■VfL Bochum 2 – 2 Werder Bremen
フリンクスが怪我をしてまだ出場できないので、その位置にはアンドレアセンが入っていますね。ダニエル・イェンセンと二人で中盤の底をやっているような印象で、どちらかといえば、右寄りのセンターハーフって所でしょうか。トップにはクローゼの代わりにファーストチョイスになったローゼンベリ、そして得点力が高いとは言えないサノゴの組み合わせ。他に昨季から変わったところといえば、左サイドに「ザル守備」シュルツが復帰したくらい。
つまり、昨季の大きな課題であったサイドバックの攻撃力という点はまるで改善されなかったわけです。もしくはサイドの攻撃力、ね。中盤をダイヤモンド型だとしても、左右はアンドレアセンとボロウスキ。サイドアタッカーではなく中へ中へという二人で、トップ下にはヂエゴ。ヂエゴがサイドに流れたときにはいいクロスが入るんですが常にそういうわけではないんで、誰かが欲しい。アンドレアセンは散々で、リベロをやっていたときの才能溢れる姿はなく、一発のパスを狙いすぎ、余裕を持ちすぎて後ろからボールをかっさらわれ、ポジショニングが悪くボールを触れず、と(´・ω・`)ショボーン
ユース出身のシンドラーは評価しづらい選手。興味がわくような若手ではありませんでした。
ボーフムはゲカスがいなくなって得点力は半減というか激減――すると思っていたんですが、そうではなかったようで新加入のセスタクとベヒマンのゴールで追いつくとか、意外な展開です。崩された場所は案の定、シュルツのポジションから崩されての二失点で、それは意外ではなく必然に近いくらい。前半から狙われてましたからね。
この時点で順位予想をすると、最終的にはブレーメンはUEFACup争いってところでしょうか。優勝争いはシャルケとバイエルンで。シュツットガルトはいざというときにヒルデブラントが抜けた穴の大きさを知ることになりそうです。昨季も彼一人で何失点防いだことか解らないぐらいでしたから。