2008 年 3 月 のアーカイブ

UEFA Champions League 2ndLeg – 2

2008 年 3 月 6 日 木曜日

■FC Porto 1 – 0 FC Schalke 04 (total 1-1 PK 1-4)
前後半のチャンス数でいくと9:1でポルト。単純なスピードと、ドリブルでの突破力とパスの展開力、密集地帯のプレッシャーをかいくぐる方法も知っていて、さらにはワイドに使えるだけ攻め慣れていることもあって多くの時間はポルトの攻撃でしたね。シャルケの攻撃陣にはどれもなく、押し込まれているからラフィーニャの突破力も活きてこない。右のグロスミューラーがもう少し守備をし、味方と連携する意志を持てばそこを活用出来もするんでしょうが、守らない、走らない、動かない、ではどうしようもありません。何故ラキティッチを先発で使わなかったのか。ねぇ長谷川健太スロムカ監督。といいたい所なんですが、スロムカ監督は精神的にも肉体的にタフな試合展開を作ろうとしていたようですね。体を張ることに関してはブンデスリーガでプレイしている方が慣れているわけで、貫徹するだけの精神力もある。時間がかかればかかるほど相手は攻め疲れでどんどんと疲弊していく、それで味方の消耗を考えて、献身的ではあるが若くタフとはまだ言えないラキティッチを使わなかった、ということなんでしょう。グロスミューラーがタフかどうかは別にして(笑
しかしながら現代サッカーで最初から最後まで守りきるなんて事は不可能なんですよね。運も含めて、ですが、あれだけの猛攻を90分間受け続け、守備陣形をしっかりと維持したまま集中力も維持しなければならない。それはレンジャーズがバルサ相手にやったように、アンチ・フットボールとしてサッカーを壊さなければ出来ない方法なんです。シャルケがやろうとしたのは、サッカーをしながら守りきろうとしていたということですね。2トップを置いてまがいなりにも攻めようとはしていた。全員の頭の中が後ろ向きではありましたが。前半はそれで凌げても後半はしのぎきれず、後半9分あたりのノイアーの神懸かりセーブに代表されるように、キーパーが当たっていたからこその守備でもありました。あとはノイアーの苦手部分である飛び出しで、運良く相手に当たってラインを割った、なんてこともありましたね。神懸かりセーブの場面は本当に凄く、足一本でゴールになるはずのシュートを防いでしまうなんて、そりゃヘディングをしたタリク・セクティウイも呆然となる罠。
延長でもクアレスマとの一対一を冷静に最後まで動かずに耐えるとか、デビューからずっと見てきましたが、予想よりも早く一流のゴールキーパーになるかもしれませんね。年功序列の色が濃いドイツ代表の正ゴールキーパーというのはまだ先でしょうが、課題となる空中戦の処理と飛び出しのタイミングと勇敢ささえクリアすれば、レーマン以後の候補はあまり多いとも言えませんし、可能性はあるかもしれない。PK戦で二本も止めてしまうという信じられないこともやってのけてくれます。ええ、本当に彼は凄い。

ポルトの選手がするロングスローがことごとくファウルスローな件はどうなんだろう。国内では許されていてもあれはあまりにも酷い。

■Real Madrid 1 – 2 AS Roma
ファン・ニステルローイ間に合わず、せっかくロビーニョが戻ってきたというのに右を一人で担当するセルヒオ・ラモスも出場停止で怪我を抱えたサルガドが代役。苦肉の策でバチスタがセンターフォワードをやっていましたが、少なくともバチスタは中盤の選手であり、センターフォワードをやるにはボール受けに下がりすぎる傾向があってポストプレイも上手くはない。何よりラウールを活かすための囮にならなければならないのに、バチスタは前の二人が動いてできたスペースを利用しようとする動きをして、形としてはまるでなっていませんでした。それを相手にするローマはアウェーゴールを取られているから一点も取られてはいけないと考えて守備的に来るのかと思いきや、右にシシーニョを入れてさらに攻撃的な布陣にして一点を取ってしまえば、アウェーゴールの面で同じ条件で戦える。そしてかなり有利な状況を作り出せる、とでも言いたげな戦い方。先に見たシャルケの非常に消極的で大きな大会になれていない戦い方と比べると非常に潔いくらい。

ローマはマドリーを試合開始序盤に苛々させることに成功した、あるいはマドリーが先日のレクレアティボ戦の精神的に疲弊した状況を引きずっていて、簡単にファウルを犯してしまっていたのかもしれない。マドリーはもともと些細なことでファウルを犯しカードをもらう選手が多いのも事実で、グティやエインセ、ペペ、ロビーニョらは早い段階から苛立っているように見えるほど。特にグティは最初から最後まで精彩を欠いていて、いつものようなスルーパスで相手を苦しめることもなく、ボールを受ける位置もスタート位置も低く、時間のかかるやり方を選んでしまったのも高い位置でローマが自由を与えなかったからでしょう。さらにいえば審判の判定一つで自らに有利な判定がないと文句を言い続ける性質もマドリーのマイナス要因。そういったものがスタジアムの雰囲気と相まって後半の異常なテンションを作り上げて、自らピンチを作り退場者を出す結果に。普通の監督がするような交代で選手を落ち着かせる工夫をシュスターはせず、恐らくハーフタイムでも逆に煽るようなことをいったんでしょう。それは異常なテンションを作り上げて攻撃へ何が何でも向かわせるには十分な効果があるかもしれない。ヘタフェを指揮していた頃の後期がこんな感じでしたしね。シュスターなら十分にやっていた可能性はあるでしょう。でもそれは守備の集中力を著しく欠くということでもあり、必要以上に審判と相手にプレッシャーをかけて荒れさせるだけです。レクレアティボ戦で何も書くことがなかったように、これもまた何も書く必要がないくらいのサッカー。サッカーともいいたくないんですが、その中でローマは冷静さを失わずにノートップを貫き、フルトップを貫いた。どの面においても勝者はASローマ。
後味( ゚Д゚)マズー マドリーの試合はいつもこうだから困る。

と愚痴はその辺で、バルサとローマが勝ち上がりでオイラとショウ氏は(*´∀`)人(´∀`*)ナカーマ
直接対決だけはまだ避けたいところです。なんていってたら当たったりするんだ(w

UEFA Champions League 2ndLeg – 1

2008 年 3 月 5 日 水曜日

■FC Barcelona 1 – 0 Celtic
もう勝負が決まっているだけに見る必要もなかったんですが、一応見ておきました。これからもし試合を見ようとする人がいるならば、先制点の所で見るのを止めても十分でしょう。あるいはメッシが怪我をするところまででも……。

バルサの守備は、ファーストレグとは違い、センターにプジョルとテュラムを置いて右へザンブロッタ、左へシウビーニョという布陣。そしてアンカーの位置にはトゥーレ・ヤヤを置いて、前回対戦時に得られた情報を基にして修正された布陣ですね。ローテーションでこうなった、というのではなく。守備時の安定感という面では、右にプジョルを置いて左にアビダル、というのは二人ともセンターバックも出来る選手ですから、あるように思えるかもしれませんが、それは相手による部分でセルティック相手の場合はそれが安定へと繋がらないわけです。サイドバックが中へ絞って守備をすることを求める必要のない相手ですから。むしろ攻撃的に前へどんどんと出て行って、ミッドフィールダーやフォワードと連携をしてフォアチェックに行ってしまった方がチーム全体を考えると効率がいい。そのために中がテュラムとプジョルで、横のカバーに優れた二人がサイドバックの上がりを促し、ラインを高く保つ。中央に出来るスペースはトゥーレ・ヤヤの絶妙なポジショニングでスペースを使わせないのではなくそこへパスを出させないことで解決をする、そういったやり方。
セルティック側はまるで前回対戦時の教訓を活かしておらず、メッシへのプレスが分散的で、戻ってボールを受けるメッシへのプレスもなければ前へ預けてワンツーで受けながらカットインをする動きを止めるための意識付けもされていない。もしそれが出来ていたならば、あの早い時間帯のゴールは防げていたでしょうし、そのあとも幾つかピンチを未然に防げていたでしょう。そしてメッシへの悪質なタックルも防げていたはず。マークに付き切れていないリー・ネイラーがボールを受けに行くメッシへレイトタックル。ここを修正していたなら、もう一人がメッシへのマークに付いていて、中へのコースをさらにもう一人、例えばセンターバックやボランチが潰していたでしょうから、あんな危険なタックルをする必要はどこにもなかったんですよ。パスを出し終わったあと着地した足首へのタックルなんて、いったい何を考えているんだ。せっかく怪我から復帰して調子の戻ってきたメッシをまた怪我でベンチ外へ追いやるくらいなら、レンジャーズがやったようにアンチ・フットボールを展開してくれていた方がまだマシだった。負傷退場したのは上記の件のところではないんだけど、それでもあれは引き金となるには十分悪質だった。
さらにセルティックのディフェンスについて書くと、バルサの選手がボールを受けに後ろへ下がっていくときにプレスに行くのはそれなりに出来ていた。中盤から前の選手だけがしていただけで、ディフェンスラインが全く前への意識を持っていなかったために連動性が無く、一人をかわすと広大なスペースができてしまっていましたが、それが出来ていればさらによかったんですが、そこまでは期待できず。さらには前述のディフェンダーが前へ向かう動きは出来ても、後ろへ向かう動き、例えば裏のスペースへのパスやドリブルで仕掛けられたときに下がりながら守ることができず、簡単にスペースを与えたり破綻を来していたのがあれだけの数のチャンスを与えた要因ですね。ゴールキーパーがボルツでなければ、もしくはバルサの選手ががむしゃらに点を取りに行っていれば何点か決まっていたかもしれません。

それにしても中村俊輔のパスは全てが後ろ向きで、それはプレッシャーの有る無しにかかわらずそうなのだから何にも役に立っていない。バルサのディフェンスが整っていなくて、少人数であってもカウンターを仕掛ければ今後のためにもなるような場面であってもマイナス方向のスピードのないパス。フリーランでマークを外した選手が居てもマイナスのパス。スノーなんてキレてましたね(w
本当にドリブルも何もなく、パスもマイナスでリスクを全く冒さずためが作れるわけでもない。ストラカンがポゼッションサッカーを志向しているのは理解していますが、あれはポゼッションサッカーではなく消極的なだけ。もしこの試合に勝つつもりや、勝てなくともバルサを苦しめて「セルティックはやれる」という意識を外にも内にも印象づけるつもりなら、あの位置に運動量が多くタフな仕事が出来る選手を置けばもっと違った展開になっていたでしょうね。例えば、最初からサマラスをV.O.ヘッセリンクと同時に起用してヘッセリンクをポスト役、あれだけ動けるサマラスを衛星にしても面白かったのに。
俊輔は最後の最後、バルサが思いっきり流している時にだけクロスと惜しいミドルシュートを打って、試合中にも貢献したかのような印象を与えようとしてもねぇ。

Liga Espanola Jornadas 26

2008 年 3 月 3 日 月曜日

■Atletico Madrid 4 – 2 FC Barcelona
やっぱり天敵だ(つД`)
負けた原因を考えると、アトレチコが素晴らしかったのもありますが、それ以上にバルサの方にも問題があったんです。例えば過密日程。バルサはコパ・デル・レイでバレンシアという難敵を相手にして戦ったあとこの試合を迎えていたんですが、その間アトレチコは準備をすることが出来た、というのも一つの要因ですね。バルサの面々が後半になって運動量がガクッと落ちたのは、逆転を許してしまったからだけではなくて疲労の影響が強く出てきたからでしょう。あのイニエスタでさえ不用意なファウルをいくつも犯してしまうぐらいですから。そうならないためにバルサは最初に思いっきり飛ばして先制点を奪おうとしていたようでしたが、突き崩しきれず、ロナウジーニョのオーバーヘッドのゴールだけに留まってしまった。これもまた一つの要因。アトレチコのディフェンスラインの低さは、先のレバンテ戦から続く、バルサの圧倒的な攻撃力を許してしまうやり方だったんですが、左はアンリがワイドに使っていたものの、右はエトーが中に入ってきてしまい、ザンブロッタを上手く使い切れず両サイドをワイドに使い切れなかったことで、中が詰まって飛び出すスペースを消してしまった。攻撃に関してはこんなところでしょう。そういった事を繰り返している間に、アトレチコのディフェンスラインが立て直せてしまった。そしてメッシを起用せずこの三人だったのは、これからも続く過密日程を考えればしかたのないところ。
起用の問題はそこではなく、守備面でのエジミウソンが敗因といえそうです。バルサのアンカーは中盤のフィルターとしての役目とフォアスイーパーとしてディフェンスラインの中に入る役割もあり、それに加えてパスを後方から両サイドに配給する必要があるんですが、彼はどの役割もこなせていませんでした。例えば、アトレチコの中盤がほぼフラットな構成になっていて、彼らの調子を含めて、フォワードのどちらかが受けに戻ってこなければ組み立てられないフォーメーションなんですが、その戻ってくる選手を全くエジミウソンは見ていない。そこをマークさせてまずは振り向かせない、という最低限の仕事をせず簡単に受けさせサイドへ、もしくは裏へ、というボールを通させてしまうことで、ディフェンスラインがそれらを警戒しなければならず、フォアチェックでパスコースに入ってパスカットを狙うことよりも裏へと意識がいってしまい、ディフェンスラインが思いっきり下がっていってしまう。エジミウソンが中盤でフォルランなりアグエロなりを一度抑える事が出来れば、あそこまでずるずると後ろに下がらなければならない自体は生まれなかったことでしょう。攻撃に関しても両サイドへ出すでもなく二度ほど無意味なロングシュートをして攻撃陣の意志を挫いたのも問題ですね。ボールを受けてからの判断が遅くパスコースを切られてしまったのがそもそもの原因であって、それでも受けるために動き直してくれているのにシュートを選択するとは。あの瞬間はもう絶句でした。
あとはその役に立たないアンカーのせいもありますが、プジョルのオフサイドラインを整えきれないミス(だって彼はフォアチェックさせて欲しそうに動き回っていたのだから)、昨季までとは比べものにならない異質なまでのアグエロのパワーに驚きつつ、もう脱帽。

■Recreativo Huelva 2 – 3 Real Madrid
この試合の内容を書くことに何の意味があるのか。そんなものは何もなさそうなので、とりあえず迷審判の判断が悪かったこととその影響だけ。
まずはラウールの同点ゴールはオフサイドであり取り消されるべき性質のものでしたが、副審も旗を上げず主審もそれを取らず、またマドリー贔屓か、と思わせるには十分なジャッジでした。でもその程度のプレイとジャッジであれば、多くの審判がやることですしラウールの飛び出しのタイミングと上手さがそう判断を誤らせたのだから、まだ許容範囲でしょう。レクレアティボのサポーターでなければ。
そのあとの荒れる原因となった、エインセとベトと小競り合いも最初に手を出したのはエインセであり、それ以前からフラストレーションを溜めて悪質間プレイも幾つか見せていたエインセには一度もイエローが提示されず、ベトにだけ一発レッド。当然のようにエインセにはイエローカードすら提示されず、これが荒れる決定的な要素となりましたね。副審に確認にいったまではよかったものの、それで片方だけにカードを出すようでは主審と副審がセットでどうにもならないことを示しただけ。あとはセルヒオ・ラモスはまるで空気が読めていない、いつもの熱くなると見境がないプレイになって空中戦で肘を出してイエロー二枚目。それ以前にも、ゴールにならなかったとはいえ相手ゴール前でハンドをやってシュートまで持っていってもファウルにすらならず、自陣ペナルティエリア横でスライディングのファウルとハンドでパスを止めた二つの合わせ技でようやくイエローを出されたくらい。
キケ・アルバレスのレッドカードは出されて然るべきものでこれは正当なもの。ボールを蹴ったあとの軸足に足の裏を使ってスライディングをするのは、下手すれば骨折です。キケ・アルバレスが鈍足で、尚かつハードタックラーなのは周知の事実だとは思いますが、それでもあれは余計に荒れさせるだけ。なにより途中出場で出てきた選手が早々に退場したんでは、話になりません。そのファウルと退場が引き金となってレクレアティボが負けたわけですからね。余計なことをしてくれたもんだ。

主役とMVPはイトゥラルデ・ゴンザレス主審で。
彼なくしてこの試合のマドリーの勝利は訪れなかった。
そういう意味では、ゼロックス・スーパーカップの家本政明スペシャルレフェリー、もといスペシャル・”誤審”・レフェリーの如く。あの酷さに勝る審判はなかなかいないと思うけど、ヨーロッパの舞台ではかれもなかなか。家本はそろそろ審判を辞めるべきでしょう。彼がいると一向に日本サッカーのレベルが上がっていかない。

真面目な内容でいうと、グティ無しのマドリーの攻撃は単調で、特にこの試合は両サイドにウインガーを置いていたために中盤でゲームを作ることが出来ず、ディフェンスラインからの精度のないパスに頼らざるを得ない部分があったのは非常にマイナス。フォワードも脅威を感じさせるような動きも出来ず、唯一の好材料はロビーニョが戻ってきたことぐらい。
さぁ、ローマ戦が楽しみになってきました。精神的疲労を抱える試合をしたマドリーと快勝のローマ。あとはミラン対アーセナル、ポルト対シャルケの対戦が面白そうです。インテルの試合はミランとホームゲームが被ったため翌週に持ち越しだそうで、怪我人続出の状態から多少改善するチャンスをもらえた感じになって好材料?

ウイイレ2008 – サイドをワイドに

2008 年 3 月 2 日 日曜日

試合当日に更新とか久しぶりなことをしていますが、それもこれもこのあとの日程が詰まっているからに他なりません。あまり一日に何度もエントリを更新してられないので、今日はこの試合の模様を、明日はリーガの試合内容のレビューというより日記を書いて、そのあとはチャンピオンズリーグですか。もしくはブンデスリーガ、という流れです。ミッドウィークに試合があるともう大変。
今回は前回対戦しなかった組み合わせで二試合のみ。当然Excelも更新してます。

■Scorpio 1 – 2 Sagittarius
開始早々に得点するとろくな事がない。珍しく左サイドバックの上がりから、バラックが中で合わせてのゴールなんですが、スコルピオン内でヘディングの勝負ができるのはこの人だけ。彼が中に入ってきてのヘディングmというのは右からのクロスの時に想定しているのに全然右からは入ってこず、左からの時だけ中にいるこの不思議。本来はもっと中で使ってあげるべきなんでしょうが、ウチではこれが限界。
あとは、負けたものの意外と余裕があって、とあることをするとサイドをワイドに使えなくなってしまう、ということが発覚してそれを改善するためには――と編集しながら考えてみたものの、あまりいいアイデアは出ませんでした(;´Д`)
ボランチとセンターバックのセンターラインは調子さえ悪くならなければ万全なんで、問題はサイド。ワイドに使えるか、飛び出していけるか、っていうのは某ブラウグラナと同じ課題ですね。

■Scorpio 0 – 1 Sagittarius
さっきの試合よりも形らしい形は出来ていなくて、右からのクロスを多用しています。うん、ヘディングで競り勝てる選手はいないんだけどね。
サンタ・クルスを入れれば多少は競り勝てるかもしれないんだけど、でもパワー不足な感は否めない。それなのにクロスを多用してどうするんだ、という気もしますが、これもまたこの前から続けているテスト。カットインしてのシュートとかも魅力、というか、うちのスタイルなんですが、それだけだと中が詰まってしまう。前の試合のこととは別の意味で自分からスペースを潰してしまうわけです。だからなんとかスペースを、と思うとこのやり方なんですが、何せ右のアタッカーが俊足で、ヘディングでは必要不可欠なバラックが鈍足だからミスマッチ。中に誰かヘディングが出来て足の速い選手取ろうかな(ぉ
いやいや、そんなことよりスペースを潰さずに中を利用しつつワイドに攻める方法を考えなくては。なんとなく相反する部分が多そうで、頓挫が前提な考え方な気がする。ウイイレじゃなければできそうなんだけどなぁ。過労死しそうなくらいのハードワーカーが一人いれば。

ウイイレ2008 – ミドルシュートの脅威

2008 年 3 月 1 日 土曜日

前回までの対戦で4試合連続で勝ち無し、という通算成績を考えると危ない状況に追い込まれていたんですが、それを改善すべくメンバーはちょこちょこ変えています。そしてこの試合の直前にバルサとバレンシアの試合を見ていて、カウンター対策も少しは見えてきた、のか?
それはともかく、ミドルシュートはどうやって防げばいいんでつか。・゚・(ノД`)・゚・。
大体の防ぎ方は解っていても完璧なシュートはどうしようも――
スタジアムの関係で影になってかなり見づらい部分がありますが、ご了承ください。サンチャゴ・ベルナベウは駄目だなぁ。


■Scorpio 2 – 1 WE Japan
前回の対戦でボコボコ(ry)だったのでフォーメーションを多少修正しています。カウンターを信条としない自分にとっては、ウイイレでの4-3-3の限界が見え始めてきたので4-4-2へメインを移行すると同時に改良も少しずつ、といった感じです、最近は。
先制点の弾丸シュートは予想外だったとしてもヘディングで競り合う選手が悪すぎる。最初からバラックを操作しているのにボランチが勝手に寄ってきて競り合いに加わってくるなんてどうしたら防げるんだ。もし競り負けたときのことを考えてフォワードのマーク、もしくはカバーをすべきなのに。あとは前半30分のクリアとかね。相手のプレッシャーもなく△も押していないから前に出てこなくてもいいのに、エリア内でキャッチを使用とせずに何故かキックで逃れようとする辺りは最悪。あれで失点したらたまったもんじゃないです(つД`)
他にも前半41分のホアキンからバラックに出したあとのカヌーテへ出したパスはマイナスではなく、思いっきり前のスペースを狙って方向を入力していたんですが――。もういいや、言い訳だけになってしまいそうだ(わら
要するにこの試合は、両者の決定力不足と、珍しいカウンターを狙ったそのままのプレイが実を結んだ、という感じ。意図したとおりにカヌーテが戻って足の速い二人が前に残ってくれたお陰でできました。次からは偶然じゃなく、戻る選手や上がる選手を指定できるようになるといいですね。

■Scorpio 2 – 1 WE Japan
またミドルで失点だ(つД`)
キヴの対応がミスなのは、その通り。トラップした瞬間を狙って当たりに行こうとしたら、ずれていたというしょうもないミスでございます。でもそのあとのあの位置からミドルを決められるとどうしようもありません。引いて守りすぎて前が開いたとかではなく、あれです。
うちのゴールも綺麗なものではなくごり押しじみているわけですが、それでも二つ目のゴールはしっかりアシストも記録されているんで、テリーが当たってきたのはボールではなくロナウジーニョの体だったってことで、ごり押しとはちと違う。振り向いてどうにかする意識はあってもすり抜ける意志はないんで(;´Д`) でもゴールはゴール。ドログバとかルーニーあたりによくやられている気がするのは多分気のせい。ショウ氏がミドルシュート病にかかっているのもまた気のせいです(ぇ

■Scorpio 1 – 2 WE Japan
以前にマルケスがドログバにやられたみたいに、ロングボールで競り負けた(つД`) 今度はプジョル対ルーニーで、やれるかと思ったら全くのパワー負けです。そのシュートからのコーナーキックで、三人がマークしたドログバがあっさりヘディングで決めてしまうあたりもパワー負け。というかうちのディフェンダーは結構ちびっ子。ガビ・ミリートやラームを獲得していない理由もその辺で、どうにもこうにも、全てのフィールドプレイヤーにパワーがありません。
二失点目? 何も言えません。致命的な操作ミスはいつものことですからw 狙いすぎていつもこんな感じ。対CPU戦でもよくやってますから(ぉぃ
ごく稀にするするとドリブルで抜けていくのも謎なプレイ。こねくり回しても戻られるだけなんで、最小限のフェイントを同じパターンで繰り返してみました。今度は違うだろう、と思ってくれてたら抜けるかな、と思いつつ結局シュートで失敗するというお馴染みのパターンです。オイラのばかちん(つД`)

■Sagittarius 3 – 2 WE Japan
2-1の法則が乱れる!
すいません、意味不明なネタを持ってきてしまいまして。これまでの試合が全て2-1で勝負がついていることからこの試合もそうなるんじゃないかと思っていました。
本当に途中までは2-1のまま推移しそうな雰囲気がありましたけど、やはりそこはカウンターチーム同士。カウンターの応酬で相手の裏とサイドを突きまくり、展開が速くキーパーとの一対一も結構あるとか。すんでの所でディフェンダーが奪ったりはしてましたけど、どちらのフィジカルが上か、みたいな勝負になっているところがあったり、自分から見ていると結構無茶です(w
最後の最後のゴールなんてロスタイムライ(ry

余談ながら先月で10万アクセスを越えました。
うん、それだけ。

ああ、それとブンデスリーガのエディットは2chで完成しているみたいだから、もう要らないよね? あっちはロゴやモンタージュ付きの完成されたオプションファイルだし、個人でやっているより精度がいいんじゃないかな。特別な機械を持っていないと導入できないらしいけど、まぁ、なんだ。検索してて見つけてしまって思いっきりモチベーション落ちたから(゚?゚)モウヤラネ