたのかパスが繋がらなくなって、ゲームを組み立てたり誰かを中心に据えてためを作るなんてこともできなくなりました。

そんなこんなで二連敗してしまったわけですが、敗因はもちろんエースストライカーのエトーが全ての試合で不在だったこと、これに尽きる。一部の選手層が薄いことには気付いていたんですが、ずっと放置してきたのがまずかった。この選手層の薄さを改善すべく「Scorpio “B”」を作ってチームにフィットする選手の発掘に務めようかと思ってます。イメージとして下部組織としてのバルサBがあるんですが、もちろんそこで使うのは普通ならレギュラーとして出ているような選手たちばかり何ですけどね。
ただ問題なのはCPU相手だと初期メンバーでも対抗できてしまうからテストにすらならないというのが……。フィジカルについても結構差があって、あんなドリームチームを相手に出来る選手を選べるかというところには疑問が残りますけど。

ウイイレ2008 – ドロー沼

2008 年 4 月 18 日 金曜日

今回は過密日程の中を縫って深夜に対戦したleia対ショウの模様を三試合どうぞ。本来なら対戦試合数の少ないガキ対ショウの試合をしてもらって帳尻あわせをしたい所なんですが、日程がね、合わないんですヨ。ぴったり日程があって対戦をしてくれると、つぶし合いで共倒(ry
漁夫の利とか得る以前に、全て一位ですからそんな心配はいらない、とも言ってられず、そろそろ独走にもかげりが見えてきた所なんです(つД`)

■Scorpio 3 – 1 WE Japan
初っぱなからプジョルがドログバに二回連続で競り負けてシュートとか危なすぎです。空中戦の競り合いで前に入ろうといくらR2を押して相手を押し退けていこうとしても、このパワー差の前では無意味なようで完全にブロック。身長でも大きくプジョルは負けてますから、仕方ないといえば仕方ないのかもしれませんが。そのミスマッチを突かれるなら、ということでこちらの一点目はザンブロッタのクロスからカヌーテ。アシュリー・コールとの身長差を活かして前に入り込んでヘディングゴール。綺麗なヘディングで我ながら(*´д`)ハァハァ 足下からボールが歩いて度離れていないとあの手のクロスは蹴れないんで、中央で引きつけておかないとできないんですよね。右からだと常にサイドアタッカーがいる関係上フリーになりにくいので。
この試合は、うん、まぁ、ショウ氏がダイレクトシュートの殆どをバーの上にふかしてくれたお陰で助かってます。願わくば最後まで無失点でいければ――と思っていたんですが、終了間際に右サイドがら空きにしてしまった自分のミスから失点。あれさえなければこのあとの流れを変えられることなくいけたんじゃないかと後悔してます。

■Scorpio 1 – 1 WE Japan
初っぱなのバラックが抜け出したところで決まると思ったんだ(´・ω・`) 名前の部分でボールの位置が上手く見えなかったけど、左足で打てるタイミングでコントロールシュートをしたつもりが、右足のアウトサイドでシュートしてくれちゃってもう。その次のプレイでキヴがキーパーへバックパスしてくれると思ったら思いっきりヘディングミスしてくれて 工エエェェ(´д`)ェェエエ工 ですヨ。これで失点したら納得がいかない、とか思ってたらカーンまで不思議なパンチングをして(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ルーニー → ドログバ → の流れを止めたカーンとクロスバーはお手柄なんですが、先日のバルサ戦を担当していた審判なら、ビクトル・バルデスのあのセーブをゴールにしてしまうぐらいだから、このシュートもゴールにしていたでしょうね。スローで見ると入っているようにしか見えな(ry
後半はもうサンドバック状態でどうしようもなかったです。中盤でボールキープを出来ず、底の部分でゲームを組み立てようとしたらドログバ、ルーニー、テベスの三人が後ろからのチェックででもボールを奪えてしまうんで落ち着いて出来ず、本当に支配率がた落ち。競り負け具合を見てもらおうと思って失点シーンはノーカットでお送りしています(ぉぃ

■Scorpio 3 – 3 WE Japan
不調のプジョルを起用したのが間違いだったのかもしれません。前半なんて、ディフェンダー三枚+リベロのようにプジョルが前後左右に動きまくってくれるお陰でキヴのポジションが不安定になって、挙げ句の果てには右にキヴ、左にプジョルのように逆転している場面もちらほら。不調だとここまでポジショニングが不安定になるものか、と思いながら控えのバルザーリと交代。先制点を上げられた場面も彼がまともなポジショニングをしてくれていたら、左のキヴがあそこに来ることはなく、切り返しに対して楽な状況で守れていたのに、ドログバに競り負けてシュートまで持っていかれることもなかったのに、と不満たらたらで交代させたら、いきなりバルザーリがフルオートスライディングでイエローカードもらって(´・ω・`)ショボーン
ルーニーの綺麗なミドルシュートは仕方ないとして、その直後の交代から勝ち越しのゴールはもっときれいに決めたかったなぁ。ホアキンで決める自信はあったんですが、あそこでバラックに出していたらもっと綺麗な流れになったんだろうか、なんて考えてます。もしくはループシュート? いや、それもどうかと思う。それよりも追いつかれたあとのエトーをどうにかすべきだったかもしれない。左に選手が一人いたから、そこへ出してもよかったんですが、マーカーがコルドバ、ということを考えるとパスからの出足で負けてしまう可能性が高かったんでそのままシュートを選択したんですが、あれを外すか(つД`)

100得点達成もドロー沼に浸かってしまって勝率はダウン。勝ち切れていないというべきか、勝ち点を拾っているというべきか、この二試合に限っていえば微妙なところですが、この日はカーンが当たりまくり。
そういえば最近ロナウジーニョの出場機会がめっきり減っていますが、それは彼本人の問題がプレイヤーの心理に大きく影響しているから。それとメッシもつられるように出場機会が減ったのはカヌーテが好調すぎて外せなくなったから。マルコス・セナに追いやられて出番の少なくなったフリングスも含めて、さっぱりドラフト選手を活用できていません。貴重なバックアップメンバーとしては重宝してますが(わら

ウイイレ2008 – 二度あることは…

2008 年 4 月 15 日 火曜日

どうもこんにちは。しばらくアクセスできない状態が続いてましたが、別に閉鎖をしたとかクラックされたとかそういうのではなく、ドメインを失効してしまって危うくサーバーから追い出されてしまいそうになっていた、というのが実際の所です。自分個人でドメインを所有して、自分個人でのみ運用しているというわけではないので、管理を他の人に任せていたら、いつの間にか期限が過ぎていてアクセス不能に陥っていた、ということです。以前にも一回あったんですが、その時は、ドメインが失効する前にアクセスできなくなっていたので問題は小さかったんですが、今回はドメインの再取得の費用もプラスされて思いっきり涙目。
余談ながら、当サイトはトラックバックの項目があるけど機能していません。スパムが多すぎてサーバーに止められていますので、トラックバックしたい場合はコメントでどぞ。そのうち手動でやるかもしれません。その前にMTがスパム認定をして迷惑コメント欄直行してしまうかもしれませんが(ぉぃ

と、そんなごたごたの真っ最中にガキ氏と対戦してました。

■Scorpio 1 – 3 Sagittarius
試合勘がないからgdgdになるかもね、なんていう話をしながら、自分はショウ氏と対戦しているお陰で試合勘は問題ないはず、と思ってたら開始早々にモチベーションが上がっていないところでミスをして(ノ∀`)アチャー
二失点目は体にも寄せていたしボールも奪える位置にあったはずなんですが、切り返しに足が出ず、そして三度アドリアーノに決められハットトリック達成、されました(つД`)
これで対ガキ氏戦は5連敗。唯一のゴールもカヌーテへパスを出したかったのにタイミングを失ってロナウジーニョへ、という一歩間違えたらカットされていたものだったわけですし、得点した直後に失点という最悪のこともやってます。しかもアドリアーノの右足で得点されるという屈辱。そりゃもう次の試合に向けてのモチベーション上がりましたわ(ぉ

■Scorpio 2 – 1 Sagittarius
逆境来たコレヽ( ゚∀゚)/
というぐらいのメンバーですヨ、ええ。ショウ氏の時にどうにもならなくなってしまったカヌーテ不在の再現。そして生命線のドイスボランチがいつもの固定された人ではない、調子の面で控えの層が極端に薄い、と逆境具合は言うこと無し。逆境だから強いって訳じゃないんですけどね。うん、十分にスターティングメンバーになっている選手たちも優秀だし、何よりも先の試合でハットトリックを決めたアドリアーノが不調で出てきてないのも。
先制点はいいとして、またその直後のセットプレイで超カウンターを喰らって失点。両サイドでディフェンダー一枚とフォワード一枚がそれぞれ対峙していたんですが、プジョルの操作を誤った自分の負け(つД`) ×ボタンのプレスでボールを取りに行こうとしたのがそもそもの間違いでした。ウイイレのシステムをあてにしたらやられるに決まっているんだ、うっかりにもほどがある。
結局勝てて連敗ストップしたんですが、危うい勝利でした(;´Д`)

■Scorpio 1 – 3 Sagittarius
アドリアーノとベストメンバー来たコレヽ( ゚∀゚)/
つまりそういうことです。先ほどの逆であり、初戦と同じ結果(つД`)
アドリアーノからもトッティからもボールを奪いきれません。うちのフィジカルの足りない人らではボールを弾かせるのがやっとで、その弾いたボールを拾われてしまうこともざら。まぁ、そんなことよりも二度あることは三度あるというように、同点にした直後にまた失点ヽ(゚Д゚)ノウェーイ
これが今回の勝負を物語ってます。