2007 年 10 月 のアーカイブ

天敵アトレチコを。

2007 年 10 月 8 日 月曜日

■FC Barcelona 3 – 0 Atletico Madrid
アッビアーティのあのミスで全てが決まったとはいえ、あのミスの原因を作ったのはペルニーアとアトレチコの体質でしょう。激しくボールホルダーへチェックに行くのはアトレチコの特徴であり、監督のアギーレの持つ性質なんですが、このプレスを処理する能力のないチームを相手にするときには有効であっても、バルサが問題のない状態にあるときは無駄なんですよね。昨季のアウェーでのそれが示しているようにね。
そしてこの試合も前半開始直後から同様にプレスに行ったまではよかったんですが、メッシに対して執拗に行きすぎて、バルサの選手が審判に抗議している場面がありましたよね、あれが問題だったんですヨ。そのあとにアンリへのオブストラクションでファウルを取られたペルニーアがイエローを出されて、先の失点の展開になるわけですが、このオブストラクションでイエローを出されたというよりも、メッシへのファウルでイエローを出さなかったことと合わせ技で一枚、そんな感じ。このカードのせいでペルニーアは少し躊躇して体を寄せることをしなかったがために、メッシが速いパスを出せてしまい、アッビアーティが凡ミスで落とした、ということになるわけですね。

ロナウジーニョもチャンピオンズリーグのシュツットガルト戦同様に、運動量を多くして守備もする、批判はさせない、というスタイルで見事アシストにも絡んでましたが、まだまだ本調子からは遠そうです。アンリとの呼吸が合わない場面も、それだけではなくてロナウジーニョに余裕がまだ足りないからのような気もしますし、体を揺する独特の動き方もまだキレがないかな、と。チーム全体は、シーズン開幕当初にあったような、誰もディフェンスラインの裏に飛び出さず、裏へのパスを誰も出さない、という状況もなくなり、スムーズにゲームを運べるようになっているのはいい傾向。アンカーのマルケスとヤヤ・トゥーレを怪我で欠いていても、イニエスタが抜群のポジショニングで守ってくれているし、今のところは問題なし。唯一の不安材料は、オレゲールが「センターバックがサイドバックをやっている守備」を未だに続けていることだけ。センターバックに未練があるのか何なのかは知りませんが、そろそろサイドバックらしい守備をするようになってもらわないとプジョルに負担がかかりすぎる罠。

で、誰が入るのかと思っていたセンターバックにプジョルとミリートのコンビがスタメン出場とはね。両者共に怪我を抱えているのに出場とか、もうね、サイボーグかと(わら
そんな中、事故ってるエトーさんにわら――えない。車が大破しても怪我一つないくらいだから、エトーの体は心配してないんですが、相手を怪我させたらあかん。

久しぶりの対戦とユニ変更

2007 年 10 月 5 日 金曜日

ユニフォームをちょっとだけバルサ柄にしてみました。完全に対応させようとすると難しいので、妥協をして背中の部分はえんじ色一色になってしまっていますが、それなりに近づけたかな、と思ってます。アウェー側をいじっている時間がなかったので、濃い色同士でショウ氏にユニフォームの選択権がなかったのは申し訳――。ユニフォームサプライヤーがNIKEじゃなadidasなのは自分の趣味。某騒動の時のナイキの対応で心象が悪くなったままなので。

■Scorpio 3 – 2 WE Japan
この先制点みたいなのは前回の動画でもありましたが、とことんセンターバックがセンターバックらしい仕事をしてくれないんですよね。ワンツーなのは解っているんですが、ミゲウが吸い寄せられたから仕方なくファーディナンドにカーソルを変えマークに行っている間、ミゲウがそのままトッティに付いていってくれていたんですが、それも中途半端な位置で止められてしまうし、それ以上に問題なのがプジョルの動き。□も何も押していないのに、ボールウォッチャーになってトッティへのマークも中のケアもしないという酷いプレイ。まるでJリーグかそれ以下のアマチュアのよう。少なくとも世界トップレベルの選手を使ってプレイしているんだから、こんな低レベルなミスをしないようにコナミにはAIを作って欲しいところですが、WE2008の映像を見る限りでは次回も期待は出来なそうです。
スコルピオンの二点目なんですが、あれは予想以上にパスが緩やかだったためにショウ氏がスライディングミスをした様子。個人的にはあれで正解で、もう少し速いパスを入れてファー狙いをしたかったんですが、どうせそんな入力は効かないし精度面でも強制的に落とされるだろうから、動きの止まっているビジャへパス。これはあくまで伏線。そしてもう一つパスが緩かったのはウイイレジャパンの二点目。トッティからジョー・コールへのパスが予想以上に遅く、中途半端だったためにカットできるかもしれない、という考えが頭をよぎったのと、そうできなかったとしてもコースは切れるだろうと思ったんですが、それが失敗。あそこまで遅すぎるパスだと迷いが生じる。

■Scorpio 4 – 1 WE Japan
先制点のこれが前の試合の伏線から続いたもの。今回はショウ氏の操るネスタにマイナスのコースは切られてしまっていたので、ビジャへ出したようなパスをエトーに送ることが出来ず、そこでの瞬発力の差で得点を奪う、っていうことは出来ないわけです。で、選択肢としてあったのが、さらにゴールラインぎりぎりまでドリブルをして抜くという方法。これはショウ氏がよくするパターンなんですが、スピード的に問題があり、相対している相手が悪く出来そうにもなかったので却下。もう一つは、動きの止まったエトーに対して、まだ走って詰めてきている最中のロナウジーニョへ向けての長いパス。こちらならまだ可能性はあるかもしれないし、チェフが反応してもエトーで詰められるかもしれない、という期待のもとにこちらを選んだんですが、先の試合で予想した通りの精度の悪さで直接ゴールにボールを転がしてくれましたヨ、ええ、狙いとはまるで違う酷いプレイ。コナミならこんなものですが、まさかチェフが自分のゴールへ入れてくれるとは(;´Д`)
四点目のカウンターとか、本当はやらないんですけどね。セットプレイ時に戻る選手だとか上がる選手を自分で設定できるとしたら、エトーを始めとして、センターフォワードを任せている選手には戻って守備をしてもらいますし、それが現代サッカーでは普通の出来事に近いことですから。それをさせてくれないのがウイイレ。お陰で点を取れたけど、サッカーらしさからは遠い気がする。でも前がかりの相手の裏、ってのは定石ですから、そこは仕方ないって事で。

動画を見ている人の中には、メッシがウイングになっていることに違和感を覚える方も多いと思いますが、もちろんウイング適正を追加しているわけではありません。それでもなおウイングで使っているのは、その方がメッシらしいポジショニングをするから、と、ロナウジーニョが中へ入ってくる邪魔をしない、という二つの理由があってそうしています。それがいいことかどうかは別として、この試合では機能していました。そしてもう一つ、リベリーを特例により退団させて今は試験的にリバウドを雇用しています。JWE2007CCには彼は何故か出てないんですが、WE10からデータを持ってきて、尚かつ衰えによるスタミナとかスピードの部分を削った能力にしています。もちろんクラシックみたいな能力ではありませんヨ。

センターバック募集中

2007 年 10 月 5 日 金曜日

■VfB Stuttgart 0 – 2 FC Barcelona
うーん、まさかプジョルをベンチに置いてまでマルケスをセンターバックに置くとは思わなかったんですが、そのマルケスが開始早々に負傷退場とは、野戦病院化に拍車がかかってます。彼がセンターバックに入らなくてもアンカーの位置に彼を置くことになっていたでしょうから、どちらにしてもこの怪我は避けられなかったのかもしれません。急遽出場だったプジョルなんですが、大きなミスはなく、ウォーミングアップをする時間すら与えられなかったにしてはいい動きでした。もし彼のミスだとするなら酷なんですが、ゴメスの二回連続の決定的なシュートを打たせた部分、あれはどちらか一本は打たせずセンターバックの二人で処理するべきでしたね。特に二本目のヘディングシュートは、身長差があって防ぐのは難しいのもありますが、二人がかりでどうにかすべきだったかな、と思うわけです。
で、交代で入ったプジョルが負傷退場をしてしまうんですが、あれはもう後半だったんで前半の部分が祟ったというよりも、無理であっても、どんな体勢でもボールを取りに足を出してしまう彼のガッツが怪我をさせてしまったのかもしれません。怪我から復帰して日が経ってないんで、無理に体が耐えられなかったんでしょう。嗚呼カピタン(´Д⊂)

その他の部分では、ロナウジーニョが名誉挽回とばかりに運動量をいつもより増やしていて、いつもは追っていかないスペースへのスルーパスへも走って守備に回ったときに大きく下がって奪うこともしてました。もちろんそのしわ寄せがどこかに出ているわけで、常に運動量の多いメッシやイニエスタと比較するとまだまだ。でも意気込みは悪くない。
守備は、この試合お世辞にもよかったとは言えませんが、失点しなかったのは相手のミスとビクトル・バルデスが神懸かりセーブを連発したから。もしかすると負けていたかもしれない試合を勝てたのは、シュツットガルトの守備がセカンドボールを完全に支配する、ということに重点を置いていたから。ディフェンスラインもバルサにボールを支配されているうちに下がってしまいましたし、ゴールマウス付近にまで人が集まりすぎたのが原因。キーパーの守備範囲の中にあれだけの人数が入り乱れていたら、守備なんて出来るはずもありません。むしろ妨害して失点していた罠。

さて。
野戦病院に拍車がかかってどうしましょう。
幸いにもプジョルは軽傷だったらしく、早い段階での復帰になるでしょうが、それまではアビダルとテュラムの師弟コンビ? それも悪くはないけれど、アビダルはただでさえオーバーワーク気味なのに、そろそろ休ませないと。

■AFC-CL
以前に書いたとおりのサイドをえぐってのマイナスのボールでズドン。それだけのチームでしたね。ああいったプレイはある種の嵌め技のようなもので、オイラは大嫌い。それにあれしかできない、ということはそれだけ戦術的に未熟だということを自らアピールしているだけでしかなく、ミドルシュートがアレなのも、そういった崩しばかりしているからそうなっていくだけのこと。だから日本はミドルシュートが上手くなく、韓国は上手い、という風になるわけですね。技術が一定以上になるとこの考えは通用しませんが、このレベルであればそう考えられます。

過密日程とチャンピオンズリーグの間に。

2007 年 10 月 3 日 水曜日

今回は過密日程だった9月25日に対戦したleia対ショウ氏の三連戦です。チャンピオンズリーグを今日中に見られなかった腹いせに書いてます(ぇ
まぁ、その、まだリベリーがチームにいて出場していることでも分かってもらえると思うんですが、準備のしようがなかったんですね、この対戦日は。
愚痴だらけな上に編集も遅れに遅れて本当に申し訳――。

■Scorpio 0 – 2 WE Japan
オープニングシュートのメッシのヘディングはボレーのつもりだったんですがうまくいかず。もうちょっと低いバウンドになるかと思ってシュートを押したんですが、R2で動かすことも出来なかったし、シュートを押すタイミングも早かったのが問題。ボレーならもうちょっと遅く、でも遅すぎると今度は打たない罠。それよりも何よりも、カーソルチェンジさせてくれるのが遅いから、対応する時間がなかなか持てないのが大きいかもしれません。
で、失点した場面は自分自身でも謎なんですが、何故かどこにもセンターバックの二人がいないんです。チェックに行ったのはダービッツ、中のカバーはラームと、サイドバックが中をケアして中央不在。それ以前のプレイで吊り出されたわけでもないのに中で誰もカバーに入らないんだから、それはサイドを割られたときに□を押しても誰もプレスに来ないし、中で詰められて失点するはず。で、二失点目もベッカムのパスをカットしたと思ったら、誰も追いつけない場所に転がるという納得いかなすぎ。久しぶりに強烈なコナミエフェクトの存在を感じましたヨ、ええ。
そして最後にリベリーがまるで役に立たない件について。シュートは真横に打つしパスは受けられない、パスを出すとずれる、リベリーに出したつもりのないパスが彼に吸収され、彼に出したつもりのパスが他の選手に吸収されるという疫病神っぷり。前回の動画で、バイエルンを使用したときに中央で使うと何となく使えそうな気がしたから使ったのがそもそもの間違いの始まり。

■Scorpio 2 – 3 WE Japan
アンリのワンツーが多用されるのはもう分かっているんですが、フィジカルの差であったり、×や□のプレスを押していなくても何故かボールに引き寄せられるコナミエフェクトによって通されてしまうことが多いんですね。このPKもコナミエフェクトの一環。何も押しておらず、プレスをかけ続けて体勢を崩しておけば正確なシュートはそうそう打てるものではない、という信条の元にプレイしてますから、あんなところでスライディングなんてしないんですが、コナミにオートでやらされました。PKですよ、PK。思いっきりやる気をそがれて、苛々してます。先の試合でもそうでしたけど、攻撃時に相手を後ろからスライディングしているのもある種の故意。怪我をさせるという目的よりも、普段は読みに頼らず対応して遅らせるディフェンスをやっているんですが、そうせず苛立ちから奪いたくなっただけ。一応、ボールのある方へずれてからスライディングしてます(ぉ
二点目の□を押していないのにアンリへのマークを放棄して近づいてくるガビ・ミリートとか、三点目の厳しくもない体勢でマークもいないのにアンリにアシストをするプジョルには失望した。先の試合といいこの試合といい、センターバックに失点させられているような気がしてオイラは納得がいきません。ちゃんと前方向を押しながらクリアしたのに。
つまり、この試合で「やられた」と思った失点なんて一本もなく――。

■Scorpio 3 – 0 WE Japan
ショウ氏が「ファンタスティック4」とかいいながら4トップにしてくれたお陰で勝てたんですが、ボランチも抜きの4-2-4とか相手にして勝っても嬉しくも何とも(ry
でもさすがに人数が圧倒的に多いだけあって驚異ではありましたけど、スペースをお互いにつぶし合って、これならまだスリートップでバランスよくサイドと中央に置かれた方が驚異だったかもしれない。
ポストプレイ一本でディフェンスラインが吊り出せて、そのギャップを利用すれば一対一になりまくりな罠。

野戦病院で( ゚Д゚)マズー

2007 年 10 月 1 日 月曜日

■Levante 1 – 4 Barcelona
ついにアンリのゴールですヨ。前の試合であれだけキーパーに当てまくって一人だけブレーキをかけていたアンリですが、大方の予想通り、一本入った直後から違っていましたね。最初のゴールがこぼれ球を押し込んだ「ごっつぁんゴール」であったとしても気分的に楽になったのかそのあとの一対一の状況で、今度はキーパーに当てずにゴール。
この試合は、アンリが凄かったというよりも、日本語の実況でも言われていましたがレバンテの守備があまりに酷かったことが原因だと思うんです。メッシとイニエスタが中に入りマークを引きつけていても、あれだけアンリをフリーにしてしまうのは軽率すぎる。プレスに行く順序もおかしく、センターバックがまるでピボーテのように勝手にチェックに行くからディフェンスラインにギャップが生まれ、そこを突かれてまた裏へ飛び出され――その繰り返し。審判に助けられた部分が多々あり、多くのオフサイドはどちらにでも取れるようなものでした。もしオフサイドの笛が吹かれなかったとしても問題なく、吹かれても問題ない、そんな感じ。オフサイドを取りに行ってないから余計にそう見えるんですヨ。
で、アンリは基本的に左に張っていて、右のイニエスタと中のメッシが流動的に動くことで中の飛び出しを促進させたり、ドリブルで仕掛けるスペースを作ったりサイドを空けたり、とフル活動。好調の彼らに依存している部分が少なからずありました。うん、まぁ、そんなものでしょ。
守備の部分はレバンテが攻勢に出て、バルセロナが省エネモードに入った時間帯以降は攻められもしましたが、特に何も。プジョルが復帰を果たして、ある程度の「らしさ」を感じさせつつ、厳しすぎるPKの判定を受けたのも、今ならまだ納得。

とにかく大味だから書きようがありません。
今回はヤヤ・トゥーレが負傷して、野戦病院化に拍車がかかって、今はロナウジーニョ、ザンブロッタ、マルケス、エジミウソン、エトーなどなど。そこにトゥーレも加わり、中盤の構成がいまいちつかめませんね。ロナウジーニョが戻ってくれば、イニエスタを下げてシャビが底をやるんでしょうが、そうならなかった場合にもドス・サントスが前に入るとか、中盤にグジョンセンが入ることになるんでしょうか。
エトーとカピタンの超人的な回復力には毎回驚かされるんですが、彼らっていったい何。

ああ、そうだ。チリッロのジョバニへの恫喝と削りが凄かったなぁ(わら
後ろのストラーリとコンビでもうイタリアン・マフィアかと(ぉ
いくらメッシにぼこぼこにされたからって大人げない。

ブンデスリーガ?
疲れたからパス。ミッドウィーク開催が続いてて体が持たない。
ついでにリーガの他の試合とマドリーの試合もパス。マドリーは日本他、海外での放送がなかったようですが、どちらにしろ今回は見ないことに。