2007 年 8 月 のアーカイブ

JWE2007CCドラフト直後の対戦。

2007 年 8 月 22 日 水曜日

今回は前回のエントリでお伝えしたとおり、ドラフトをして作ったチームでの対戦動画です。ドラフト直後のチーム作成のため、ユニフォームや背番号などは殆どデフォルトのままでおかしな部分も多々あると思いますが予めご了承ください。ドラフト表にない名前の選手は全てフリー獲得枠で獲得した選手で、あくまで応急処置のために獲得しただけで入れ替わる可能性は大です。
チーム名は前回までのWE10を踏襲しています。leiaがスコルピオ、ガキがサジテリウス、ショウがウイイレジャパン。これもまた対戦を急いだための応急措置ですので変わる可能性があります。

■Scorpio 1 – 2 Sagittarius
既存のチームではなく寄せ集めのチームだけ合ってなかなか噛み合わず攻撃の形になっていないんで、ハイライトの数は少なめです。フォーメーションも選手の動きも何も掴んでいないんで、それも手探りだし、とりあえずある程度慣れるまでは4-3-3の楽なスタイルでやってます。ガキ氏も同じ4-3-3ですが、例の如くサイドアタックからのクロス攻撃が中心。WE10よりも左サイドもウイングにしたことで両サイドからバランスよくクロスが入るようになってより驚異になってます。特にトレセゲのペナルティエリア内での動きが良すぎてどうしようもない罠。彼を抑えて欲しくてファーディナンドを獲得したものの、つり出されて中でプジョルとのマッチアップは厳しい。こうなったら――と次回の対戦への対応を考えておきますヨ、ええ。サイドを封じなければいけないのもそうですが、ウチの持ち味は消せないので中で防ぐ方向で。

誤算だったのは、ディフェンスリーダー不在でガキ氏が急遽獲得したマテ兄貴ことマテラッツィ。あの強烈なパワーと予想外のポジショニングで防がれまくり(´Д⊂) ピンチを未然に防いでいるだけに動画にはなりませんが、彼一人にやられた印象がありますヨ。
あと、怪我でうずくまっている選手を気遣って外にボールを出してみたら、立ち上がる映像すらなかったということもありました。ジョー・コールだから怪我をしたのかと思ってわざわざ――。でもスポーツマンシップに溢れるガキ氏にボールは返してもらいましたが、スタンドから拍手はなく(笑

■Scorpio 3 – 2 WE Japan
雪で本当に見づらくて申し訳ありません。動画だけではなくてプレイしていてもボールが見づらく、WE10なら雪の試合の時は見やすいようにオレンジ色のボールが自動選択されていたんですが、今回のJWE2007CCではオレンジ色になるとは限らず、今回は青色みたいなボールに変えられてしまって全然見えなくなってました。特にボールが早く動いた時なんてボールを見失ってプレイに支障が出るほど。さすがコナミだ。改悪するのを忘れない。ってことで、今後プレイするときは天候を晴れに固定にすることに決めました。WE10でもそうしてましたからね、あまりの雨の多さに辟易して。あ、あとユニフォームセレクトで△ボタンを押すとパンツの色だけ変更するのが出来ていたはずなんですがこれも出来なくなっていました。これも改悪。

プレイ内容に話を移すと、トッティがパワーありすぎてダニエウ・アウベスではまるで止まらなく、田中達也が日本人離れした動きの早さで翻弄しまくってくれ、スタンコビッチの伏兵っぷりに困惑したり、クライフェルトの抜けだしはLE枠(WCCFユーザーには分かる話)かと思いきや、その後のシュートのへたれっぷりは白枠かのよう。でも本物もあんな簡単な場面ほど外していたんで何も言えません。が、ヘディングで圧倒的な強さを誇っていたかつての姿はなく、クビ候補一番手。
ショウ氏は豊富なセンターバック陣を活かすためにスリーバックにしていましたが、さすがにお笑いディフェンス陣(何)ではどうしようもなくオウンゴールとか色々とやらかしてくれました。ネスタは我々の中でいつも「ネタキャラ」扱いなほど何故かミスをしてくれ、今回カンナバーロもオウンゴールスタート、キヴだけはまともでも最後の砦のチェフがWE10で伝説になったバックパスのキックを空振りしてオウンゴールをするなど、ネタキャラ満載ですから。今回も期待大です(ぉぃ

決勝点のアレは是非雪じゃない試合で動画にしたかったなぁ。相馬のシュートが明後日の方向へ、と思ったら実は逆サイドへのパスか? となって最後はまた相馬のヘディングシュートがロナウジーニョへのパスになってゴール(笑
その前のバー二回直撃のシュートといいぐだぐだ。編集するのもぐだぐだで死にそうだった(´Д⊂)

■Sagittarius 3 – 1 WE Japan
開始早々からガットゥーゾのミドルシュートで先制するというまさかの展開でガキ氏が有利に立ったんですが、センターフォワードをトレセゲではなくイブラヒモビッチに変えたのが災いしてクロスが合わない合わない。後半開始時にルカ・トニへ代えるまで一本も合いませんでした(w
でもさすがに新規に立ち上げたばかりのチームであっても二試合目になるとそれなりに選手の特徴をつかめたのかハイライトの数が増えてますね。一試合目なんか本当に何もなかったんですが、シュート本数は最多。とはいえまだまだ。

あ、そうそう。ショウ氏曰く「シミュレーションのファウルがある」とのことですが、この試合のジョー・コールがブッフォンに倒された場面なんかがそうなのかもしれませんね。実況ないから解りませんが、一瞬、ペナルティキックかと思った。

日本代表二連戦ですが

2007 年 8 月 22 日 水曜日

■Japan 2 – 0 Cameroon
前半最初はそれなりにボールを繋げていましたが、繋いでいたというよりも繋がされていたという印象が強く、日本のスピードのないパスを受ける瞬間などは狙い目でしかなく、そこを一気に詰められて奪われそうになる、もしくは奪われるという場面が多々ありました。やり方がラフだとかいうのではなく、あれはそれほどのことではなく、日本のぬるい当たりの中でやっているからそうなるんだということ。海外のパススピードの中でもカメルーンは早いほうだとは思いますが、差がありすぎでしょう。あれぐらいのパススピードであればパスコースが狭くてもカットするのは難しく、ボールを受けた瞬間を狙おうとしても狙いきれないはず。そこに世界基準での判断の速さがあれば、ワンタッチではたくなりドリブルで仕掛けるなりシュートを打つなり、全ての動きで先手を取れるんで、カメルーンが攻勢に回ったときに脅威を感じるわけです。足の速さとか長さというものではなく。コンディションが悪くても、そこさえできていれば、ね。
つまりは日本はそこがまるでなっていなかったということ。二点目の所なんかは始めから打つということが決まっていただけに判断の速さは関係ありませんでしたよね。うん、いいシュートはいいシュート。
問題の前よりも後ろへの意識が強くパスがそちらに出るところとか、相手のプレスに自分で自分を追い込んで前方へ目的もなく蹴り出す所なんかも、まだ直らない様子。
ああ、そういえば某へたれ実況解説の人たちが言っていたような、大久保がいなくなって流れが変わったということはありません。もともと大久保はボールに多く触れる選手ではありませんし、流れの中で絡んで仕事をするわけではありませんから、彼がいなくなったことで決定的に変わるなんて事はなく、むしろ交代で入った山瀬はそれなりにボールに絡んでいたはず。大久保のいい点を挙げるとすればスピードと裏への抜け出しと勝負する姿勢。悪い点は味方との連携がまるで取れずボールに絡める動きが少ないこと。

勝ったんですか、これ。そうでいいはずなんだけど――

■Japan U-23 1 -0 Vietnam U-23
こちらは評価を避けておきましょう。
こういう試合は見るのも書くのも苦手。
まるでアジアカップの再来かのような試合にもううんざり。

JWE2007CCドラフト結果

2007 年 8 月 21 日 火曜日

今回は、JWE2007CCで使用するチームのドラフト結果を記載しておきます。
前回のWE10では5人のプロテクト選手を用意してそれ以外は自由に獲得できるようにしていましたが、それはマスターリーグを成長有りで進めるためそうせざるを得なかった部分が大きかったためです。今回は成長無しで殆どの選手はデフォルトのまま、チームを作成するだけ、という状況なので、2/3の選手をドラフトしてプロテクト選手とすることにしました。せっかくのJリーグ版ということで11人の日本人を強制獲得として、それ以外に外国籍の選手11人をドラフトしました。残りの10人の枠は自由に獲得放出可能にして被っても問題なし。ただし、プロテクトした選手は放出もできません。11人枠の二つのドラフトではキーパーの獲得は必須。

余談として別人のような選手とか明らかに評価の低い選手は修正したり、ポジション間違いなども修正しています。存在していない有力な選手も作成したり、とそれなりの変更は加えてます。動画を見て「アレ?」とか思ったらそういうことです。今季の活躍次第ではどんどん修正されていきますので――。

leia ガキ ショウ
指名順位 日本人 海外 日本人 海外 日本人 海外
1 小野伸二 メッシ 闘莉王 C.ロナウド 中村俊輔 トッティ
2 中澤佑二 ロナウジーニョ 駒野友一 ホアキン 田中達也 ジェラード
3 阿部勇樹 プジョル 加地亮 ランパード 平山相太 アンリ
4 佐藤寿人 バラック 巻誠一郎 カカ 大久保嘉人 チェフ
5 石川直宏 ファーディナンド 家長昭博 ヴィエラ 森本貴之 キヴ
6 田中隼磨 エトー 水野晃樹 テリー 坪井慶介 F.トーレス
7 羽生直剛 ザンブロッタ 久保竜彦 イブラヒモビッチ 箕輪義信 デ・ロッシ
8 相馬崇人 リベリー 鈴木啓太 As.コール 遠藤保仁 F.カンナバーロ
9 エスクデロ D.アウベス 小笠原満男 ルーニー 茂庭照幸 ネスタ
10 カレン・ロバート ラーム 我那覇和樹 マテラッツィ 川口能活 フレブ
11 土肥洋一 カーン 楢崎正剛 ブッフォン 今野泰幸 マンシーニ

5位指名の所でleiaとガキが石川直宏で被りleiaが彼を獲得、ガキ氏は家長に変更。海外選手の所でもleiaとショウがキヴで被りショウ氏が獲得したため、leiaはファーディナンドに変更。この玉突き状態でディフェンスリーダーが横にスライドしたためにあおりを食ったのはガキ氏で、キャプテンにするはずだったファーディナンドを取られる始末(笑
そもそもこれは先にホアキンを獲得された事で玉突きで獲得順位がスライドした影響なんで、まぁ、その、自業自得?(ぇ
獲得した選手に偏りがあるのは個人的な趣味が反映された結果でしょうね。ショウ氏はあまりにも日本人でフォワードを取りすぎて困っていたり、ガキ氏はディフェンダーを指名するタイミングを逸してディフェンスリーダーを失ったり。結果的にはガキ氏はいい方に転んだのかもしれませんが、それは動画を含んだ次のエントリで。
で、オイラはというとサイドバック取りすぎ。最終的にワントップ――というよりノートップにする予定なので、ダニエウ・アウベスにはサイドハーフの役割を担ってもらうことになるので問題ないですし、ホアキンを失ったことでサイドアタックを成立させるには攻撃力のあるサイドバックが必要だったこと。で、うっかりしていたのは、ダニエウ・アウベスを獲得するよりミゲウを獲得すべきだったかもしれないということ。でもサイドバックが最重要だと思っているんでおk。ドラフトで獲得するほどかどうかと問われればアレですがw

その他の10人の枠に関しては変動が激しいため割愛させていただきます。

ブンデスリーガ第2節-2 シャルケ04対ドルトムント

2007 年 8 月 21 日 火曜日

Bundesliga 2. Spieltag #2
■Schalke 04 4 – 1 Borussia Dortmund
ルール・ダービーなんですが、昨季の終盤にあったものと比べればかなり熱気は落ちますね。シーズン序盤で順位も上下関係も決まらない、チームとしても完成してない、などなど様々な要因があると思うんですが、一番大きいのはシャルケ側のサポーターが完全にドルトムントを格下だと認識している事じゃないかと思うんです。ロベルト・コヴァチも加入してメッツェルダーの穴は埋まりましたし(ファウルは格段に増えて退場とかしてましたが)、主力で抜けたのは彼だけ。いい補強もしていると思うんですが、うまくいかないのがこのクラブ。

パンダーはこの日ゴールをフリーキックで決めてますが、セットプレイ時の彼のキック精度は異常。クロスにしても低く鋭い弾道でぴたりと合わせられるのは彼ぐらい。機動力という面では同じチームのラフィーニャや今回の対戦相手にいたデデとかに大きく劣るわけですが、それを上回るだけの得点力とクロスがあって攻撃力に関しては問題なし。だからといってブレーメンのシュルツのように守備がザルというわけではないのが彼の強み。現代サッカーで勝ち続けるには、サイドバックの攻撃力が最重要項目だと思っている自分にとってはシャルケはやはり優勝候補の一角。リンコウンの穴は時々見え隠れするものの後述の人がもっとフィットすれば解決しそうです。
その人はラキティッチ。動きが軽やかなだけではなくてドリブルも足に吸い付くようなものが出来るしトラップも然り。それでパスも出せるんでトップ下みたいなことをやってましたね、いい選手ですヨ、これは。10番を背負いセットプレイも任される、うん、(・∀・)イイ
(*´д`)ハァハァ できる若手ハケーン。

もう一つのハイライトは、ヴェルンスの右目の上の傷をホッチキスで応急処置している場面(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
あれは医療用のホッチキスだと思ったんですが――。

ブンデスリーガ第2節 ブレーメン対バイエルン

2007 年 8 月 19 日 日曜日

Bundesliga 2. Spieltag #1
■Werder Bremen 0 – 4 Bayern Munchen
やっぱりこの試合、アンドレアセンは外れてしまいましたか。前節の内容からすると明らかに不合格で起用されないのは解っていましたが、残念なのには変わりなく。彼は別のクラブでもっと経験を積むべきかもしれませんね。ちと、まだトップクラスでやるには難しそうな予感。代わりに入ったヴラニェスが頑張ってましたし、次にチャンスがあったときにものに出来ないと――。怪我人続出でいくらかチャンスはもらえるとは思いますが。

バイエルンはやっぱり右にシュバインシュタイガーを置いて左にリベリー。今回はヤンゼン負傷で右サイドバックがレルなんで、左右の攻撃に著しくバランスを欠いてました。左はリベリーが持ち前のスピードで突破も出来、クロスも上げるんですが、ラームとの連携はほぼ皆無。せっかくの攻撃的なサイドバックを配しているのにタッチライン沿いでボールを受け渡すことが出来ずラームが中に入らなければならない場面が多々。逆に右はシュバインシュタイガーの守備意識がそれなりに高く、レルの攻撃意識と技術が低いこともあって攻撃の開始位置が低いんですね。それで突破力もある方だとは言えず、アーリークロスになり、方法も単純。中にいくらトニとクローゼがいても、ブンデスリーガ屈指の高さとマーキング能力を持ったナウドとメルテザッカーに通用するはずが無く跳ね返されるだけ。
後半からはクローゼに代えてアルティントップを右に入れることで、攻撃の薄かった部分を補強し、さらにリベリーを自由に動かすことで右の枚数を極端に増やした格好になりました。レルが攻撃参加をしなくてよくなったぶん、守備も若干安定しましたし、シュバインシュタイガーにバランスを取らせて左のラームを積極的に上がらせるなどして左右両方ともが機能するようになってました。得点は別の形ですが、カウンターから圧倒的な人数差でゴールというのも、この交代があったからこそのゴールだと思うんですヨ。アルティントップが二つのゴールに絡んでいるから、というのではなく。

ブレーメン側からするとフリングスの不在が大きすぎてヂエゴに負担がかかりすぎているのかもしれません。ゲームメイクを一人でやっている印象ですし、前にいるのがアウメイダとサノゴではね。途中からシンドラーが入りましたけどこの三人に局面の打開を期待するのは酷で、ヂエゴと後一人ゲームを支配できる人が必要ですね。ボロウスキもそれなりに出来る選手ではありますが、これまた怪我。それと今日はパサネンがプレイしていた右サイドバックの攻撃力も問題で、左サイドバックのシュルツは守備力が問題(;´Д`)
問題が山積で( ゚Д゚)マズー

多分、この試合のハイライトは面白いと思うんで探してみると吉。特にリベリーのPK職人っぷりだとか、吸い付きトラップからのカウンターとか、でかくてもやっぱりイタリア人なトニの倒れ方とかね。あとはまさかのオットルのゴラッソ( ゚д゚)ポカーン いくらポジションが危ういからって、あんた(w

ブンデスリーガ第1節-2 ボーフム対ブレーメン 

2007 年 8 月 14 日 火曜日

■VfL Bochum 2 – 2 Werder Bremen
フリンクスが怪我をしてまだ出場できないので、その位置にはアンドレアセンが入っていますね。ダニエル・イェンセンと二人で中盤の底をやっているような印象で、どちらかといえば、右寄りのセンターハーフって所でしょうか。トップにはクローゼの代わりにファーストチョイスになったローゼンベリ、そして得点力が高いとは言えないサノゴの組み合わせ。他に昨季から変わったところといえば、左サイドに「ザル守備」シュルツが復帰したくらい。
つまり、昨季の大きな課題であったサイドバックの攻撃力という点はまるで改善されなかったわけです。もしくはサイドの攻撃力、ね。中盤をダイヤモンド型だとしても、左右はアンドレアセンとボロウスキ。サイドアタッカーではなく中へ中へという二人で、トップ下にはヂエゴ。ヂエゴがサイドに流れたときにはいいクロスが入るんですが常にそういうわけではないんで、誰かが欲しい。アンドレアセンは散々で、リベロをやっていたときの才能溢れる姿はなく、一発のパスを狙いすぎ、余裕を持ちすぎて後ろからボールをかっさらわれ、ポジショニングが悪くボールを触れず、と(´・ω・`)ショボーン
ユース出身のシンドラーは評価しづらい選手。興味がわくような若手ではありませんでした。
ボーフムはゲカスがいなくなって得点力は半減というか激減――すると思っていたんですが、そうではなかったようで新加入のセスタクとベヒマンのゴールで追いつくとか、意外な展開です。崩された場所は案の定、シュルツのポジションから崩されての二失点で、それは意外ではなく必然に近いくらい。前半から狙われてましたからね。

この時点で順位予想をすると、最終的にはブレーメンはUEFACup争いってところでしょうか。優勝争いはシャルケとバイエルンで。シュツットガルトはいざというときにヒルデブラントが抜けた穴の大きさを知ることになりそうです。昨季も彼一人で何失点防いだことか解らないぐらいでしたから。

ブンデスリーガ第1節 バイエルン対ロストック

2007 年 8 月 13 日 月曜日

■Bayern Munchen 3 – 0 Hansa Rostock
左サイドの人数が飽和状態になっているからって、ゼ・ロベルトが中盤の底でプレイしているのには違和感を感じます。もちろん、ブラジル代表でもプレイしていたポジションで彼も問題なくこなせるポジションではありますし(日本のメディアに指摘されて切れていたのが印象的だったなぁ)、パスでアクセントをつける役割もこなしてますが、ドリブルという彼の持ち味が消えてしまうのが難点。ドリブルからのクロス、という精度はない人ですけど質より量なクロスっていうのも、中がハイボールに強くなった今季は有効だと思うんですけどね。
両サイドハーフもサイドバックも攻撃的な選手で、中央もゼ・ロベルト、ファン・ボメルと攻撃的な選手が祖揃っているためにショートカウンターになったときに何度か人数が足りず弱点を露呈してしまいましたが、メンバーがメンバーだけに非常に攻撃的で、プレイメーカー不在であっても昨季のようなマカーイの一発カウンター頼みにはならず、厚い攻撃が出来てますしポジションチェンジと連動性もありますし、完成までは時間がかかりそうですが、優勝を狙えるチームにはなりそうです。昇格組のロストックのようなチームとの対戦ではなく、昨季の上位陣との対戦で真価が問われるとは思いますが。

やっぱり右に置いたシュバインシュタイガーはお粗末。クロスを利き足で上げさせたいのは解りますが、どうもね。
新加入のフォワード二人が点を取って、とりあえずは不満無し。クローゼの三点目は打点の高い彼らしいヘディング。今季はこのクロスからのヘディングというのが大きな武器になりそうです。左のリベリーとヤンゼンのオーバーラップ回数は合格点。右は頑張りましょう、ってことで。