2007 年 9 月 のアーカイブ

日本代表二世代の試合

2007 年 9 月 12 日 水曜日

■Swiss 3 – 4 Japan
この試合を語るならば、前半はクソだったと予め書いておかなければなりません。反省点とすべき所はあっても、この内容のいずれも参考にすることは出来ないでしょう。完全なる負け試合だった、と一言だけでそこは終わりにしたいぐらい。ただ助けられたのは闘莉王が二回のハンドをして二回分のPKを与えるプレイをしたにもかかわらず、最初の一回を見逃してもらえたことは書いておきべきかもしれません。あれは審判のミスではなく、あの時間帯でPKを与えることは試合を壊すことと同義なので、あえてとらなかったというだけでしょう。その後にも一回、「木で出来た右足を持つ」マニャンの抜け出しが、明らかにオフサイドではなかったのに対して笛を吹いてもらえたこと、それも幸運だったのか意図的なのかは知りませんが、日本側にとって有利に働いた部分。唯一攻撃の面で松井大輔が抜け出してシュートまで持っていきましたが、あの時のスイスの守備を見れば分かることですが、シュートよりもマイナスのパスを警戒してくれたお陰でシュートまでいけたのだ、というのを忘れてはいけませんね。日本の他の選手たちの上がりが遅く、マイナスのパスからシュートという可能性が限りなくゼロに近かったにもかかわらずシュートコースにもう一人入らなかったのがあそこまでのチャンスになった要因。

後半はよくなりましたがその幾つかの理由として、マニャンがいなくなって日本の右サイドが彼によって大きな負担を強いられていたのが消えて楽になったこと、縦へのパスを受け手にマークが付いていても出すようになったこと、その二つは単純にそういえます。前半はあまりに縦へのパスが少なく、中へマークを絞らせる努力をしなかったためにサイドのスペースが空かず何も攻撃にならなかったのがあったんですが、中へパスを多少無理であっても出すことによってサイドが活きてきてそれらの得点が生まれた、ということ。そして注意がサイドに行くと中の受け手にも余裕が生まれて――という好循環になるわけで、それが出来るようなったのもスイス側の運動量が落ちたことが理由としてありますけどね。取れて一点か二点程度だと思っていたんですが、ベーラミの頭に血を上らせたのが勝因。最初のPKを得た松井のドリブルはダイブですが転け方の上手さとPKが既にスイス側に与えられていたことを考えれば、妥当ではなくても仕方のない部分として考えられ、巻のヘディングゴールは彼の上手さによるもので文句は無し。三点目のPKはベーラミが自滅。四点目はよくふかさなかった。それぐらい。
効果的だったとか恐怖感を与えるプレイをどれだけやったのか、というのからすると異常なゴール数だと思います。日本のPKによるゴールを除いても、それだけのチャンスを作ったかといわれれば疑問符が付きますし、遠藤や加地のような目的の見えない躊躇があって潰していたのもありますし、駒野のクロス精度や判断もいまいち。ようやく前試合で全く駄目だった中村俊輔が中盤の前の方でトラップ後に前を向いて、前へパスを出すようになったぐらい。

この試合の場合は相手が引いて守るのではなく高くラインを維持しコントロールするタイプで、中盤を含めた距離感が素晴らしかった。それは見習うべき部分。オフサイドに頼るとトルシエの二の舞になってしまうんで止めるべきですが、ラインを保ちコンパクトにするのは日本のサッカーをする上でも有意義なことでしょう。あとは中盤の選手の距離感は完璧。ワンタッチでボールを繋げる位置にいてそれでいて長いパスも出せてドリブルも出来る邪魔をしない位置にいる。中村俊輔、遠藤、松井の位置関係と比べると差は歴然。さらに鈴木啓太や稲本を含めると言わずもがな。ディフェンスが前に立っただけで止めてしまうドリブルも駄目でしょう。クロスは増えてもクロスをただ上げるだけでは駄目で判断も悪い。
勝ったとか優勝だとかそんな言葉よりも、勝ったから何なんだ、とでもいうべき試合。

■Jpan U-22 1 – 0 Qatar U-22
悪いところを挙げるのは簡単なんだけれども、どこがよかったかを明確にするのは難しい。
悪かった点を挙げるとすれば、まずは縦パスを入れた後の不正確なパス。プレッシャーがかかっている場面や、そうでない場面どちらでもダイレクトでパスをはたいて裏へ抜け出そうという意識が強すぎて、きちんと足下で収めて正確なパスをしてチャンスを形作るという単純な、でも確実な方法をとらずにボールを失ってばかり。相手がきつく来ている場合には有効な方法で、意表を突いて繋げることは出来るけれどこの試合それが必要な場面というのは少なく、ダイレクトを狙わずにワントラップ後、落ち着いてパスを繋いでいればいくらかチャンスの数が増えていたに違いない。前も向けていましたし。
あとはリスクを冒せとは言いません、むしろ上記の行為がリスクなので、むしろこちらはそれよりも単純でリスクのないプレイをすべきだったというぐらい。例えば前半にはサイドバックが相手のディフェンスラインの裏へ飛び出す機会が何度もありましたが、そこへパスが出たのは一度もなくて前で待つサイドハーフにショートパスをするぐらいだけ。カタール選手の技術を考えれば、ディフェンスラインの裏へ出す浮き球をカットされたとしても、それがすぐにカウンターになるとは考えられず、トラップ後のもたつきを狙って奪取をすればそこからさらに攻められる可能性を秘めているのに、その単純なことをしなかったのもマイナス。
本田が退場になった場面は、彼のミスというよりもああいったカードをもらう危険性のあるプレイの場合は、既にカードをもらっている選手がやるべきではなく、予選を通じて一枚ももらっていない選手がやるべき。そういった指示を出さなかった監督のミスとすべきか、周囲の選手がそれに気付いていないミスとすべきか。軽率ではありましたが、彼だけの責任ではないんで、強く責めるわけにはいかないんですよね。

ああ、守りはどうでもいいや。少なくとも一本分のPKを見逃してもらえたようなもので助けてもらったような気がしますが、それはそれとして攻撃の部分での問題点が多すぎてどうもこうも。相手のスピードとカウンターを警戒するのは分かりますが、ディフェンスラインをもうちょっと押し上げられないものでしょうか。前、中、後と間隔が全て開いていて下がるときには下がりすぎて、あれでどうやって攻撃に移るのか。カウンターにカウンター布陣で対する愚かさ、とでも表現しましょうか。しっくりきませんが。

お遊び2vs2動画付き。

2007 年 9 月 11 日 火曜日

本当はExcelに残るような対戦をこの日する予定はなかったんですが、このBlogのプレイヤー説明の所にあるコウメイ氏が帰郷しているため彼に振り回されている間に対戦することになって――。と、待ち時間の間に2試合、その後の彼が加わった後の2vs2も掲載しています。これは成績には加味されませんけどね。

■Scorpio 1 – 2 WE Japan
雨はドリブルのスピードが鈍るんでね、好きではないんですが助かってます。軽い雨だとパススピードが上がるので(ウイイレでそこまで再現されているかどうかは知りませんが)その程度なら速い展開が出来定員ですが、これぐらいの雨だとそうは言っておれずデメリットばかり。失点の場面の大部分はそのデメリットの部分には含まれませんが、オートでクリアしようとするのは勘弁して欲しい。しかもこちらがカーソルを合わせてボールを取った後にクリアの動作が入っているような印象で、普通のショートパスで繋いでクリアしようと思ったらキャンセル動作が入って失点ですよ。カーソルが合っていないときや合った瞬間にはボールを触っているならともかく、カーソルがあってまだボールを触ってもいない段階からボールを触るまでの時間がある中で故意に入れられるともうどうしようも――。さすがコナミ、やることがあくどい。そして最後のオフサイド後のフリーキックもゲージを最大まで上げてあの程度しか飛ばないという驚くべきキック力の無さを意図的に発動してくれて、もうどうしようもありません。シュートは見事なループシュートで非の打ち所もないですけど、その前が―。
ただの愚痴、というよりも、やってて「なんだこれ」と思って一瞬にして気が抜けるようなエフェクト。まぁ、歴代ウイイレがずっとこんなコナミエフェクトの上に成り立っているんだから「今更何を」といった感じですが、そろそろ脱却しようよ、サッカーらしくない部分から。

■Scorpio 2 – 0 WE Japan
先の試合でもありましたけど、クロスを何故かヘディング出会わせている場面、ありますよね。あれは操作ミスでもエフェクトでもなくて、ダイレクトボレーの位置に下がったりしていればカットされてしまうし、トラップしていればコースをふさがれる。仕方なくヘディングなんですね、ええミスじゃありませんヨ。あとキーパーと一対一もこれまでも何度か抜こうとしているんですがなかなか抜けず。この部分は進化かな。WE10だと一度揺さぶられただけで終わりでしたから。
でもボールを取りきれないことが増えたなぁ。特にオフェンスの高い選手だと思うんですが、ボールをとっても足下にまた転がるんですよね。ウイイレジャパンだとアンリとかロナウド、トッティあたりにそれを感じて、自分のチームだとエトー、ロナウジーニョ、バラックあたりですね。メッシの場合はスピードで先に拾えているだけだから、アレですが。守備能力の項目も少ないことだし、ちょっとこの辺の攻撃偏重なバランスというのもどうなんでしょ。Football Managerとかプレイしていた人間ですから、あっちのような心技体全ての項目が設定できる方がいいな。例えば、ロナウド、ロナウジーニョ、アンリあたりの勇敢さを減らして、ガットゥーゾやダービッツや巻らの勇敢さを高くして泥臭い動きをするようにしてみたり、ひらめきの部分では逆だったり、集中力や運動量といった魅力的な能力値もあるわけだから。「体を張れないテクニシャンばかり集めてもサッカーは出来ないよ」とか「がつがつとした無骨な選手ばかり集めても――」とか、色々な楽しみ方が出来そうで。シミュレーション用とかではなくアクションの部分でもポジショニングとか相当関係してきそうですが、コナミだから。

試合が少なかったので余計なことを書いてみました。それとおまけで2vs2の模様をどうぞ。leiaとガキのコンビ対ショウとコウメイのコンビの対戦です。「伝説の」プレイヤーを抱えたショウ氏が圧倒的に不利なのは言うまでもなく、常にディフェンダーを減らされるという、言葉では説明しづらい状況になっているのでその辺もスコアに加味してみてください。それとカーソルチェンジが二人プレイにするとさらに悪くなるのも忘れずに。

■2vs2 leia&ガキ – ショウ&コウメイ
1. Bayern Munchen 4 – 1 Liverpool
2. Athletic Bilbao 3 – 0 Sao Paulo FC
3. Barcelona 9 – 0 Real Madrid
4. Inter 6 – 1 AS Roma
以前のWE10でやっていたマスターリーグの固定プレイ同様に、leiaがパスの出し手になってガキが決めるという場面が多く、その辺は長年のコンビネーション。ショウ氏の方は孤軍奮闘しても試合勘を失っているコウメイ氏ではかつてのような「タッチライン際の魔術師」っぷりを発揮できなかったり、浮き球限定のピンポイントシュートとかも無し。別にこのコンビで固定にするつもりはなかったんですが、何故か相手側の要求により四試合もこのまま。そして泥沼(w

無観客試合は――

2007 年 9 月 9 日 日曜日

所々に下品な言葉遣いが入ってますがそこは内容を見て推し量ってください。駄目だと思ってもそこは華麗にスルーが鉄則。試合直後から翌日にかけての間に文章とExcelだけやっつけてから編集にはいるので、動画と記事をアップロードする頃には過去の話で自分自身の意識の中でも整合性がとれてないかもしれない。

■Scorpio 2 – 0 WE Japan
もうびっくりしたのが、試合開始直後に気付いた小野の出場。普段はバラックのポジションで場合によってはかれもやることはあるんですが、この日は絶不調。確か試合前にベンチ外にも追いやっておいたはずなんですが、それが何故かスタメンに(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
お陰で開始7分にして交代枠を一つ消費しましたヨ(´Д⊂) でもそのバラックから始まり、ジェットストリームアタックを回避してのゴールが生まれたんで、これはこれで成功かもしれない、と思ってます。でもその後が悪すぎた。プレゼントパス(というよりも先行入力のパス)をもらったり、ゴール前で抜け出したりキーパーが居ない場所へのシュートとか多くミスをしすぎました。あのチェフが弾ききれなかった幸運なゴールがなければどうなっていたことか。

■Scorpio 1 – 2 WE Japan
あの、今回クラブハウスはデフォルトですか? 少なくともWE10ではWEN SHOPで購入しなければ出てこなかったはずなんですが、今回は購入していないのに出てきました(´Д⊂) この無観客試合のつまらなさはびっくりするほどで、自分にはとてもじゃありませんが集中できる環境ではなく、非常にクソであります。この最悪なクラブハウスをランダムで選ばれるようにしてしまうあたりは本当にコナミな仕事。
そのためにショウ氏にWE10ルールに乗っ取ってやり直しを希望したところ、あっさり却下。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
モチベーションもクソもない状態で主力がごっそり抜けて日本人だらけ、というのもそれに拍車をかけています。
ま、語るほどのこともないのでそれだけ。不調の人を引っ張り出してみても無理があります。

■Scorpio 4 – 2 WE Japan
うーん、アンリの所の失点は自分のミスなんですかね。カーソルチェンジでプジョルを飛ばされ、その後慌ててカーソルを変えたら今度はファーディナンドと、結局プジョルにはカーソルは合わず。そしてもう一つはリベリー。パスも合わず、追いつけるパスにも何故か走るのを止めてラインを割ってしまう、ドリブルで抜けない、と散々な有様。本当にプロテクト枠でなければクビにしている選手なんですけどね。誰一人ウインガーがいなかったから渋々起用したらやっぱり駄目。メッシに変えてからほぼ全得点にそこが絡んでいるってのも――。

■Scorpio 0 – 0 WE Japan
アンリがぐるっと遠回りでドリブルするだけでゴール前に簡単に入り込めてしまうのもどうかと思うんですが、それ以上にスローインの部分。ボールを受ける選手が三人も四人もいるのに、ディフェンスでそこに立っているのは一人だけとかいう訳の分からない場面が多く作られすぎ。そんなので守れるはずもなく、中へ入って決定的なチャンスを迎えられるよりは対処が出来る可能性があるクロスをさせる選択を選ぶしかなく――。次回作で修正されているかも疑問です。
そして今回ゴールマウスに嫌われたのはショウ氏の方。自分も一度だけありましたがあれは適当に打ったシュートが当たっただけなんで、特にどうもありません。むしろ、ゴールマウスに飛んだ、というだけでも評価すべきなので。これでオイラがゴールマウスに嫌われまくって苦労しているのを分かってもらえたかな。あれは勝てる試合を簡単に落としてしまう危険性を孕んでますからね。オイラはアレに毎回泣かされていたわけですから。
そして最大の誤算は、不調のロナウジーニョを投入した後。ロナウジーニョが悪かったのではなく、ロナウジーニョへ出されるパスがことごとく悪かったということ。短すぎてカットされたり見当違いの所へ出されたり、と不調なのはロナウジーニョで、そこでミスを犯すなら納得できますが、それ以外の選手がミスをするよう故意に引き起こされ納得がいかず。「動きが合わない」ならともかく「まったく合わせないパス」というのでは意味合いが違う。

オーストリア対日本

2007 年 9 月 8 日 土曜日

■Austria 0 – 0 Japan(PK4-3)
前半の方がおそらくはシュート数が多かったのかもしれません。それが試合内容自体をよかったと言える要素になるかというとそうではないのが残念なところなんですが、批判としては、シュートが少ない、と集約されるのだからたまったものではないでしょうね。確かにシュートは打つべきで打たなければ得点にならないのは明確であるけれど、オーストリアがこの日に打ったシュートのようないい加減なものでも打つべきか、と問われればそうではないと答える。大きな矛盾ですが、矛盾を解消するには、如何に多くのいい形を作り出して如何にシュートを打たせる環境を作るかということ。それがこの試合の前半は特に出来ていませんでした。
まず一つにオーストリアがフォアチェックをして中盤以前の部分から組織だってコースを塞ぐことで前にボールが出なかったことがあり、そのお陰で出来るサイドのスペースへロングボールを出すことで組み立てようと終始したことが問題。中央に出すと三人に囲まれてしまって前を向くどころではないので正解でもあるんですが、そのサイドにボールが流れた後に誰が組み立てるのか、という部分が不明確で加地と駒野の二人に負担がかかりすぎていました。4-4-2ボックス型の弊害でサイドバックにかかる負担の大きさと、攻撃的ミッドフィールダーの判断力――サイドに流れるか飛び出すか下がるのか――が要求されますから。そこで問題だったのは中村俊輔の後ろ向きの姿勢。中盤で受けられないからどんどんと下がってきて、パスを出す方向が横か後ろばかり。後半投入された中村憲剛がマークに付かれても前を向く努力をし実際にパスを出したことを考えれば、中村俊輔のプレイがいかに非効率的だったかということが少し分かるはず。
中村憲剛が他の選手よりも一つ早いタイミングでパスをしてゲームのスピードを上げたのは凄くいいこと。オーストリアのスタミナが切れかかって運動量が落ちたところでしたから、より効果的に組み立てることが出来るようになって、サイドバックの所に二人来ていたマークを一人に減らすまでになりましたし、松井大輔が入ったことでドリブルで仕掛ける選手が出来てパス一辺倒の状態を少しだけ変えられたのもいい要素。松井なら決定的なパスを出せなくても前へ運び、クロスを上げるところまではやってくれますから、そこを後は中に人数をかけてやればいいだけ。そうなってくると巻のワントップでは物足りなく、中村や遠藤のような体を張れない選手がいたのではなかなか得点には結びつきにくく――。
解決策としては、ボックスの前にはサイドに出ても突破力があり、中でもゲームの作れる選手が必要で、その選手とサイドバックの連携でクロスを挙げられるようになること、逆サイドは中へ絞って飛び出し、サイドバックを含め時にフォワードのように動くこと。

鈴木啓太と稲本のコンビがどうだったとか語るのは意味のないこと。彼らがどんな働きをしたか、とういうのではなくこの試合の中にある矛盾が問題なのだから。そしてPK戦がどうだったか、スコアレスドローというのも興味がない。

最近遅れ気味ですが……

2007 年 9 月 7 日 金曜日

編集する前に対戦してしまいました(´Д⊂) ということで前回のエントリで書いていた「余分な2vs2の対戦動画」はアップロードすることはありません。今回の対戦は9/3、前回の対戦は9/1です。特に日付をここに入れたのには意味が無く、動画の方に入れているんでどうでもいいんですが、最近遅れ気味。

■Scorpio 1 – 0 WE Japan
動画の最初、シュートも打っていないのにハイライト入りですが、これはカーソルチェンジをしなかったミスに見えるかもしれませんが、L1を押しまくってます。それでもカーソルチェンジをしてくれず、結果的にボールをトラップすることも出来ず当たってしまっただけになるとか。コナミの馬鹿。狙い通りでダイレクトボレーをしたかった(もしくはヘディングでもいい)のにこれですヨ。あとはWE10の時同様、ただ手前に投げればいいだけのキーパーが何故かロングスローして相手にボールを渡したり、オイラに愚痴をどんどん言えということですか、KONAMI。
この試合、ロナウジーニョが出場していない間は本当にゲームが作れませんでした。メッシの所に相対する選手とパワー面での開きがあってキープできないことがまず一つ、ドリブラーであってプレイメーカーにはなれないこと、エトーがおらず広範囲をカバーできなかったこと、それらが作用してバラックにマークが厳しかったことが原因。ロナウジーニョが入ってその辺が劇的に変化したのが、得点にはならなかったものの幾つかチャンスを作れた要因です。あれだけ猛威を振るったメッシも慣れてくるとやはりロナウジーニョの方が使いやすく出番が――。

■Scorpio 3 – 1 WE Japan
そしてロナウジーニョとエトーの復活で中盤から前がかなり楽になりましたヨ。シュートチャンスの殆どにどちらかが絡んでいて、実際にゴールにも結びついているところからも明らか。彼らが活躍することで中盤が楽になってこぼれ球も拾え、流れとしてはこの日一番よかったかもしれません。失点のピンチはそれなりにありましたが。
で、この試合の収穫はそれだけではなく、ようやくヴィルヘルムションの使い方にも慣れてきて1ゴール1アシスト。どうやら彼でもエラシコが出来るようで(・∀・)イイ!
この日までは寄せられるとすぐにボールを失うし、スピードがさほどあるわけでもなく、使い勝手はよくないなぁ、と半ば放出を考えていたぐらいなんですが、リベリーの使え無さと相まってこれはスタメンを獲得しそうな勢いです(わら

■Scorpio 1 – 0 WE Japan
ショウ氏の所はディフェンダーに不調が相次ぎ、無事だったのはカンナバーロくらい。リーセも一応出てはいますが、彼の守備はザルだと評判なので数には入れず、それ以外のディフェンダーは日本人だけ。こちらはエトーとかロナウジーニョで相当にハンデのある対戦になってますが、それは運と補強の仕方の失敗、ということで。でもこれはこれで対戦しづらいんですよね。フォーメーションを変えていることもあってウイイレジャパンらしからぬ守備に手こずって、いつものようには攻められず、なかなか得点が奪えなかったのもそれ。こちらもトップ下をバラック不調で小野が先発だった、というのも多少響いてますけどね。毎日一回以上当てるのが恒例になっているバー直撃もあって、途中まではゴールできないんじゃないかと(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル でした。このメンバーで得点できないと負けに等しいことですから。
それだけ苦労してても入るときは一瞬。あっという間の加速で振り切って終わり。その辺はやはり日本人相手ということ。

9月の初戦。

2007 年 9 月 4 日 火曜日

この日は少し変則的な対戦方法をしていまして、それぞれの組み合わせを一通りした後、サジテリウス対ウイイレジャパンのみもう一試合しています。色々と理由が合ってのことですが、わざわざここで書く必要もないので省略させていただきます。そのうちそのことに関する動画がアップロードされるかもしれませんが、「必要ない」という判断により現在は予定無し。2vs2の動画が酷いものであるとしても、いいプレイも中に隠れてますからね。時間に寄るところが大きいです。

■WE Japan 1 – 1 Sagittarius
なんといきなり雨。その影響が多少あるのか、二人とも得点場面までずっとクロスが中にあっていませんでした。それで得点になった場面もクロスが逆サイドまで流れた後のボールなので、これまた微妙なプレイではありますが、キーパーが弾いてのゴールも雨の影響が大。サジテリウスのゴールを呼んだコーナーキックも雨の影響で得たようなもので、どちらも天候の影響を受けていたわけで、これはお互い様?
Statsにあるようなシュート数(8-10)というような数字よりは、ハイライトに出来る部分は少なく、クロスが中に合わなかったことに代表されるように攻撃をやり切っている場面も少なく、消化不良な感じがしますが―。

ガキ氏の所にはこれまでの選手から幾つか変更があって、フリー枠で獲得していたベッカムとトニがアウト、ペロッタとセルヒオ・ラモスがイン。日本人に頼ることの多かった右サイドバックをセルヒオ・ラモスに固定することになると思いますが、この試合は前半途中であっさりバテて、ハーフタイムにはスタミナゲージが真っ赤になっている始末。今作ってスタミナの減りが恐ろしく早いですよね。JWE10の時もそうでしたが。

■WE Japan 0 – 0 Scorpio
ガキ氏の所もメンバー変わっていましたが、こちらも選手が変わってペレアとサンタ・クルスとイニエスタがアウト、ガブリエル・ミリート、ハーグリーブス、ヴィルヘルムションがイン。ホアキンをドラフトで取られて鬼門になっている場所、右ウイングをなんとか彼にはものにして欲しいところ。リベリーも悪くはないんですが、彼には及ばず。そしてダービッツにかかりすぎている負担を軽減するためにハーグリーブスを獲得したのに、ダービッツとセットで不調になるこのタイミングの悪さ。さすがバイエルンを裏切っただけのことはある(ぇ

と、そんなこんなで中盤と最終ラインのキーマンが不調であること、右ウイングのヴィルヘルムションがまるで機能しなかったこと、そして最後にメッシが絶好調のコルドバに完全に抑えられたこと、前でためを作れる選手がいなかったことがこのスコアの要因であり、ハイライトが少ない原因。何点か入れられそうになったものの、なんとか。うん、なんとか。両サイドの攻撃が死ぬと中央も死んでしまうのを何とかしないとね。WE10の時のように可変式のフォーメーションにしないと駄目かな、これは。

■Sagittarius 2 – 4 Scorpio
レギュラーのディフェンシブミッドフィールダー全滅(ノ∀`)アチャー
そんなことがありつつ、運がないなぁ、なんて思っていたんですが、運がなかったのはガキ氏の方。スローインが何故かボタンを押していない方向に飛ぶのはJWE2007CCになってからよくあるんですが、これを「改悪」ととりあえず呼ぶことにして、この改悪のせいでガキ氏はオイラにボールをプレゼント、そしてがら空きのサイド突破からクロスで得点という、本当にやる気をなくすような失点の仕方。立ち直る間もなく連続して失点してしまったのがガキ氏にとっては不運で、オイラにとってはこれが勝因。先の試合でできなかったボールキープをロナウジーニョとバラックがやれた、というのも大きく、それで少しはスムーズにボールを回せました。が、小野はともかく阿部の使いにくさは辛いなぁ、これ。

■Sagittarius 2 – 0 WE Japan
審判と選手の見分けがつかねぇーヽ(`Д´)ノ と、端から見てて思ったんですが、対戦している本人たちはどうだったのかよくわかりません。コナミもいい加減、審判のユニフォームと似た色の場合は黄色に変更するとかなんとかできそうなものですけど、やりませんね、彼らは。技術レベル低すぎ。
という話は置いておいて、アンリの一人で何でもやってしまうスピードに翻弄されまくりながらもなんとかガキ氏耐えてました。ショウ氏の所にいるかつて自分のチームにいたキャプテンに決められそうになったり、ショウ氏の猛攻が前半続いていたんですが、攻撃だけではなく守備も完璧で前半に打たれたシュートはわずか1本。後半もショウ氏ペースで進んでいたんですが、流れを変えたのはやはりチェフ(笑
この試合までにドラフト枠でなければクビにされていたはずのイブラヒモビッチに決められただけでなく、飛んだ方向がシュートの間逆。工エエェェ(´д`)ェェエエ工といいたくなるようなプレイで流れが変わって、最後にはもう一失点。キーパーがやらかすのは伝統とはいえ、これはまたw

Liga Espanola Jornada 2

2007 年 9 月 3 日 月曜日

WOWOW放送来たコレヽ( ゚∀゚)/ バルサ戦を諦めてレバンテでしたっけ、その試合を見るつもりでいたんですが放送開始15分前に映像が来たとか。よくそれで放送カード変更してやってくれました。うん、WOWOWよくやってくれた。これでこれからを心配しなくてもすむようで、もうね、期待してなかっただけに喜びが大。映像が乱れてても見られないよりは十分にマシ。むしろお詫びのテロップが邪魔というぐらい(わら

■FC Barcelona 3 – 1 Athletic Bilbao
オイラが前節酷評したにもかかわらずこの好調さ。前節のスローペースなパス回しと横へのパスばかりで危険なゾーンへの立てパスがないことを嘆いていたのが嘘のように、ディフェンスラインでのパス回しが少なく、効果的な縦へのパスとペナルティエリア付近での連携した動き、そしてボールを奪われたときの攻守の切り替えの早さ、フォアチェックの精度。まるで一昨季を思い出したかのような前線の動きですね。昨季とはまるで違い、そこがしっかりしているお陰で、前半の猛攻があり二得点になったんですが、原動力になったのはロナウジーニョとアビダル。この試合は珍しく守備をしていたロナウジーニョなんですが、よく動いてましたし、中央での起点になり文字通りの中心。アビダルはもう完全にバルサのスタイルに馴染んだようで、オーバーラップの頻度も前でのキープ力も戻りの早さも守備の粘り強さもあり、こんなにいい選手だったっけ? と(ぉぃ
不満点といえばアンリとマルケスでしたが、マルケスの二枚のイエローは他の選手がミスした尻ぬぐいの色が濃く、ファウル無しで止められればそれに越したことはないけれど彼自身のミスではなく、ガブリエル・ミリートの試運転には好材料になったかも。アンリはもう少しコンディションを上げて運動量を増やし、ラインとスペースだけではなく、受ける動きを増やさないとね。中にロナウジーニョ、左にアンリとしたのは正解だとは思うけど、もうちょっと。
一失点した部分もビクトル・バルデスだけではなくスペイン人キーパー全体の弱点であるハイボールの対応のまずさが出ただけ。今季のリーガにはヒルデブラントがいますから、彼がバレンシアでレギュラー取ったらリーガのキーパーは価値観変わりそう。

ああそうだ。ヤヤ・トゥーレのプレイスタイルを見ていると、マルケスがアンカーをやっていた時を思い出しますね。あれほどディフェンスラインの前で蓋をする動き、というのはまだありませんが、プレッシャーのある中でパスが出来キープも出来る、そしてシュート力もあって前へも出て行くところあたりが、そんなイメージ。あのシュートは入ってませんでしたけど、その後のジャッジでバランス取ってましたから。スローVTRじゃなく流れの中で見ている限りでは中に弾んだように見えたし、回転のかかり方が悪かったと言う他ありません。接戦じゃなく一方的だったからまだ大きな問題にはならないとは思いますが。

とりあえずこんな感じ。

■Villareal 0 – 5 Real Madrid
公開レイープ(´Д⊂)
スナイデルが蹴った二点目のフリーキックが決まった時点で勝負あったのは確かですが、こんなことになるなんて。
とはいえ前節同様に不可解なジャッジに助けられたのは確かで、審判もメディナ・カンタレホという時点で確定気味。バルサ戦であったような誤審は勝負が決まっている段階だから(人によって見方は違うでしょうが)試合そのものに与えた影響はあってもここまでの大きな差ではないでしょう。マドリーの場合前半の流れからいけば先制されていれば苦しくなっていたのは確かで、前節のいい逆転の流れを持ってしても、あれ自身が審判の助けがあったことを考えれば言わずもがな。
前半30分過ぎだったかのショートコーナーからのヘディングでフエンテスのヘディングがファウルを取られたところ、その後のトマソンのシュートをメッツェルダーが故意ではないものの手で止めたこと、その二つは決定的な場面で、特にフエンテスのヘディングでは直接ゴールにならなくてもそのこぼれ球は確実に押し込めていたわけで――。ヘディングの時に肩に手がかかって抑え込んでいるわけでもなく、上手く競り合った上で競り勝ったヘディング、もしくはディアラが競る気がなかっただけなのに、まさかファウルなんて。
やはりマドリーか( ´,_ゝ`)プッ

でも5つのゴールは綺麗でしたヨ。ゴールの部分では何にも助けられてませんから、素晴らしく綺麗なもの。二点目と三点目なんてのは(*´д`)ムッハー
アンチだとか黄色い潜水艦のサポーターじゃなければ楽しめる試合です。

とか書いた後で恐縮ですが、バルサ戦のハーフタイムにあったプエルタの特集で泣きそうになった。うん、まぁ、そうなんだけど、サッカーは延々と永遠に続いていくわけで、乗り越えていくには試合をするしかないんですよね、悲しいけれど。