2007 年 11 月 のアーカイブ

WE2008初戦

2007 年 11 月 29 日 木曜日

今回はleia、ガキ、コウメイの三人が対戦した動画です。一試合目からleia vs コウメイ、leia vs ガキ、コウメイ vs ガキ、leia vs ガキという順番に対戦をしています。それぞれ左側の表記がホームチーム、右側がアウェーですので適当に察してください。
とりあえずの所、ローカルで対戦するのは、前回に動画無しでショウ氏と対戦したものについで二回目。ガキ氏とコウメイ氏の両名は初めてのWE2008プレイですのでその辺をさっ引いて考えてください。

■Red Star Belgrade 2 – 1 Argentina
今作はなんというか、実力差が結果に反映されにくい仕様というか、フィジカル最優先なためにそれ以外の能力値がおざなりなのか、JWE2007CCであってもWE10であっても能力差を跳ね返すのは簡単だったんですが、今回はそうはいかず。どちらかというと極めて駄作だったJWE10の仕様に近いのかもしれません。もしくは、スタミナの重要性が増したのかもしれませんけどね。スタミナが落ちた後半途中から押され始めてボールが繋がらなくなりましたし。

■Bayern Munchen 0 – 0 Juventus
ええと、スルーパスが使いづらくてどうしようもありません。ねらい所よりも先の方に出してしまうために、フィジカルに差があれば相手の方が先に触れてしまうというパスミスにしかなりません。それが万全の体制で出したパスであれそうなるのだからどうしようもなく――。中盤のつなぎからサイドへ出すスルーパスが長く伸びるものだから、シュートに至るまでにどこかしらで取られるようになっています。ラストパスの精度は悪くないんですけどね。問題はつなぎのパス。動画でももしかするとわかるかもしれませんが、ポストプレイのような形からのシュートが多く見られれば、それはスルーパスが使い物にならないからショートパスでゲームを組み立てている影響。

■Real Madrid 0 – 2 Manchester United
自力の差もありますが、コウメイ氏の頭の中にあるマドリーが数年前から止まったままで現状に対応できていないのが大きいかもしれませんね。フォーメーションも人選もgdgdなので。
コーナーキックからのミドルがデジャヴのように何度もあったり、ガキ氏がミドルシュートのテストのために何度もミドルを意図しながら打っているのもあってテストそのもの。PKのファウルも疑問符の付くジャッジでもう、審判の部分でも全然進歩無し。PS3とかXBOX360でも同じなら目も当てられません。実況もPKを止めたのに冷静すぎて萎えますね(わら

■Inter 1 – 1 Liverpool
前節のミドルシュートで感覚を掴んで、今作はミドルからロングレンジのシュートが有効だということに気付いたんですが、その影響でガキ氏はリバプールのジェラード狙い。自分はそういう意図はなく三兄弟ってことでつい(ぇ
で、開始早々のコーナーキックでフリーなのにハンドをするクレスポ。これも改善無しなら、レーダーの色で光度の低い色をそのまま使ってしまって見づらいのもそのまま。暗い赤と暗い青のレーダーで芝も同じ光度、それで見られるわけないでしょ。オンラインだったらと思うとぞっとしますね。

体験してきました、オンライン。

2007 年 11 月 27 日 火曜日

ショウ氏のご厚意によりPS2版ではありますが、WE2008のオンラインを体験してきました。「我々の実力はかなり高い」との言葉をもらって意気揚々と、でも病み上がりの咳と腹痛を抱えながらのプレイ。一人のユーザーが三つのアカウントを持てるようになっているんで、ショウ氏のプレイしているデータとは別に「errorcode.org」というユーザー名で登録してあります。対戦してみたい方は、その名前を探してみるのもいいかもしれません。もっとも、ショウ氏のご厚意によって今回プレイさせてもらえただけなんで、ごく希にしかオンラインにはいないと思いますけどね。とても弱いへたれなプレイを堪能したければ是非。

さらにここにプレイ前の情報を書いておくと、風邪でろくにプレイができず、☆1のインターナショナルリーグでWEN稼ぎ → ☆1のアフリカカップでWEN稼ぎ → ステップアップトレーニングでWEN稼ぎ → ひたすらEDIT → ワールドツアー一試合をこなしただけ、というプレイ状況で挑んでいました。9割近くの時間はEDITに費やされているわけですが、そんななかでぶっつけ本番。

相手方のIDを晒すわけにもいかないので、チーム名とディビジョンだけ書かせてもらいますが、一試合目はD1ユベントスとの対戦で、何故かアトレチコ・マドリーを選んで対戦。ディフェンスラインがこうも保てないものかとアトレチコに失望しつつ、そしてラグりまくりに対応も何もなく敗北。
次にD3Bのイングランドの方と対戦。オーウェンとルーニーが早すぎる、と横からアドバイスをもらいつつ慣れているバルサで。慣れているとは言っても、アンカーに起きたいヤヤ・トゥーレにDMF適正が付いていない時点で(´・ω・`)ショボーン。自分のデータならEDITを多くしているんで、最新のデータに変更+評価されていない選手をきっちり評価してあるために、ボーヤンとかジョバニも結構プレイスタイルが変更されているんですが、さすがにデフォルトでは別人なので使う気が起きず。バルサばかりを使いたいんですが、メッシ一人で得点が簡単に取れてしまう上に、オンラインではマナー的によろしくないようなので今回限りと決めてます。アンカーの件とかよく見ているだけに余計に納得がいかないし。
愚痴るだけ愚痴っときながら、メッシで一得点を上げたものの、それだけ。ラグにやられてクロスがすり抜ける、こぼれ球を拾えない、パスを受けたと思ったらボールが貫通、などなど。当然のように負けて二敗目。
三試合目は先ほどとは別のD1ユベントス。一試合目の人とは違い、中へ切れ込んでパスを狙うだけの人ではなかったんで多少は好感を持てたものの、こちらの選んだチームがツルベナ・ズベズダ、つまりレッドスター・ベオグラード。もうね、戦力差ありすぎ。イヤキンタには後ろから当たられるだけでよろけさせられボールを奪われ、ブームソンにはポストに入ったボールを後ろからかっさらわれ、フィジカルの弱いカモラネージにすら思いっきり吹き飛ばされる始末。一番使いたかったレッドスターでこれとは(´Д⊂)
あの当たりの激しいセルビアのリーグでこのフィジカルは何。ジギッチはあれだけ評価されていたのに、化け物クラスでなければただの雑魚ですか、そうですか。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
当然のように大敗を喫して三連敗して、ショウ氏とオフラインで一戦。
ショウ氏が日本代表、こちらはまたレッドスター。日本相手ならなんとかなるだろうとか思っていたら、日本の方が全てにおいてフィジカルで勝っててオワタ?(^o^)/
阿部にはジェラード級のロングシュートを決められ、CBを含め殆どの選手にパワー負け、スピード負けは当たり前。そしてスタミナもあっという間になくなり本当に乙。この日の四敗目をして腹痛と共に家路につきました(ぉ

ということでWE2008は最初に触った感覚通りフィジカル天国ヽ( ゚∀゚)/

逆に言えば、フィジカルがなければ守備も攻撃もままならないの一言です。
PS2でありながら極度のラグが存在して、相手を見ながらそれに対応してディフェンスをする、という自分の守り方を捨てなければディフェンスにならないので失点が増えまくり。もちろんカーソルチェンジをマニュアルにしなければ守れない守り方をしているのもありますけどね。□プレスを基本として自分はカバー。そのスタイルを取ろうとするとちょっとでも相手に触れた瞬間にカーソルが変わってしまってカバーができず、そんなのばかり。だから前に行くしかなく――。
そしてパスを繋いでポゼッションを高めようとしてもパスが思った方向に飛ばないどころか貫通するんでパスも使い物にならず、結局ドリブル主体になるしかないという罠。

慣れればなんとかなるのかもしれませんが、ラグが現状で驚くほどある中では試合になりません。
とりあえず、ブンデスリーガのエディットを終わらせてから、マスターリーグなり何なりをしますが、年末にかけてかなり忙しくなる可能性も秘めていますので、更新速度はとても遅い、動画の更新速度はもっと遅い、ということで一つよろしくお願いします。

■総括として
オンラインには失望した。
これで新しい本体とか、次世代機を買う誘惑に負けないで済みそうです。
あとはFIFA08……。

WE2008(PS2)情報簡易まとめ

2007 年 11 月 23 日 金曜日

とりあえず箇条書きのようにしてみる。

■大まかなもの
オープニングムービーはPC版のPES2008と同じもの。
表示言語と実況を日本語と英語から選択可能。実況と日本語をバラバラに設定することもできる。
「GALLERY」内にWEショップがあり、その中にブンデスリーガの面々も多少収録。相変わらず「犬頭」や「ダチョウ」などふざけたものを収録したまま。クラシックスは恒例の国から変更無し。
ダイブ(シミュレーション)や壁の枚数増減、クイックリスタートの暗転なしなどの新機能は搭載されていない。
試合時間の表示が前後半表記ではなく、90分表記に。

「SYSTEM SETTING」の「WEデータ管理」やEDITからWE10のオプションファイルをロードして選手名などを引き継ぎ可能。引き継げるものは以下の通り。
・全員の選手名
・WE2008で実名以外の選手名
・クラブチーム名
・スタジアム名
・リーグ・カップ名
・エディットしたエンブレム(ただしストック可能数は減少)
※ロゴは引き継ぎ不可能

■ライセンス
イングランドはトットナム(トッテナム・ホットスパー表記)とニューカッスル・ユナイテッドがライセンスあり。その他のクラブは無し。リーグ・アン、エールディビジ、セリエA、リーガ・エスパニョーラ、その他A、B全てのクラブはライセンスありのようです。例の如くカーンは存在しませんので、ドイツ代表の偽名選手をEDIT+実況は「カー」で済ますしかないようです。
代表は、ドイツ、北アイルランド、ウェールズ、スロバキア、セルビア、トーゴ、チュニジア、アンゴラ、コスタリカ、トリニダード・トバゴ、アメリカ、イラン。サウジアラビアが偽名。ユニフォームのライセンスありは、クロアチア、チェコ、イングランド、ギリシャ、フランス、アイルランド、イタリア、オランダ、ポルトガル、スコットランド、スペイン、スウェーデン、トルコ、コートジボワール、ガーナ、アルゼンチン、ブラジル、オーストラリア、日本、韓国。

収録チームはPES2008のPC版と同じ、全機種同じものだと思います。JWE2007CCに存在したザルツブルクも無くなっています。
スパイクは全て偽物のどうしようもないクソばかり。ボールも選べるものの、選択肢はあって無いようなもの。

■モード
マッチ(メモリアルマッチが無くなった)
マスターリーグ
ワールド・ツアー
コミュニティ
リーグ
カップ
セレクション・マッチ
ネットワーク
トレーニング
エディット
ギャラリー(WEN-SHOP)
システム・セッティング

■エディット
「その他C」をPS2でも18チーム分収録。チーム実況を変えられないため、チームそのものでプレイするのはためらってしまうものの、マスターリーグ用にブンデスリーガのチームを作成する分にはいいかもしれない。
ユニフォームエディットはWE10から変更はない模様。隠し選手に移ったWE10などで実名だった選手の実況は見事に削除されています。完璧な実況を求める場合、特にブンデスリーガや小野や三都主、宮本などのファンはWE10をやっていた方がいいかもしれない。

■試合部分
まだ違いをはっきりと認識できるほどやっていません。簡単にわかる部分を挙げるとするならば、スルーパスを中盤の位置側で使うと長すぎてカットされることが多く、カーソンチェンジは相変わらず馬鹿、フライスルーパスを逆サイドの選手へ出そうと△を押しっぱなしにしても奥の選手に出なくなっている、ということぐらい。最後のものは、JWE2007CCからのことなので今回から改悪されたわけではないんですが、直してもらえなかったがために、逆サイドへは使い物にならないロングパスでボールを送らなければなりません。もしくは中央を一回経由するか。

■バグ
カップ戦にてプレイヤーチームが勝ち上がっても、何故かカップ戦のみ操作できない状況になることがあります。その場合はJWE2007CCのマスターリーグにあった試合スキップ機能を使用したときと同等の進み方になります。原因や回避方法は不明。

■購入するなら
持っているハードウェアにも関係してきますが、PS2しか持っていないのであればこれで十分。PS3を持っているならPS3版をプレイすればいい。ダイブもできるしグラフィックも綺麗。でもそれだけかもしれないというのを頭に入れた上でどうぞ。期待をしていれば多分裏切られます。XBOX360はそのコントローラーの形状の問題もあるので、友人とローカルで対戦する人にはお勧めしません。ネットワークで対戦するなら安定しているんでしょうが、それでもこの出来の悪いウイイレのために本体を買うのは馬鹿げている。XBOX360もPS3も、その点は同じ。本体を買ってまでする出来ではなく、本体を既に持っているならその本体のゲームを買えばいい。ただそれだけです。むしろ今作はスルーをしてFIFA08を勝ってみるという選択肢もありますね。XBOX360では5vs5という魅力的なオンライン対戦もでき、以前の作品よりもよくなっているらしい。でもエディットが不完全な上に動きがウイイレと比べると気持ち悪いのもありますが、ウイイレの不自然さとどちらを重視するかは各個人次第。

ローカルでの対戦を重視する人にはPS2で十分だと思いますけど、フィジカル偏重がどんどん進んでいくこのゲームで新作を買う意味が何処にあるのか(ぉ

という内容を発売日の前日にアップロードしようとしたら、風邪をひいて寝込んでしまったわけですがorz
お陰で予定していたブンデスリーガのエディットもしばらくできそうになく、そういった情報の一番乗りも難しそうなので、他でどうぞ。何処でもやっていないようなら、自分のデータを作るついでに掲載していくかもしれませんが、風邪が治り次第、ってことで大幅に遅れます。

やっつけ仕事ですが。

2007 年 11 月 10 日 土曜日

特に書くこともなくなりつつあるので、今回はそのまま。

■Scorpio 1 – 1 Sagittarius
いやー、全然攻撃ができなくてまったく駄目でした。ガキ氏にはクロスからヘディング、という場面がいくつもあったんですが、それが全く枠にいかず助けられていた印象があるんですが、結果的には追いつかれてしまったんでどう捉えればいいのやら。勝ち試合っていうほどの内容でもなく、むしろ負け試合ってぐらいに自分では感じていただけに、引き分けでも特に落ち込むようなものではないんですが、とにかく微妙ってことでひとつ。カーンがルーニーを倒したプレイで、本来ならPK+レッドカードですし、最後の最後のアドリアーノのヘディングも本来なら入って然るべきものですしね。
後半からシステムを4-3-3から4-4-2へと変更をして、中盤をボックス型にしてみました。むしろ4-4-2のボックスというよりも、ロナウジーニョとエトーを縦に並べているので、擬似的な4-2-3-1に近い形。サイドを破られることが多かったので、中盤の枚数を増やしてそこのケアをさせようかというのが根底にあったんですが、それをすることでサイドアタックがサイドバックに頼りっぱなしになって、ポジショニングが中途半端、そして攻撃も中央に偏るという悪循環。サイドバックで相手ウイングを押し下げようとしても、サイドバックが戻るスピードよりウイングが上がるスピードの方が速く裏を突かれまくるという事実。ウイイレのサイドバックの動きは使い物にならない。

■Scorpio 1 – 2 Sagittarius
前回の試合で作った4-2-3-1もどきをまたしても使ってみたものの、カピタン・プジョルが不調なのをそのまま使わなければならないくらい不調の選手が多く、リザーブは日本人だらけ。そうならないためにしっかりとした選手選考で、日本人を使わなくてもいいくらいの選手層にしていたんですが、それでもこのざま。そしてプジョルを不調でも出していた影響が出て、同点に追いつかれた場面なんて、□ボタンを押してプレスをかけているのにもかかわらずプジョルは持ち場の左センターバックの位置を放棄してフラフラ動き、トレセゲにマークに付くわけでもなくボールから逃げてくれるだけ。□プレスで前を塞いで、ファーディナンドで中のコースを切ってサイドに押し出したかったんですけどね、起用が大外れ。
攻撃も中でまるで起点が作れないからサイドバックが上がるタイミングを作れないってのも大きかったですね。何しろガキ氏のディフェンスラインはテリーとマテラッツィ、その前にヴィエラというフィジカルに優れた選手が多くいるんで、キープさせてもらえないんです。どう考えても中で起点を作ろうとしたのとこのシステムは逆効果(わら
後半途中からは佐藤と江藤の日本人コンビ(違)でフォワードをやるという無謀さ。もうだめぽ。

UEFA Champions League Matchday 4

2007 年 11 月 8 日 木曜日

■FC Barcelona – Rangers
この試合もレンジャーズの試合の入り方は、前回の試合同様にサッカーをしないサッカー。スペースを潰して激しく当たり、守備時にはワントップを除いた全てがペナルティエリア前に陣取る。そしてフォワードもハーフウェーラインよりも下がって守備をする。攻撃になるとオーバーラップをしていくのかと思いきや、そんな素振りは全くなく、サイドでキープしていてサポートを待っていても誰も上がってこず、ボール回しをするのはディフェンスラインとキーパーへ戻すバックパスぐらい。でもスコットランドもイングランドもそうなんですが、ピッチが狭いからこそそういった作戦が取れるのであって、カンプ・ノウのような拾いピッチのスタジアムでそんなことをしようとしても先制点の場面のように逆サイドが空いてしまうという事態になるだけ。それを防ごうとすると真ディフェンダーの密度が薄くなってしまってパスなりドリブルなりができる隙間ができてしまう、という訳。
厳密に言えば先制点のあのゴールはハンドなんですが、あれをハンドで取るにはよほど目のいい審判か、ある種の先入観を持っていなければ無理でしょうね。手は体に引っ付いていましたし、故意と取るには難しいものがありますから。
で、バルサの攻撃に関して言うと、プジョルがオーバーラップをするのではなく、高い位置をとり続けることで本来ならメッシへマークを移している選手を引きつけておき、囲まれてドリブルをできないようにされてしまうのをある程度軽減して、キープする時間をも与えていたのが効果あったのかもしれません。それよりも何よりも、前回のレンジャーズ戦から、バジャドリー、ベティス、そして今回のレンジャーズ戦とこのタイプとばかり戦ってきているんで、その対処方法も解ってきて慣れてくる頃。この中で一番出来がよかったのはバジャドリーで、レンジャーズではありませんし、こんなもの。最後はボーヤンに点を取らせることを考えた試合運びになってましたしね。

病み上がりとはいっても。

2007 年 11 月 6 日 火曜日

この日は病み上がりのショウ氏との対戦。というオイラも病み上がりな訳ですが、そんな中で対戦したわりに、前回ほどgdgdになっていないのは、あまり間隔があかなかったから。でも動画になっていない場面でのミスは多かったし、動画になっている部分にもミスは多々。その辺は、その部分ってことで。
若干シーンごとが長めなのはご愛敬。

■Scorpio 1 – 1 WE Japan
本当はエトーのゴールの部分は、早めにシュバインシュタイガーからパスを出して、まっすぐスピードを活かして抜け出したかったんですが、コースをネスタにふさがれたためにあんな形になり、パスが無理な体勢なら受ける方も無理な体勢でスピードに乗れず、本来のイメージからは離れてドリブルに切り替え。
先制点を取られた場面は、ザンブロッタがトッティとボールの間をすり抜けた時点で勝負は決まっていました。ああいうのはメッシとかを使って抜く側としてはないと困る部分なんですが、守る側としてはとても困る罠。抜くときは縦の直線ドリブルでああいったことはしないものの、これがあると萎えるのは事実。ボールに触れなくて体を前に入れるならそのまま相手を抑えてくれればいいわけで、それはファウルになっても構わないし、そうなっても文句はないんですけどね。意図とは別にすり抜けるのはちょっと。

■Scorpio 0 – 2 WE Japan
うーんと、エトーがポストプレイをしようとしているところへ、ネスタとカンナバーロの二人がかりで潰されるとどうしようもなかったり、アンリのスピードを警戒して、一度プジョルで体をぶつけてから一気に引いてドリブルに備えようとしたらそれすらできなかったり、腕が鈍りすぎ。プジョルの件は一歩プレスに気を遣いすぎたために遅れたのが原因で、カーンはよくやった。あと一歩でトッティのシュートにも触れそうな勢いだったし。二点目に関しては言うこと無し。
ロナウジーニョのシュートとかメッシのシュートとかはなるべくその前のドリブルの部分は「らしく」やれるように努力したつもり。ロナウジーニョの体を揺さぶるドリブルとか、メッシの鋭く深い切り返しとか。FIFA08のトレイラーを見た後だとかなりしょっぱいドリブルなんですけどね(わら

■Scorpio 1 – 2 WE Japan
この試合の冒頭、ゴール前にいるトッティが何故か後ろ(というかサイドへ)へボールを下げていますが、あれがクロスやスライディングシュートの先行入力だったとしても、何故あんな所に飛んでいくのかが理解できない。何をやっているんだコナミは。あの位置で通常はクロスの入力をしないとはしても、左からなら右の選手へ浮き球を提供して然るべきで、それができないのならどうしろというのか。用途の全く違うフライスルーパスで代用しなければならない現状にはもううんざりだ。それとかゴールライン際でクリアしようとしたら、何故かタッチライン側へ蹴り出さずクロスのような弾道でクリアしようとするディフェンダーの処理にもうんざりだ。
と愚痴はその辺にして、ネスタがイエローカードを出された場面は、WE2008で搭載されている(PS2では搭載されない可能性が高いでしょうが)シミュレーション機能が先行で搭載された可能ようなファウル。ファウルはファウルなんですが、局面という倒れ方といい、絶好のシミュレーションポイント。ダイブよりも、本当はエリア内だろ、という抗議ボタンの方が欲しいんですけどね。もうちょっと際どいところだから揉めて欲しい(わら
で、愚痴に戻ると、スローインから1-1になった場面では、何故か左センターバックのメッツェルダーが右サイドバックの位置にいて、さらにニアを簡単に許すという信じがたいプレイ。セットプレイの処理があまりにも酷いコナミとはいえ、これは――。どう頑張っても防げない。あれだけパスコースがあってクロスを上げさせるな、なんて無理すぐる。
逆転されてからの猛攻とか、その合間にあったコーナーキックでショートコーナーを使用して心理的にタイミングを外してくるショウ氏の試合巧者っぷりとか、そういった部分は見物かもしれない。

余談として、YouTubeのカテゴリが変更されてて、そろそろゲームすら著作権の関係で閉め出されるかもしれない。そうなれば終わりなんだけど、最近の一部のニュースやら番組やらの動向を見ている限り、それが極端すぎる想像とも言い切れないのが何とも――。
と嘘くさい話をしてみる。

Liga Espanola Jornadas 11

2007 年 11 月 5 日 月曜日

■FC Barcelona 3 – 0 Real Betis
勝負が決まったのは、クーペルが「プレッシング」と言ったことを、まるで選手たちが実践できなかったところですね。もしくはプジョルの所にプレスをかけに行ったら簡単にかわされてドリブル突破さえ許しそうになったところでしょうか。そこは悪質なファウルで止めて事なきを得ましたが、付け焼き刃のプレッシングではまるで効果がないことを理解したのかもしれません。そうなると後はプレスのかからない位置でのパス回しから下がってきてのメッシのドリブルなどやり放題なんですが、悪い方に転がればスペースを完全に潰されてバジャドリー戦の轍を踏む事になりかねない。それをベティスの稚拙な守備戦術と試合開始直後からのイニエスタの積極的な飛び出しで解消できたのは好材料。真ん中でやれる選手がエトー不在でいないことからこういった飛び出しが必要なんですが、試合開始直後の段階でそれをやれたことで、左右にアンリやロナウジーニョが開いたとしても、中にコースを見つけることが出来しそれを警戒させることができた。そうなるとサイドが活きてくるんですね。で、ある程度警戒されてくるとヤヤ・トゥーレと同列にまでイニエスタとシャビが下がってパスでゲームを作ることに専念する、そうするとプレスが飛び出しを警戒して下がっているからかからずに自由にボールを回せる、ということですね。以前までのバルセロナならアンカー一枚が守備をやって後の二枚が攻撃、というスタイルだったんですが最近はセンターを三枚にしてそこがローテーションしているような感じ。もちろんアンカーが守備を重視するのはまだやっていますが、パスの出所と飛び出す選手やポジショニングを固定せず、相手に的を絞らせない、という部分では大きく効果が出ているんじゃないかと思うわけです。ええ、グジョンセンが入るとまるで機能しなくなるんですが、それはここのローテーションがなくなるからじゃないかと、そう思う。
アンリにいくつもチャンスがあって決められたのは一つですが、ヘディングミスは予想通り。彼のヘディングゴールの少なさは昔から知られているものだから、下手じゃないけれど期待はまるでしない。アビダルからのクロスとか、あと一歩って部分もあったりオフサイドではないのを取られたり、苦しんでますけど調子はよくなっていて、それ以上にバルサの面々が彼の活かし方をある程度解ってきたのも大きいのかもしれません。彼がバルサの中で上手くやる方法を見つけたようではないのがミソ。
バルサがかなりのローギアでプレイしていただけに批判するのは難しい。次は「サッカーをしない」レンジャーズとカンプノウでの一戦ってことでひとつ。

■Sevilla 2 – 0 Real Madrid
前節の内容が内容だっただけに、マドリーが優位に立っているんじゃないかと思っていたらそうじゃなかったみたいですね。そもそも前節のマドリーが大勝した試合では、バレンシアがどうしようもないほどに悪かったせいだというのも強く影響していましたから、それを差し引くとこの結果も納得できるもの。
オイラが何度も繰り返し言ってきた、セルヒオ・ラモスとカンナバーロは裏のスペースに対応する力が弱いというのが直接に失点に結びつきましたね。カヌーテのトラップが素晴らしかったのもありますが、彼らが二人がかりで挟んでいながらあんなにも簡単に裏へ抜け出されるのは彼らのミス以外に他ならず、先制点のケイタのミドルシュートはピボーテが他に吸収されてしまってカンナバーロが行くしかなかったところに問題があるんですが、その問題の原因になったのはマルセロ。彼の守備能力の無さは恐らく誰もが知るところで、ただ守備が下手なだけならともかくプレイそのものが軽く、不用意に足を出してかわされるとそこからもう一度体勢を立て直してマークに戻れない、というのも影響しています。だからこそ、そこを突かれた際にメッツェルダーやピボーテのどちらかがカバーしなければならず、そちらに意識が向くために先制点の場面では真ん中が空いた、ということ。この試合通じてそういった部分が多くあって、何故シュスターはマルセロを重用してエインセを使わないのか、と疑問に思うばかり。怪我明けのコンディションが不安なら、ドレンテの方がまだがむしゃらに追いかけてくれる分、守備で計算できる選手ですし、何故機動力のないマルセロなのか。
あと幾つかの問題になりそうなところを挙げるとすれば、セルヒオ・ラモスへの二枚目のイエローカードが厳しすぎるのではないか、という部分は、この試合で彼がしてきたいくつものファウルまがいのことやケイタと揉めた場面を思い出せば簡単に解ること。あれは審判への心象が悪く、それ以外の行為でもファウルにならなかったりカードが出なかったり、積み重ねられた上での合わせ技一本。苛々しているのは傍目からでも解りましたしね。苛々していたのは彼だけではなくてグティもラウールもそうで、ラウールのダイブもしっかりと自分から足を絡めていますし、あれも審判の判断は恐らく問題のない行為。同じようにセビリアのディエゴ・カペルへもダイブでイエローカードを出しています。欲を言えば、クレスポを怪我させたディアラの肘打ちはカードを出しておくべき行為でしたし、セルヒオ・ラモスとケイタが揉めたあとのガゴのファウル(だったかな)にもカードが出て然るべきでしたね。
試合全体で行くと、目に見える大穴を的確に効果的に突いたセビリアが、相手のバランスを崩してボールを支配して守備でも集中を切らさなかったからこその勝利。監督を引き抜かれても、代役として務めている現在の監督が思っていたよりも優秀そうで、これはこれでいい方に転ぶかもしれません。問題は怪我人だけ。
マドリーは早々に試合を諦めたシュスターがマイナス材料。